ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。
ストアドプロシージャでできない。できるわけがない。というのは、Oracleのストアドプロシージャ(ファンクション)でSELECT系の処理がどうしても難しいからです。 ストアドプロシージャで弊社で使っているスタブとしてのストアドプロシージャ(ファンクション)は以下のようになります。特にOracleは長くなりますが、本番時に書き換えるのは赤い部分だけです。 Oracleの場合 CREATE OR REPLACE PACKAGE TEST_PKG AS /* * テスト作成 */ -- TEST_FUNC 用のオブジェクトタイプを作成 TYPE TEST_FUNC_ROW IS RECORD ( ID NUMBER -- 主キーです , NAME VARCHAR2(40) -- 名前 , Bdate DATE -- 誕生日 , ADDRESS VARCHAR2(255) -- 住所 );
株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 ぶっちゃけて、SQL Serverも、Oracleも、フリーのPostgreSQLも、RDBMSとしての本質的な性能差は本当に小さい。そのためRDBMSのベンダーを選択するのは、バックアップとか、レプリケーションとか、クラスタリングなどの機能や関連ツールのできと、IDEとの相性などを検討するのが良いでしょう。 しかし、一般的にあまり検討の対象になってない部分が、実は一番大きな違いだったりします。わたしは、SQL ServerとOracleの差で、もっとも大きいのはストアドプログラム(プロシージャ・ファンクション)の書き方(構文)の違いだと思います。 単純なロジックはOracleの方が書きやすい。SQL ServerのIfなどのステートメントブロックにBEGIN
日程のおうかがいは実に面倒じゃないですか? 「合コンは始まるまでが一番楽しい」と誰かの言にありましたが、飲み会のセッティングは正直言ってめんどくさい。何が面倒って、告知から日時・場所決定までのプロセスが……。 特にこの3と4のところですね。日程を聞いても「10日と11日の8時以降」とか「火曜日以外ならOK」というように回答の書式はバラバラだし、なかなか返事を寄越さないのもいるし、それを集計してなるべく全員の都合の良い日時を決めなくてはならないし……。 社内・部署内の宴会ならExcelで表でも作って紙で回覧すれば済む話なんですが、離れた場所にいる人や普段合わない友達などの日程を電話とメールだけで調整するのは、幹事さんにとってけっこうな労力。なんかうまいことできないかなー。と思ったら、あるんですね、スケジュール調整に使えるWebサービスがいろいろ。 一般的にWebサービスというのは、メールアド
米Microsoftは米国時間2010年6月18日、Windows用統合開発環境(IDE)「Visual Studio 2010」向け拡張機能ツールセット「Productivity Power Tools」の最新版を公開したと発表した。Webサイトで無償ダウンロード提供している。旧版をインストール済みの場合は、Visual Studioの起動時にアップデートの通知が表示される。 Productivity Power ToolsはVisual Studioに各種機能を追加し、開発作業の省力化を支援する。最新版は2010年4月リリースのVisual Studio 2010に合わせてアップデートし、拡張機能の追加やバグ修正を行った(関連記事:Visual Studio 2010や.NET Framework 4、Silverlight 4が正式リリース)。 最新版では、利用する拡張機能を個別に選
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