2019年3月16日のブックマーク (3件)

  • 指示しないリーダー像:プロダクトオーナーは舵取り役

    スクラムに指揮系統はない スクラムでは、「チーム」を重視します。これまでの連載では、下記のことを説明してきました。 刻々と変化する状況に対応するため、チーム全員が目標を共有する きちんとコミュニケーションできている状態を維持するため、チームの人数を適切に保つ プロジェクト予測の限界、改善法としてのスクラム 最適化した開発チームは3~10人で美しく回る スクラムでは、開発チーム内での「上司と部下」の関係や、「コマンド&コントロール(命令・指揮)」を用いたマネジメントは行いません。チームメンバー皆が情報を共有して理解し、チームの方針を決めていきます。 スクラムにおける、2つのリーダー像 そうはいっても、責任者がいた方が効率的な場合もあります。そこで、スクラムでは2つの異なるリーダー像を定義しています。なお、前提として、スクラムでは従来のリーダー像・マネージャ像を分解し、主な責任はチームに委譲し

    指示しないリーダー像:プロダクトオーナーは舵取り役
  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています。この内容をご紹介するとともに、簡単ですがひとことコメントを載せました。 はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO
  • 監視を育てよう! /「入門 監視」を読んだ - kakakakakku blog

    今年1月に出版された「入門 監視」を読んだ.出版前から予約をしていたけど,他に積読もあり,読み始めるのが少し遅れてしまった.評判通り素晴らしく,特に「監視」というテーマをうまく言語化しているだと感じた.目次を見るとわかる通り,「あれも監視!これも監視!」という幅の広さに気付くことができる.書は1人で読んで終わりにするのではなく,チームで輪読会をしてディスカッションをするなど,改善に繋げるために継続的に読むと良さそう.さらに書で学んだ内容に Dive Deep するために他の書籍も併読するべきだと思う.今回は関連する書籍も紹介しようと思う. 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者: Mike Julian,松浦隼人出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 目次と正誤表 1章

    監視を育てよう! /「入門 監視」を読んだ - kakakakakku blog
    mog1394
    mog1394 2019/03/16