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ブックマーク / current.ndl.go.jp (11)

  • BnFのライブラリアンが選んだレファレンス用ウェブ情報源集

    フランス国立図書館(BnF)が、ライブラリアンの選んだレファレンス用ウェブ情報源集“Les Signets de la Bibliothèque nationale de France ”を公開しました。7,000以上のサイト、延べ16,000以上のリンクが張られているとのことで、デューイ十進分類法(DDC)に倣った形で、1,000以上のエントリーに分類されています。 Les Signets de la Bibliothèque nationale de France – Accueil http://signets.bnf.fr/ Optimisez vos recherches thématiques avec les Signets de la BnF – Blog Lecteurs de la Bibliothèque nationale de France – BnF http:

    BnFのライブラリアンが選んだレファレンス用ウェブ情報源集
    mock_frog
    mock_frog 2009/02/13
    司書さんが選んだネットの情報源。これは面白いかも
  • CA1676 – ウィキペディアにおける情報の質(IQ)向上の仕組み / 石澤文

    ウィキペディアにおける情報の質(IQ)向上の仕組み はじめに  2008年3月、無料オンライン百科事典ウィキペディア(Wikipedia ;CA1510参照) (1)に登録されている記事の総数が、250言語あわせて1,000万件を超えた(2)。 ウィキペディアは、ウィキ(Wiki)と呼ばれる協同作業支援システムを利用している。通常のウェブブラウザと単純なマークアップ言語による、きわめて低コストの協同的コンテンツ作成を実現したこの技術は、誰もがいつでもウィキペディアの編集者となることを可能にした。しかし、参加への障壁の低さは、ウィキペディアを世界最大のオンライン百科事典へと成長させた一方で、記事内容の信頼性に対する疑いを招いている。つまり、専門家以外の人物や悪意を持った人物が誤った情報を書き込んでしまうのではないか、という懸念である。 レファレンス・ツールとしてのウィキペディア  各種オンラ

    CA1676 – ウィキペディアにおける情報の質(IQ)向上の仕組み / 石澤文
    mock_frog
    mock_frog 2008/12/27
    ユーザー名やユーザーの種類なんかは信頼性の参考になるのかな。いずれにせよ履歴は面白い
  • 図書館・情報専門家の価値を伝えるキャンペーン、助けます(英国)

    英国図書館・情報専門家協会(CILIP)はこのほど、図書館・情報専門家が自分の存在価値を雇用主やコミュニティにPRするのに効果的な草の根的行動計画を立てる際に役立つツールキット、“Campaigning Toolkit”を開発し、ウェブで公開しています。このツールキットには、キャンペーンを企画し、実行するまでのガイド、成功事例の共有スペース、CILIPのアドバイスのコーナーが含まれています。 Cilip Campaigning Toolkit http://www.cilip.org.uk/policyadvocacy/campaign/default.htm The Campaigning Toolkit from CILIP – Peter Scott’s Library Blog 2008/12/10付けの記事 http://xrefer.blogspot.com/2008/12/c

    図書館・情報専門家の価値を伝えるキャンペーン、助けます(英国)
    mock_frog
    mock_frog 2008/12/17
    プロモーションは大事ですね
  • 情報科学分野の学術文献収集・引用解析・検索エンジン“CiteSeerX”のベータ版、OSS版

    コンピュータ・情報科学分野の学術文献を収集し全文検索を実現すると同時に、メタデータ・引用関係を抽出・解析して文献の相互リンクも実現している文献データベース兼検索エンジン“CiteSeerX”のベータ版が公開されています。また、Javaベースのオープンソース版“SeerSuite”も公開されており、これを用いて化学分野の学術文献検索エンジン“ChemxSeer”を開発するプロジェクトが立ち上がっています。 CiteSeerX http://citeseerx.ist.psu.edu/ SourceForge.net: SeerSuite http://sourceforge.net/projects/citeseerx CiteSeerX and SeerSuite—Adding to the Semantic Web – NewsBreaks http://newsbreaks.infot

    情報科学分野の学術文献収集・引用解析・検索エンジン“CiteSeerX”のベータ版、OSS版
  • ARL研究図書館統計における「重複を排除した雑誌タイトル」の算出方法に関する資料、優良事例 | カレントアウェアネス・ポータル

    北米研究図書館協会(ARL)は毎年、加盟する研究図書館を対象とした統計調査を行っています。2007/2008年度の統計調査にあたり、2006/2007年度分から新たに加わった調査項目「重複を排除した雑誌タイトル」の算出方法について、ARLがウェブキャストで行った解説の動画、プレゼンテーション資料、優良事例が公開されています。印刷版・電子版等の重複や、分館を有する大学図書館の場合の各館間での重複を排除する方法が紹介されています。 ARL Statistics Webcast on Counting Serial Titles http://www.arl.org/arldocs/stats/statsevents/2008webcast/121008ARL.html ARL Statistics Webcast: Counting Serial Titles PowerPoint Slide

    ARL研究図書館統計における「重複を排除した雑誌タイトル」の算出方法に関する資料、優良事例 | カレントアウェアネス・ポータル
    mock_frog
    mock_frog 2008/12/17
    重複排除方法。ちょっと面白そう
  • ハダーズフィールド大学図書館、蔵書の貸出履歴をクリエイティブコモンズライセンスで公開(英国)

    ハダーズフィールド大学図書館のパターン氏(Dave Pattern)が、自館で約13年間にわたり蓄積した、8万タイトル分・300万件の貸出記録をクリエイティブ・コモンズライセンスで公開しています。 公開したデータは貸出記録のほか、OPACで表示したレコメンデーション(「このを借りた人は、このも借りています」)記録、およびFRBR風のISBNのインデクス(LibraryThingから抽出)などです。貸出やレコメンデーション記録は、統計的処理がほどこされています。 Free book usage data from the University of Huddersfield (ブログ“Self-plagiarism is style”記事) http://www.daveyp.com/blog/archives/528 U. Huddersfield releases its book

    ハダーズフィールド大学図書館、蔵書の貸出履歴をクリエイティブコモンズライセンスで公開(英国)
    mock_frog
    mock_frog 2008/12/17
    大学だから出来るのか。うーん。。。ビミョウ
  • JISC、ネット上の画像データの発見・利用に関するオンライン学習教材を提供

    英国情報システム合同委員会(JISC)は、デジタル画像や動画に関する助言をおこなう JISC 内部の専門家グループ TASI、およびサブジェクト・ゲートウェイ Intute が作成した、インターネット上に存在する著作権をクリアした画像データを効率よく発見・利用するためのオンライン学習教材“Internet for Image Searching”を提供すると発表しました。以下の4章で構成されています。 ・グーグルイメージ検索の長所と短所 ・ネット上の画像データ利用時の法的・経済的な影響 ・ネット上の画像提供サイトの紹介 ・事例の紹介 Internet for Image Searching http://www.vts.intute.ac.uk/tutorial/imagesearching/?sid=2444002&op=preview&manifestid=234&itemid= Co

    JISC、ネット上の画像データの発見・利用に関するオンライン学習教材を提供
    mock_frog
    mock_frog 2008/10/16
    Googleなどを使った画像検索についての学習サイト。後で読まないと
  • 情報の専門家たちの推理小説コンテスト

    カナダの専門図書館等の協会“Canadian Association of Special Libraries and Information Services(CASLIS)”が、司書、アーキビスト、ナレッジマネジメント・コンサルタントといった情報の専門家たちに対し、その推理能力を競うコンテストを開催するということです。具体的には、推理小説の「タイトル」「構想」「あらすじ」を500字程度にまとめてコンテストにエントリーするというものです。優勝者には50ドル分の商品券が、ミステリー専門書店から贈られます。締め切りは2008年9月15日で、すべてのエントリー作品がCASLISの会報の10月号に掲載されます。 CASLIS asks “How much of a detective are you?” http://www.cla.ca/AM/Template.cfm?Section=CASL

    情報の専門家たちの推理小説コンテスト
    mock_frog
    mock_frog 2008/08/22
    なんでカナダ限定なんだー!情報のスペシャリストによる推理小説。超楽しみ♪このナゾは絶対解いてみせるっ!××の名に懸けて
  • ウェブページを画像化して引用できるサービス“kwout”が登場

    インターネットサービス関連企業のハートレイルズ社がこのほど、ウェブページの任意の部分を画像に変換して切り取り、自分のブログ等で引用できるようにしたり、写真共有サイトへ投稿できるようにするサービス“kwout”を開始したということです。なお引用部分の著作権の問題についてはユーザーの責任となり、ユーザー自身が引用元のサイトに了承を得る必要があるということです。 kwout http://kwout.com/ Webページを画像化して引用できるサービス「kwout」- INTERNET Watch、2007年12月26日付けの記事 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/26/18008.html 参考: Googleブック検索に枠線つきで画像をクリップできる機能が追加 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/mo

    ウェブページを画像化して引用できるサービス“kwout”が登場
    mock_frog
    mock_frog 2008/01/10
    web魚拓みたいなサービス。引用には著者の許諾が必要って、できるのかなぁ
  • Google Book Searchで著作権が消滅した図書を全文公開

    Google Book Searchが著作権が消滅し、パブリックドメインとなった図書の全文を、pdfフォーマットで公開することになったそうです。 全文公開の対象である図書は、”Full View”を表示させると右横に、”Download”ボタンが表示され、ファイルをダウンロードすることができます。提供されるpdfファイルには、図書館をスキャンしたデータで、なおかつ著作権が消滅していることや、使用ガイドラインを示した文章が冒頭に添付されているほか、各ページには”Digitized by Google”の透かしが入れられています。 Google公式ブログによると、よく知られた古典から隠れた名作まで、パブリックドメインになった多種多様な書物を、無料で読むことができますと、アピールしています。 Download the classics http://googleblog.blogspot.c

    Google Book Searchで著作権が消滅した図書を全文公開
    mock_frog
    mock_frog 2006/08/31
    著作権が切れた書籍の全文がデジタルアーカイブになるとか。PDF形式って残念。青空文庫みたいにテキストデータにできたらモバイルでも読めるのにね
  • 薬物規制に関する各国の法律データベース

    国連薬物犯罪事務所(UNODC)が、薬物規制に関する世界各国の法律の全文(英語版)が見られるデータベースを作成・公開しました。1948年以降のものが収録されており、今後も新規に法が制定されれば、追加していくとのことです。 Legal Library – UNODC http://www.unodc.org/enl/index.html August 23, 2006付けResourceShelfの記事 http://www.resourceshelf.com/2006/08/23/unodc-united-nations-office-on-drugs-and-crime-launches -improved-legal-library-on-drug-control-legislation/

    薬物規制に関する各国の法律データベース
    mock_frog
    mock_frog 2006/08/23
    薬物規制に関する各国の法律データベース
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