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ipphoneに関するmochyのブックマーク (4)

  • IP電話サーバー乗っ取りによる不正国際通話被害、アジルネットワークスが注意を呼びかけ

    クラウドを利用したIP-PBX(Private Branch eXchange、構内交換機)サービスを提供しているアジルネットワークスは2011年3月23日、IP電話サーバーとして利用できるオープンソースのPBXソフト「Asterisk」が稼働しているサーバーを乗っ取って不正に国際電話をかけるクラッキング(ネットワーク犯罪)行為が世界的に多発していることを報告。ユーザーに注意を呼びかけるとともに、具体的な対策方法を公開した。 アジルネットワークスによると、ユーザーがインターネット上に公開しているAsteriskサーバーに対して、同サーバーを利用できるユーザーIDにあたる「Asterisk ID」をクラッカ(ネットワーク犯罪者)が不正に入手。入手したAsterisk IDを使って国際電話を大量にかけているという。発信先はソマリアやスロベニア、シエラレオネ共和国などであるといい、「海外の通信事

    IP電話サーバー乗っ取りによる不正国際通話被害、アジルネットワークスが注意を呼びかけ
  • 「ひかり電話」にトラブル発生,Asterisk,Skypeの本格導入進む

    「ひかり電話」にトラブル発生,Asterisk,Skypeの格導入進む 2006年アクセス・ランキング 2006年はNTT東日/西日のIP電話サービス「ひかり電話」にトラブルが数回発生した。この電話がかかりにくくなったというトラブルである。また,オープンソースのIP電話サーバー・ソフト「Asterisk」の格的に導入が始まった,それから,「Skype」に050番号で着信が可能になったこともあり,導入が格化している。2006年1日~12月22日のアクセス数を集計した結果から見えてきた傾向である。 2006年,もっとも注目を集めたトピックスは,NTT東日/西日のIP電話サービス「ひかり電話」のトラブルである。電話がつながらない,あるいはかかりにくくなるというトラブルが数回発生した。 一方で,オープンソースのIP電話サーバー・ソフト「Asterisk」が格的に導入が始まった。従来

    「ひかり電話」にトラブル発生,Asterisk,Skypeの本格導入進む
  • 求む,ひかり電話完全対応のソフトフォン:ITpro

    東西NTTのひかり電話は,“従来の電話(加入電話)の安い代替サービス”という点を強調して販売されてきた。私自身,自宅で従来使っていたコードレス電話機を,ひかり電話対応ルーターのアナログ電話ポートに接続して使っていた。しかし,考えてみれば,ひかり電話はIP電話である。SIP(Session Initiation Protocol)という標準プロトコルを使っており,ソフトフォンなどのIP電話端末を利用できるはずである。 企業向けのIP電話システムでは,いろいろな機能を実装するため,独自にSIPを拡張している。しかし,家庭では電話を発着信できればとりあえず事足りる。SIP対応のIP電話端末であれば,つながる可能性が高い。パソコン上の電子電話帳から簡単に電話をかけられるだけでも便利である。実際にソフトフォンをひかり電話に接続,使ったりして,家庭やSOHOでのひかり電話の可能性を考えてみた。 いろい

    求む,ひかり電話完全対応のソフトフォン:ITpro
  • ISPフリーでPCから050番号発着信が可能な「FUSION フォンP'」

    フュージョン・コミュニケーションズは、PCから050番号での発着信が可能な電話サービス「FUSION フォンP’(ピース)」のトライアルサービスを8月1日に開始する。トライアルサービス中は通話料金のみで利用できる。 「FUSION フォンP’」は、ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)が運営するISP「So-net」向けに提供しているIP電話「So-net フォンP’(ピース)」のソフトウェアを利用したサービス。「So-net フォンP’」はSo-net向けサービスのため利用にはSo-net契約のインターネット接続環境が必要だが、FUSION フォンP’はISPに関係なく利用可能で、公衆無線LANサービスなど外出先からでも050番号で発着信できる。 システムにはフュージョンの「Multi-Gatewayサービス」を採用。フュージョンのSIPサーバーへの着信をソフトウェアに転送する、

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