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ブックマーク / ubuntu-linux.seesaa.net (2)

  • UbuntuというLinux

    IT技術者以外の方でも、Ubuntuを便利に使う方法をご紹介。Ubuntuのインストールから、快適に使える設定まで、Linuxに詳しくない方にもわかるように。 Ubuntuを10.04から10.10にアップグレードしてみたけど、やっぱり元に戻したいということはよくあります。特に、beta版やRC版にアップグレードした場合は、様々ななトラブルが発生します。もともとこれらのテスト版は、あくまでテストなので、別途パーティションを切るなどしてメインで使っているOSは残しておいた方が良いでしょう。 Ubuntuの場合アップグレードが簡単にできるので、元に戻す(ダウングレード)も簡単にできそうなイメージですが、実はダウングレードという形のサービスは提供していません。つまり、戻したい場合はユーザ自信の手で戻す必要があるのです。 もし誤ってアップグレードしてしまった場合、まずは、以前使っていたバージョンの

    moerrari
    moerrari 2012/04/02
    Emacsウィンドウの半透明設定の記事で発見。壁紙自動変更の記事など有用そう。
  • Emacsの設定では半透明にしない:UbuntuというLinux

    高機能テキストエディタEmacsについては、以前に記事を書かせていただきました。EmacsはGUIテキストエディタとして起動する場合、透明度(alpha)を設定することができ、半透明にすることができます。 Ubuntuで使えるEmacsも、この半透明機能はついており、.emacsに (set-frame-parameter nil 'alpha '80)と記述しておくと、不透明度80パーセントになります。 半透明による視覚設定は、見た目が美しくなるだけではなく、背面のウィンドウの文章や、画像を見ることができるため、さまざまな作業を効率的にすすめることができます。 しかし、Ubuntuユーザには上記の設定でEmacsの透明度を設定することをおすすめしません。なぜならもっと便利に半透明を実現する方法があるからです。 おすすめの透明度設定方法にはCompiz Config設定マネージャーが必要な

    moerrari
    moerrari 2012/04/02
    compizで透過ウィンドウにする方法。透過度を調整するショートカットも設定できる。compizconfig設定マネージャはccsmコマンドで起動可能/多分gnome-appearace-propertiesで視覚効果を有効にしていないとダメ
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