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2012年9月10日のブックマーク (5件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”

    (ブライアンからマジックを借りて 壁に組織図を描きながら‥‥) 昔は、てっぺんにボスがいて、 その下にたくさんの人が働いてて、 こういうヒエラルキーがあったでしょ。 ぼくは、これを倒してしまったら、 こういう船のかたちになると思った。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - “Unusual(変わってる)...”
  • HTML5カンファレンス2012の資料まとめ

    HTML5カンファレンス2012の講演資料のまとめです。 HTML5カンファレンスは非常に有意義なものでした。講演頂いた方、スタッフの皆様ありがとうございます。 HTMLとかCSSとかAPIとか -2012秋編-(矢倉眞隆さん) HTML5 や CSS3 の新しいタグやプロパティについての解説。 でもその前に、W3C と WHATWG についての話。 一部のメディアで、W3C と WHATWG が決裂したかのような報道がされたが、実際は問題ないとのこと。 W3C と WHATWG の Editor を務めていた Ian Hickson氏は WHATWG の HTML に集中し、バグ修正が加速しそうです。 セッションでは紹介されていませんでしたが、こちらの記事に Ian Hickson氏からのメールの邦訳など載っています。 HTML5仕様をめぐるW3CとWHATWGについて、Ian Hick

    HTML5カンファレンス2012の資料まとめ
  • 満員電車という欠陥社会システム - NullPointer's

    でも多分そんな指摘はとっくにされてるんだろうから、それでもこうなんだから、どうなの?どうしようもないの?アレって。 ……こういう考えを広めようとする人は消えてほしいなー。個人でやるぶんにはいいけどさー。 早出しても給料でないんだから。会社が始業時間を遅くするか、鉄道会社が混雑を解決すべきなんだから。 「現状解決しない問題なんだから、自分でどうにかするしかないでしょ。いいアイデアじゃん。君も実践しなよ」とか言うドヤ顔オヤジは勘弁だわー。 これ見て「システムの不備を個人の努力でなんとかするのが日で、それは日人チームプレイが極めて下手糞だから」のような話を読んでえらく納得したことを思い出したが、どこのブログだったかな。 あ、これこれ。 おれは思うのだが、日人というのは、ステレオタイプな日人像とはまったく異なり、組織やシステムの不備や怠慢を、個人個人の優れた能力と自己犠牲で切りまわしてきた

    満員電車という欠陥社会システム - NullPointer's
    modal_soul
    modal_soul 2012/09/10
    "構成員がどんなに苦労しても朝一にみんな会社に揃っている運用する方が大事だから。というよりも構成員の苦労なんぞノーコストだと思ってんだろうね。"
  • こりゃ、いまの日本には絶対作れないものだよなあ - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼米連邦政府,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」と専用YouTubeチャンネルを開設 (ITpro) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090701/332965/ 米連邦政府の最高情報責任者(CIO)であるVivek Kundra氏は米国時間2009年6月30日,政府の支出情報公開サイト「USASpending.org」内に,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」(ベータ版)を新設したと発表した。またビデオ共有サイト「YouTube」内に専用チャンネル「USAspending」も設けた。 IT Dashboardでは,国防総省(DOD)や国土安全保障省(DHS),保健社会福祉省(HHS)といった組織におけるIT支出状況や投資プロジェクトの件数などをグラフ形式で示す。全体的な状況に加え,組織ごとの支出や

    こりゃ、いまの日本には絶対作れないものだよなあ - [間歇日記]世界Aの始末書
    modal_soul
    modal_soul 2012/09/10
    "日本人というのは、組織やシステムの不備や怠慢を、個人個人の優れた能力と自己犠牲で切りまわしてきた、世界にも稀に見る“個人プレイ”が得意な民族なのではあるまいか?"
  • これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日もべに行った

    これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    modal_soul
    modal_soul 2012/09/10
    "「環境をよく選ばないと、構造的に良質の経験を積めないことになる」"納得。そういう意味で、今の仕事に携われたことはキャリアの大きな転機になったなぁ、とシミジミ思う