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2014年10月20日のブックマーク (3件)

  • 2015年問題と3年後のIT業界について - novtan別館

    問題の丸みたいなところにいるとひしひしと感じるいろんなこと。 とにかく人が足りない。いや、ぶっちゃけ人は足りてる。人材が足りない。半分はいない方がマシ。いなくてもアレやらコレやらがあればできるし品質は上がる。偉い人にはそれはわからない。なぜなら100点を目指しているから。95点を取ることは割と簡単なんだけど、100点を目指すと95点の10倍の労力が掛かった上に85点くらいにとどまってしまうリスクが物凄い高い。残り15点をどうするって?ひたすらやるだけさ。 人手不足というのは幻想なので、エンジニア不足の現状においてもクズエンジニアは雇わない。新人でもいいからかき集めろみたいな記事が出たことがあったけど、新人の方がまだクズでない可能性が高いというくらいは人材は不足している。クソみたいなエンジニアのおもりをしなければならないせいで。 問題は、システムの開発ヒエラルキー(これは単に契約関係でしか

    2015年問題と3年後のIT業界について - novtan別館
    modal_soul
    modal_soul 2014/10/20
    “ぶっちゃけ人は足りてる。人材が足りない。半分はいない方がマシ。何が悲しくて自分よりだいぶ給料が高いであろう無能の世話をしなければならないのか。”
  • 成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    前回は、次の段落で締めくくっています。 そのため、中堅と呼ばれる年代のエンジニアにとっては、今までの自分のスキルでこなせるソフトウェア開発に従事していた方が楽であるのかもしれません。あるいは、今さら、高いレベルが要求されるソフトウェア開発に従事するために勉強したりする気にはなれないのかもしれません。 ここで述べているようなエンジニアを組織上参加させなければならないこともあるかと思います。それは、プロジェクトが大きくなって他の組織からメンバーを異動させることでしか増員できないような場合です。あるいは、そのような増員が想定される場合もあるかと思います。 そのような増員の場合に、異動してくるであろうメンバーが、必要なプログラミング知識を持っていないことがあります。たとえば、Java言語やRuby言語による開発に、C言語しか使用したことがない組み込みエンジニアが異動してくるような場合です。 そのよ

    成長の場を求めないソフトウェアエンジニア?(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    modal_soul
    modal_soul 2014/10/20
    “慣れ親しんだ技術で開発するべきだと言われることがあります。そのような基準で技術を選択していたら、古い技術しかしらない技術者の組織となってしまいます。すなわち、新たな技術を学ばない組織になります。”
  • 大学の授業料を払うために最賃で働いた場合の必要労働時間の推移を大雑把に計算してみる - 情報の海の漂流者

    60歳のおっさんが大学時代の学費は物価も考慮すると現在の8万円です。月に7千円稼いだと自慢してるのです。 というツイートを読み、学費を払うのにバイトしなきゃいけない時間ってどれ位変化したんだろう?と気になったのでイメージを掴むため大雑把に計算してみた。 (今回はざっくりと理解することが目的なのであまり検算やミスチェックをしてない。恐らくどこかにミス有り) 社会でお偉いポストについてる人が「俺らの頃は大学の授業料なんか自分で稼いだもんだ」と言い出したときのためのグラフを置いときますね。60歳のおっさんが大学時代の学費は物価も考慮すると現在の8万円です。月に7千円稼いだと自慢してるのです。 pic.twitter.com/mPa5KGhEsU— 中迎 聡(今日も明日も18歳) (@nakamukae) 2014, 10月 16 結果は最低賃金の高い東京都の場合でこんな感じ。 1975年から20

    大学の授業料を払うために最賃で働いた場合の必要労働時間の推移を大雑把に計算してみる - 情報の海の漂流者
    modal_soul
    modal_soul 2014/10/20
    若年層に金使うと「甘えるな!」で、年金や福祉なら「おk」って、甘えてるのはどっちだってね