色彩センスのいらない配色講座 「色の比率」や「色相の距離」、「トーン」などを意識してデザインを見てみると、いろんなが配色方法が発見できるかもしれません。
WEBサイトを作る時、アイデア出しに詰まったりするなら参考になりそうなサイトを探したりするのもアリだと思いますが、たまには『WEBデザイン』の枠を超えた所からアイデアなんかが思いつくこともしばしばかと思います。 特にスペシャルコンテンツ的なサイトを作るときには、時として奇抜なアイデアや見たことも無いようなインパクトを必要とされる事もしばし。そんな時僕は一度“WEBデザイン”のことを忘れ、WEBデザイン以外のギャラリーや専門サイトを見る事も少なくはありません。 配色ルールなんかをインテリアやファッションデザインからヒントを得る的な記事も前に書かせてもらいましたが、似たような事かなと思います。たまにはWEB以外のデザインに目を通して違う発見やアイデアを得るための時間を作るのも面白いものですよー! というわけで、今回は海外WEBデザインギャラリーまとめに続きまして続編的に書いてみようかなと、前回
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBサイトのデザインは、誰もが頭を悩ませる部分だ。 「どういう配色なら良い印象を持ってもらうことができるのか?」「どのレイアウトならコンバージョンが上がるのか?」など、様々なところまで考えを張り巡らさなければいけないからだ。 そこで本日は、The Art of Color Coordination というインフォグラフィックをご紹介する。これを見れば、WEB配色の基本の2大原理と、今すぐに使える6つの配色パターンがすぐに分かる。 そして、初心者でも、統一感のある配色のWEBサイトを作るための大きな助けとなるはずだ。 WEB配色の2大原理と6つの配色パターン画像を拡大して表示する ※追記:インフォグラフィックの最後のクレジットの部分が途切
デザイナーになりたいって思った時にPhotoshopやIllustrator、cssやhtmlを勉強しなきゃな〜><て考えると思うのですが、技術的なことを学ぶ前にまずデザインが出来なきゃ始まりませんよね。 センス?かっこ良さ?奇麗さ?良いデザインにしたいけど、何をしたらいいかわからない。そんな時に何を考えたら良いのかデザインの基本をまとめてみようと思います XD はじめに 良いデザインって? 最良の方法? 1.コンテンツの目的 2.ターゲット 3.これらを組み合わせた例 デザインの基本 1.書体について 2.ジャンプ率 3.ホワイトスペースを生かす >ホワイトスペースで情報を分割する >ホワイトスペースで囲む >ホワイトスペースにあえてはみ出す 最後に はじめに デザインという言葉を聞くと、かっこいい、かわいい、おしゃれ、きれい、などと感覚的なものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
どーも。最近SNSの使い方がわからなくなりつつある僕だよ。 久々にデザイン系のネタ。いや、ちょっと乗り遅れたタイポグラフィネタか・・・ 広告で数字が一番の訴求対象になる場合は多く、 数字だけで完結する物もあります。 そういった場合は、数字デザインをこだわりたいですね。 テレビ東京新卒採用サイト 7chと第7感って事でかけてますね。 モビット 数字を強調させる設計ですね。数字自体の効果が凄くキレイ。 No.DesignTech The 10 意味不明にカッコ付けてみました。以下が見せ方と自作サンプルです。 目次 数字以外を小さく 丸で囲ってみる 枠端で薄く背景に イタリックに 比較させる 数字だけを強調 弱い要素のアイキャッチに 数字だけでも シンプルな物は英字と組み合わせるのも 本文中は太字、下線を取り入れてみる 数字以外を小さく 見たい、見せたいのは数字です。 広告の
こんにちは、デザイナーの長谷川です。 今回は僕が普段気をつけている、ちょっと意識するだけでスッキリしたデザインになるレイアウトのコツをご紹介します。 デザイナーじゃない方も、企画書や簡単な UI のモックアップ、Web や雑誌のレイアウトなどに応用できると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1. 上下左右のマージンを均一に Web デザインや UI デザインの要素全てに対して隣り合う要素との間隔やバナー、ボタンなどの外側と内側の要素の上下左右マージンをできるだけ均一にすることで、デザインがスッキリ見えます。 2. 内側のマージンは外側のマージンより狭く レイアウトなど一番外側とコンテンツの間隔より文章のかたまりや画像同士の間隔を小さくします。基本的にコンテンツのまとまりを作るためですので、デザインによっては広く取って区分ける場合もあります。 3. 段落の下は間隔を広く開け
Webデザインは、紙の上のデザインと違うところも多いと思います。でも同じデザインですから、歴史ある DTP デザインから学ぶことはいっぱいあります。デザインの基礎の基礎、レイアウトについて、デザインするときに気をつけたい基礎の部分の注意書きです。 毎日インターネットを見ていると、素敵なデザインの Webサイトに出会います。ときにはひと目惚れしちゃうようなこともあります。そんなデザインにあったとき、どうして素敵なのかなーと考えるのも勉強のうち。そう思って素敵なデザインはストックしておいて、自分なりにそのデザインが素敵な理由を考えてたりします。 デザインの理由 どうしてそういうデザインをしたのか … デザインには理由があります。気まぐれに色を選んだり、要素を配置したりしないからです。なので自分のデザインの理由、どうしてそういう風にしたのかということを、口で説明できないとダメだと言われます。もち
このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基本原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古い本ですが、とっても素晴らしい本で今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基本というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ
2017年6月29日 Webデザイン Webデザインをやるのにデッサンなんて必要あるの?そう思っている人も多いと思います。確かにPhotoshopを使えば写真を手書き風に加工したり、イラスト風にすることも可能です。アイコンだって商用で使えるアイコンはたくさん出まわっていますね。それでも私は「デッサン力は必須ではない」けれど「あった方が絶対にいい」と思っています。そんなデッサンについて書いてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アンケート結果 [poll id=”2″ type=”result”] こっそり行ったアンケート第二弾!一位は「自信はないけど描ける」という答えでした。2位以下は近差でしたが、「無理!」という人が一番少ないですね。この答えからも見えてくるデッサン力の必要性。あれ、そもそもデッサンってなんなんでしょ? デッサンとは デッサンとは、目で見た物体の形状や質感、
相性の良い色を選んでくれたり、配色の手助けをしてくれるジェネレータはたくさんあります。25 Free Color Tools, Apps and Palette Generatorsで、様々な配色ジェネレータが紹介されていましたので、ここから17個を厳選して以下に紹介します。 1. Color Scheme Designer 3 「Color Scheme Designer 3」は、バランスのとれた色味を生成してくれるジェネレータ。配色に困ったらまずここでヒントを得ましょう。 2. Toucan 「Toucan」では、似た色や逆の色など配色パターンが選べます。画像から色を抽出することもできますよ。 3. kuler 「kuler」は、Adobe製の配色パターン生成ツール。直感で色を決めてみましょう。Adobe製品との連携もあるようです。 4. ColoRotate 「ColoRotate」
Vandelay Website Designのエントリー「ユニークなレイアウトの20のウェブサイト」から、ユニークなレイアウトのウェブサイトの紹介です。
はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2024年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。 「2024年開設ブログ」のグループ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く