2022年10月20日のブックマーク (5件)

  • 「桜を見る会」収支報告書訂正で不起訴不当の議決 検察審査会 | NHK

    「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐって、安倍元総理大臣側が収支報告書を訂正した際、うその内容を記載した疑いがあるとして安倍氏や元秘書らが告発され不起訴になったことについて、東京の検察審査会は「元公設第1秘書ら2人の不起訴は不当だ」と議決し20日公表しました。 「桜を見る会」の前日夜に開かれた懇親会をめぐっては、主催した政治団体「安倍晋三後援会」の代表だった元公設第1秘書が安倍氏側が負担した700万円余りを含む総額およそ3000万円の収支を収支報告書に記載しなかったとして、おととし政治資金規正法違反の罪で略式命令を受け、安倍氏は国会などで負担した費用の原資について「自分の預金から下ろした資金だ」と説明していました。 その後、安倍氏側は収支報告書を訂正しましたが、全国の弁護士のグループなどは「形だけ収支のつじつまを合わせるうその記載をした疑いがある」として安倍氏や元秘書らを告発し、東京地検特

    「桜を見る会」収支報告書訂正で不起訴不当の議決 検察審査会 | NHK
  • 首相、霊感商法問題解決は地域の見守りで | 共同通信

    Published 2022/10/20 10:21 (JST) Updated 2022/10/20 10:39 (JST) 岸田首相は参院予算委で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を巡り「地域の見守りや消費生活相談の体制強化を通じて、霊感商法や悪質な寄付の要請といった問題の解決につなげたい」と述べた。

    首相、霊感商法問題解決は地域の見守りで | 共同通信
  • 伊藤詩織さん逆転勝訴、杉田水脈氏に賠償命令 中傷投稿に「いいね」 | 毎日新聞

    杉田水脈衆院議員への訴訟で逆転勝訴の判決言い渡し後、記者の囲み取材に心境を語る伊藤詩織さん(左から2人目)=東京都千代田区で2022年10月20日午後1時52分、幾島健太郎撮影 ツイッターで自身を中傷する投稿に「いいね」を押されて名誉感情を侵害されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員に220万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(石井浩裁判長)は20日、賠償責任を否定した1審・東京地裁判決(今年3月)を変更し、杉田議員に55万円の賠償を命じた。 1審判決によると、元TBS記者の男性から2015年4月に性暴力を受けたと訴える伊藤さんに対し、「枕営業の失敗」などとする複数の匿名の投稿がされた。杉田議員は18年6~7月、こうした投稿25件に「いいね」を押した。

    伊藤詩織さん逆転勝訴、杉田水脈氏に賠償命令 中傷投稿に「いいね」 | 毎日新聞
  • 旧統一教会側、自民議員に「政策協定」 数十人規模か 応じた議員も:朝日新聞デジタル

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    旧統一教会側、自民議員に「政策協定」 数十人規模か 応じた議員も:朝日新聞デジタル
  • 「私は焼身自殺した男性と同じ境遇」旧統一教会への献金額が"藪の中"な母親に無心され続けた40代娘の苦悩 入信に激高した父に内緒で母は印鑑・高麗人参茶・宝飾品・サウナを購入

    旧統一教会に入信した母親は、印鑑・高麗人参茶・宝飾品・サウナなどを購入するだけでなく、カードローンなどで繰り返し借金。献金総額は“藪の中”で、借金限度額に達すると娘にも無心した。そんな母親に翻弄され続け、宗教2世として生きてきた女性の苦悩とは。かつて旧統一教会信者だったルポライターの多田文明さんがインタビューした――。 「焼身自殺で亡くなった男性と私は同じだと感じた」 柴田さん(仮名・40代女性)の母親が旧統一教会に入信したのは1980年代のこと。父親は入信に反対しており、そのはざまで宗教2世として大きな苦労をしてきました。 「先日、高知県在住の男性が、野党合同ヒアリングに出席しました。その場で、信者として約1億円もの献金をした元離婚)とともに暮らしていた息子さん(36歳)が焼身自殺し、『旧統一教会をなくしてほしい』と涙ながらに訴えました。それを聞きながら、亡くなった息子さんの立場が自

    「私は焼身自殺した男性と同じ境遇」旧統一教会への献金額が"藪の中"な母親に無心され続けた40代娘の苦悩 入信に激高した父に内緒で母は印鑑・高麗人参茶・宝飾品・サウナを購入