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2022年2月8日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナの臓器損傷、世界最高輝度のX線が明らかに

    欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)の科学者ポール・タフォロー氏が参加する国際プロジェクト「ヒト臓器アトラス」は、階層的位相コントラスト断層撮影法(HiP-CT)を使って新型コロナウイルスによる死者の脳などの臓器をスキャンした。HiP-CTスキャンは、臓器の全体像からズームインして、関心のある領域の細胞まで見せてくれる。(PHOTOGRAPH BY LUCA LOCATELLI) 階層的位相コントラスト断層撮影法(HiP-CT)という強力なX線スキャン技術によって、人体の最も微細な毛細血管や、個別の細胞のレベルまで拡大した画像が撮影できるようになった。この新技術は、30人以上の科学者による国際チームが生み出した。 HiP-CTはすでに、新型コロナウイルスが血管や肺にどのような損傷を与えるかについて、新たな見方を提供している。研究者たちは、この撮影法に大きな可能性を見出しており、病気や

    新型コロナの臓器損傷、世界最高輝度のX線が明らかに
    moerrari
    moerrari 2022/02/08
    「階層的位相コントラスト断層撮影法(HiP-CT)」と粒子加速器からのX線により、猛烈に高い解像度で臓器が観察できたとのこと。脳の3D再構成動画が圧巻"新型コロナ感染症が…呼吸器系…ではなく血管系の疾患…可能性"
  • 脊髄インプラントで再歩行可能に 下半身不随の患者

    車椅子に乗る人(2021年10月3日撮影、資料写真)。(c)Hendrik Schmidt / POOL / AFP 【2月8日 AFP】事故で下半身不随になった患者3人に、新開発の脊髄インプラントを埋め込んだところ、再び歩けるようになったとする研究論文が7日、医学誌ネイチャー・メディシン(Nature Medicine)に掲載された。脳波に似せた電気刺激を筋肉に送る仕組みで、重度の脊髄損傷患者の再起に道を開く可能性がある。 脊髄損傷患者の治療に電気刺激を使う取り組みは長年にわたり研究が進められている。今回の研究を行ったスイス連邦工科大学(Swiss Federal Institute of Technology)などのチームは2018年にも、下半身が一部まひした被験者が再び歩行できるようになることを実証していた。 今回、患者3人はいずれも長さ6センチのインプラントを装着。電気信号を調整し

    脊髄インプラントで再歩行可能に 下半身不随の患者
  • 高校生を対象に金融教育が活発化→株で儲かる以外に『紙屑になった株も死ぬほどある』という事実も伝えるべきでは?

    中田:‖ @paddy_joy 「高校生を対象とした金融教育が活発化している。吉祥女子高校で証券社員が「30年前にディズニーの株を1万円のお年玉で投資していたら今は100万円を超えます」と説明すると、約30人の生徒が驚きの表情を浮かべた」 草コインなら3か月で100倍です!みたいな解説も加えてほしい nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-02-06 11:47:59 リンク 日経済新聞 高校生、投資を学ぶ 「必修化」控え動画やゲームも 高校生を対象とした金融教育が活発になっている。高校の新しい学習指導要領で2022年度から、家庭科の授業に株式や投資信託など資産形成が加わる。「必修化」を控え、長期の資産形成に役立つ金融リテラシーを備えた未来の投資家を育もうと、官民の取り組みが広がってきた。「米国のウォルト・ディズニーの株をおよそ30年前に買っていたら、今は何倍にな

    高校生を対象に金融教育が活発化→株で儲かる以外に『紙屑になった株も死ぬほどある』という事実も伝えるべきでは?
    moerrari
    moerrari 2022/02/08
    株券が紙屑になった数々のエピソードが読めるのかと思ったが、そういう内容がメインではなかった。
  • 忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Photo Illustration by Mateus

    忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増
    moerrari
    moerrari 2022/02/08
    tumblrは昔の投稿でも人気があれば何度でも流れて来るので、時代を超えて面白い投稿がいつまでも生き続けているのがいい(投稿のタイムスタンプが表示されないのは、それに一役買っているように思われる)。