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travelとphotoに関するmodemのブックマーク (4)

  • 崖っぷちにある世界8つの集合建造物 : カラパイア

    地震大国日に住む我々からみたら「正気か?」と思ってしまいそうな、崖っぷちに立っていた町、そして今も立っている町。よくも今まで残っていたものだと感心してしまうものもあるわけで、この町に行くとすごいアイテムが手に入りそうな予感すらするんだ。 8 Precariously Placed Cliff Towns 1.ボニファシオ、フランス(Bonifacio, France) ボニファシオはコルシカ島最南端に位置する町。要塞都市としても有名で、15世紀から18世紀の間は、難攻不落の都市として名を馳せていたんだそうだ。長年にわたり海水が石灰岩を侵しているものの、いまだに町は健在だ。現在は400人の居住者がいて、有名なリゾート地となっている。 2.ロンダ、スペイン(Ronda, Spain) 海抜739mの岩だらけの台地の上に立つ町。近隣のクエバ洞窟内で、洞窟壁画が見つかっており、ロンダ周辺には新

    崖っぷちにある世界8つの集合建造物 : カラパイア
  • アイスランドを一周してきた - ディアスポラ・のま洞

    空路13時間をかけてアイスランドに行ってきました。当にそんなところへ行けたものかと不安だったんですが、「北極圏に浮かぶ、世界の果ての島」という言葉から広がるイメージに囚まえられたが最後、気がつけば無辺なる荒野をレンタカーで走り抜けようとしていた。 だけどこれにしたって、まだまだ入り口に過ぎません。俺の能力では辿り着ける場所にも限界があるのです。

  • あっと驚くジャナクプル! ネパール東南部、ラーマーヤナの故郷へ - デイライトバウンド

    カトマンドゥからバスで11時間、東ネパールのジャナクプルへ。 大きな地図で見る ジャナキ寺院を中心に広がるジャナクプルは、詩聖ヴァールミーキによる壮大な叙事詩、ラーマーヤナの舞台となった場所だ。 これまでのネパール旅行記は、こちらで。 6/2 バスを降りて、砂塵舞う朝焼けの街をゆく…。とその前に、バスパークにダッシュで戻ります。バス車内に上着を忘れてたことが発覚したので、車掌さんに事情を話して見つけてもらった。「Oh, danger danger...」 気を取り直して地図をジロリと睨みつけ、街の中心部に移動していくと… …えぇ? 「ブタが、こんなところにだとーっ?!」 富野台詞がつい口をついて出てしまうね。まともに突進をらったらアバラの2〜3は持ってかれちまいそうなサイズで、それも立派なたてがみつきのやつです。そこら中をウシやヤギが闊歩しているネパールとはいえ、自由に街を闊歩するブタ

  • RICOH GX200 新発売&ウラジオストク - THE EYE FORGET

    6月24日、RICOH GX200が発表された。 人気だったCaplio GX100の後継機だ。 ユーザーの要望どおりCaplionが取れ、RICOH ブランドのみになった。 GX100発売から14ヶ月で新型だ。コンパクトカメラとしては、 GRデジタルについで、モデルチェンジのサイクルが長い。 それだけ前機が評価されていたということだろう。プロの間でも人気だったからだ。 GX200は、表面的にはなにもかわっていない。 外観上は、RICOHの文字と、GX200がそれとわかるぐらいだ。 他にパッシブフォーカス?の窓がなくなった。内容的に大きな違いは、 1200万画素になり、液晶モニターが46万画素になり、水準器がつき、 ディストーション補正が加えられた。さまざまなユーザーの意見を取り入れた正常進化だ。 実はなにより、驚いたのは、別売りの、自動開閉式キャップだ。 はじめてみたとき、笑ってしまった

    RICOH GX200 新発売&ウラジオストク - THE EYE FORGET
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