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2008年10月17日のブックマーク (4件)

  • Tips 動的にテンプレートを変えるプラグイン - PETIT POWER w/ZeRo

    SJIS TIPSの流れから引き続き、関連のTIPSです。 といっても、テンプレートを変更するプラグインでTemplateSwitcherっていうプラグインがあるんですが・・・基はこれと同じなわけです。 条件をUAによって振り分けれれば、SJISプラグインと合わせることによりページング処理を除いて携帯対応ってことになりますね。 今回使用するイベントは、OnLoadWebDocumentっていうイベントです。 このイベントが発生したときには、実は$modx->documentContentという変数には使用するテンプレートが展開されて入ってきてます。 このあとに、中身をパースしてドキュメントの中身を指示に従って入れ込んだり、スニペットを呼び出したと実際のページ作成の処理に入っていきます。 なので、このイベントでテンプレートの中身を入れ替える必要がでてくるわけです。 以下のコード

  • あ~ゆ~どりま~ | MODxで携帯コンテンツ その2

    昨日の日記で書いてた文字コード変換のプラグインをもう少し効率よくしてみた。 [プラグイン名]UTF-8 to Shift_JIS [イベント]OnWebPageInitのみにチェック [備考]プラグイン名を変えると動きません [機能説明]$parentIdに設定したドキュメントIDより下の階層にあるドキュメントはUTF-8からShift_JISにエンコードさせて出力される。 //------------------------------------------------------------------------ // // UTF-8 to Shift_JIS for MODx // // Author : soushi // Version : 1.10 // Date : 2007/12/26 // //------------------------------------

  • http://www.vibe.com/news/online_exclusives/2007/05/and_you_are_vanity/

    modem
    modem 2008/10/17
  • Subversion設定の標準化

    ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsMacLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif