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ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • 「Android」に乗り換えたユーザーに「iMessage」届かず--アップルに対する訴訟にも発展

    情報時代のカフカの悪夢のように、「iPhone」からGoogleのモバイルOS「Android」に乗り換えた一部のユーザーが、「iMessage」の未修正のバグによる問題に見舞われている。送信者にも受信者にも通知されないまま、テキストが届かないという問題だ。Bloombergの米国時間5月16日の記事によると、Appleは現在、この問題に対処しなかったとして提訴されているという。 問題はiMessageにある。2011年に「iOS 5」でリリースされた同サービスでは、iPhoneユーザーがそれぞれの通信網の代わりにデータ通信やWi-Fiを介して互いにやり取りするので、通信プランの利用量にカウントされることなく高速にメッセージを送受信することができる。表示上は、テキストの周囲の吹き出しが通常の緑色ではなく青色であることだけで区別されるiMessageは、iPhoneのネイティブなSMSクライ

    「Android」に乗り換えたユーザーに「iMessage」届かず--アップルに対する訴訟にも発展
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    modem 2014/05/19
  • 「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常

    Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が

    「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常
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    modem 2008/06/13
  • グーグル、モバイルサイトの巡回プログラムに関する情報を公開--検索精度向上へ

    グーグルは5月10日、モバイル検索サービスで利用している、モバイルサイトを定期的に巡回するプログラム(クローラー)に関する情報を公開した。検索精度を高める狙いがあるものと見られる。 グーグルのモバイル検索エンジンは現在、Googleモバイルのほか、NTTドコモとKDDI のモバイルポータルトップページの検索などで利用されている。モバイルサイトの運営者は、グーグルのクローラーに対応することで、運営サイトが検索結果に表示される可能性が高まる。 これまでグーグルはクローラーに関する情報を公開してこなかった。しかし、2008年 6月中旬以降は、「72.14.199.0/25」および「209.85.238.0/25」のIPアドレス帯域を利用するという。なお、このIPアドレス帯域はPCサイト向けのクローラーとは別だという。 ユーザーエージェントについては、「Googlebot-Mobile」という文字

    グーグル、モバイルサイトの巡回プログラムに関する情報を公開--検索精度向上へ
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    modem 2008/05/15
  • 今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan

    国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに腰 --伊藤さんは取締役

    今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan
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    modem 2008/05/13
  • 特務機関ネルフのシステムを作ったのはどこの企業だろう?:いちのせレポート - CNET Japan

    UPdate:酔っぱらって書くとろくな事は無い。(笑) エヴァンゲリオン直撃世代である私は、買う気もなかったのですがAmazonのレビューがあまりにも高評価だったので、コンビニで買ってみました。 サイトはあくまでITBlogですから、作品の内容や映像について述べるのは筋違いなので止めますが、ちょっと考えてみたのは特務機関ネルフの凄まじいコンピュータシステムをどこの業者が請け負って作ったのかという事です。少なくとも、学術機関ゲヒルンからの系譜なので、MAGIシステム自体は内部の人間による構築だという事がわかります。 しかし、OA系システム、管理系システム、ゲートシステム、空調コントロール等々は外部調達する方が早いと思われます。また、MAGIのプログラムやOS、ミドルウェアがワンオフだとしても、ハードウェア特にCPUやI/Oがワンオフだとは考えにくいのです。そんあ1950年頃完成した真空

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    modem 2008/05/01
  • 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    コンテナーの限界なのか、コンテンツの限界なのか ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。オピニオンや感情を外部に表出したいと思い、それを実行に移すというその行為こそに意味がある。パソコン通信のフォーラムが匿名掲示板に取って代わられ、さらにはブログが流行し、そしてまたSNSの日記やケータイ小説へとコンテナーはさまざまに移り変わっていく。 もちろんコンテナーの性質によって、書かれる内容は変わってくる。パソコン通信という閉鎖的で礼儀にうるさいメディアで書かれた言説と、2ちゃんねるで書かれる言説は異なる。ブログで書かれる内容と、SNSの日記で書かれる内容も異なる。マクルーハンが言ったように、「メディアはメッセージである」からだ。とはいえーーそこで自己を表現するという行為そのものの衝動には

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  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
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    modem 2007/11/15
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