It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i
今まで、自宅・職場では外部ディスプレイを使って作業をしてましたが最近はRoostを使い始めて、家でも外でもRoostと外部キーボード、マウスで仕事するようになりました。これで肩の痛みが激減したので下を向いて作業する時間が多いと首の筋肉に引っ張られて肩が凝るみたいですね。 ここできになるのはディスプレイ1枚だと画面切り替え大変じゃないのってところなのですが、以前 @reoring さんに教えてもらって自分にすごいフィットしたので共有しておきます。あまりmacのデスクトップについての記事がないような。 [追記2020/11/16] macOS 11.0 Big Sur(Intel) で動作確認できました。Total Spaces2をBig Surより前から使っている場合は最新版(v2.9.6~)を再インストールする必要があります。 TL;DR デスクトップを10画面作成する ショートカットキー
ついにここまで来た。 1年と10ヶ月。 僕と代表の甲斐が出会ってから、ちょうどそのくらいだ。 出会ってから3ヶ月で共にFOLIOという会社を創業し、当時23歳の僕が、もう25歳になった。 自分でいうのもなんだけど、若者の2年は非常に貴重な時間だ。 その2年を、僕はたかが1つのサービスの開発につぎ込んだ。 リーンスタートアップだのアジャイル開発だのMVPだの、最低限のクオリティのプロダクトをだしてから実際にお客様の声をききながら改善していくことが「正」とされる近年の中で、はたから見れば愚かなスタートアップであることは間違いない。 正直僕だってキツかった。 今まで僕は、様々なハッカソンやアプリコンテストにでたり、プライベートでもとりあえず思いつきのアイデアはほぼすべてつくってきた。(参考:プロフィール>ポートフォリオ) おかげで大学生~社会人にかけては、同じ2年間で数えると30を超える賞をもら
※この記事は旧ブログに掲載されたものを加筆修正して再公開したものになります。 ほぼ毎日一日中パソコンの前で仕事をしているサムリです。 仕事がら、慢性的な眼精疲労に肩こりで、なかなか疲れが取れない状況が続いていました。 寝てもなんだか、眠りが浅い。いくら寝ても疲れがとれた感じがしない。朝起きると身体がだるい。 これらを解消する睡眠時の一工夫を紹介したいと思います。使うのはどこにもである冷湿布。これを適度や大きさにそれぞれ切って使用します。 小指湿布 小指湿布とは冷湿布を1〜1.5センチ四方に切って、小指の平の第一関節と第二関節の間に貼って、寝るだけ。という非常に簡単なものです。 湿布だけでは寝ている間に剥がれてしまうのでテーピングや絆創膏などで指に巻きつけておくと良いのですが、きつく巻くと血行不良になってしまうので、軽めに貼るのがポイントです。 寝る時だけでなく日中に貼っても効果がありますが
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