ニセ科学の話題を見かけるにつけ、思い出すのは小中時代に通っていた学習塾*1。当時、私は地元で評判だった個人の小さな学習塾に通っていたのですが、ここがだんだんとニセ科学、当時流行っていた右脳活性化にのめり込んでいったのです。 今回は、その時の記憶をほじくり返して、私の青き日々を語ってみたいと思います。 初めは問題はなかった 私がその学習塾に通いはじめたころは、右脳活性化のための時間は初めの5分、ゆったりとした音楽を聞かされながら瞑想みたいなことをさせられる程度でした。これはカセットテープに録音して自宅学習を行う際にも聞くように言われていました。 最近知ったのですが、このテープの内容は「自律訓練法」と呼ばれる、リラックスするための自己睡眠法のもので、普通にリラックス出来てしまい、勉強にも集中できるわけです。 しかし私が中学校に上がった頃、一気にエスカレートするのでした。 水の処方 右脳学会だと
若者のパチンコ離れが深刻…「引きこもり&草食系男子増えた」 1 名前:しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2010/10/21(木) 08:43:05 ID:??? 10月19日、東京国際フォーラムで開催された「パチンコホールイノベーションフォーラム2010」で日遊協の深谷友尋会長が、パチンコ産業の未来創造をテーマに基調講演を行った。その中で、パチンコ業界の現状分析では、パチンコ人口が減少する一つの理由に、若者のパチンコ乖離を挙げた。 なぜ、今の若者はパチンコを打たなくなったのか? まず、友達に誘われなくなったので、パチンコ屋へ行く機会がなくなった。われわれが 大学生の頃は、パチンコと麻雀に明け暮れていたが、今の若者はまずそうした習慣がない。 加えて、パチンコが複雑すぎて、金がかかり過ぎる。だから、誰もパチンコへ誘わなく なったのかもしれない。騒音とタバコの煙
ハッカーが大手セキュリティ技術企業に大恥をかかせた。Kaspersky LabのWebサイトが週末にハッキングされ、セキュリティソフトを求める顧客を、偽ソフトのダウンロードを勧める外部ページに転送していた。 10月17日に、ユーザーがKasperskyの米サイトからソフトをダウンロードしようとすると、「Security Tool」という偽ウイルス対策ソフトをダウンロードさせるマルウェアサイトにリダイレクトされた。Security Toolを実行すると、多数の脆弱性とセキュリティ脅威が見つかったと報告するポップアップウィンドウが表示され、これらの問題を修正する完全版のソフトを購入するようユーザーを脅かした。 ユーザーはさまざまなオンラインフォーラムにこの攻撃のことを書き込んだが、Kasperskyはいかなる侵害も起きていないと否定した。日本法人の社員と思われる人物が、問題は修正されたと書き込
2010年10月22日14:30 カテゴリNews MuramasaがMacBook Airになれなかった理由 新型 MacBook Air が、発売初日から飛ぶように売れている。 その一方で、こんなニュースが飛び込んで来た。 シャープの「Mebius(メビウス)」ブランドは消えるのか、パソコン事業撤退報道を受けて問い合わせてみた(GIGAZINE) - livedoor ニュース GIGAZINE編集部でシャープの広報室に問い合わせたところ、シャープから「今後は、従来のハードを中心としたパソコン事業から脱却し、ハードとコンテンツ配信を融合させた当社ならではのGALAPAGOS事業を展開していきます」というコメントが寄せられました。 これでは考えざるを得ない。 なぜ、 Sharp は Muramasa を育てられなかったのか、と。 これがなかったからとしかいいようがない。 Mebiusとい
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