ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP なんで暑苦しいコットンのTシャツや、分厚いジーンズを推奨なんだよ。空気の乾いたアメリカならわかるが。日本の省庁はアメリカの出先機関なのかな。/ 環境省、TシャツやジーンズOK 夏場は「超クールビズ」 - 47NEWS(よんななニュース) http://htn.to/AegiHr ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 日本の省庁が超クールビスというのなら、甚平、浴衣、麻の着物 (大臣と高級官僚は帯刀もOK)を全力で推奨すべきだろう。和装で埋め尽くされたビジネス・官庁街は、外国人目線で「超クール」なはずだ。京都等の和装業界も黙ってないで全力でロビーイングすべき。私に力があれば私が音頭をとりたい。 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP …と書いたら、佇聞者数が減ってる。風土にあった民族衣装を推奨すると、「こいつアホウ
第十七回 幕間 III 2007年9月 5日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 (白田秀彰の「網言録」第十六回より続く) 本来なら、ここで「会話」と題して、私達の発声と話言葉について語る予定だった。しかし、私が「服装 I〜V」で語った内容に対して、「権威主義的かつブルジョワ的な装いであるスーツ・スタイルを近代の標準服として持ち上げ、暗黙のうちに上・中流階級こそが近代社会の担い手であるとの差別的意識を読者に植え付けている。さらにその文章は、洋服に関してよく語られる薀蓄をエラソーに語っているに過ぎず、ファッション雑誌のエッセイにも及ばない駄文である(要旨)」との批判が来たゆえ、その批判に対するお応えをしようと思う。 反論ではなくて「お応え」。 批判氏の批判は、当たらずとも遠からずだと自分でも思う。しかしながら、スーツ・スタイルがきわめて近代的な標準服であることについては、
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