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2014年4月11日のブックマーク (2件)

  • 努力だけしかできない人はチームに必要ない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 先日、大学時代の同級生と久々に会う機会がありました。 卒業してからだいぶ時間がたっていますので、多くの人はもう会社で「後輩」を指導する立場になっているようです。後輩の指導は、上司や先輩とよい関係を築いたり、あるいは自分自身の仕事を推進する場合とはまた違った苦労があると聞きます。実際、色んな人から「うちには、こんな困った後輩がいる」という話を聞きました。 その中でも、とあるIT系の会社に就職した友人が指導することに

    努力だけしかできない人はチームに必要ない | サイボウズ式
    modal_soul
    modal_soul 2014/04/11
    "印象ベースの評価"はほんと良くないですね。なんとなく鵜呑みにせず、プロとして適切な猜疑心を持てということなんでしょうねぇ、それが自分や巡り巡って相手の為にもなると
  • エンジニア「で、あなたは何が出来るの?」

    そこにあるのは不平等感非エンジニア起業家が最初のエンジニアを採用出来ない理由 | rake:enjoy 非エンジニア起業家が悩んでる間に、エンジニア趣味で作っちゃうんですよ。で、これを採用で考えた場合、趣味レベルで作れるものが出来ていないアイデアだけの状態で誘われたとして一緒にやりたいって思うでしょうか?? エンジニアの立場として考えると、ジョインしたいと思えるスタートアップは、エンジニアがいなかったとしても最低限形になっていて、更に言うとユーザが付き始めて使い始めている状態じゃないと 「で、あなたは何が出来るの?」 と思わざるを得ないかなと。 よくぞ言ってくれた、というところ。 この手のことってなかなか言いにくいので、これに便乗する形でしか僕こういうこと言いませんけど、たとえば僕はおよそ30年の人生の中で自分のエンジニアスキルに投資した時間は少なく見積もっても10000時間は超えて

    エンジニア「で、あなたは何が出来るの?」
    modal_soul
    modal_soul 2014/04/11
    “力の均衡が秩序と平等と発展をもたらす”/格闘技っぽい