2023年12月22日のブックマーク (3件)

  • スマート農業の最新実例や課題を解説した入門書『スマート農業』発売 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」

    株式会社成山堂書店は、2023年11月28日に書籍『スマート農業』を発売した。価格は2420円。 農業従事者の高齢化と若手の減少、糧需給の増大と耕地の荒廃、脱炭素化の追求の対策として期待されているスマート農業の入門書。概要と実例、課題と対策、将来展望まで解説している。 書籍概要 農林水産省が2021年5月に公表した「みどりの料システム戦略」では、2050年までに農林水産業のCO2ゼロエミッション化(脱炭素化)などの目標を掲げ、生産性と持続性の両立を目指すとしているが、その実現のために注目されているのがスマート農業技術だ。 書は、日の農業の現状と問題点から、収穫ロボットやドローンなどを使ったスマート農業の事例紹介、標準化や担い手の育成に向けた取り組み、スマート農業の将来的な可能性までを解説し、スマート農業に興味のある方が活用できる一冊となっている。 執筆者の長崎裕司氏は、農林水産省に

    スマート農業の最新実例や課題を解説した入門書『スマート農業』発売 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」
    mog1394
    mog1394 2023/12/22
  • 仕事で「小さなノート」を使うべき4つの理由。小さいのに意外と頼れる優れモノだった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    小さなノートは、単なるメモ帳ではありません。じつは、想像以上のメリットを与えてくれる優れモノなのです。ビジネスパーソンの強い味方となり、日々の仕事を支えてくれるパートナーになりうるでしょう。むしろ引っ張ってくれるのかも……? 今回は、仕事で小さなノートを使うべき理由として、4つのメリットを紹介します。 (※ここで「小さなノート」はA6文庫サイズ・B6漫画コミック単行サイズ “以下” の横開き、主に綴じノートをイメージしています) 1. アイデア消失を防いでくれる 2. パッと読めて理解しやすい 3. ストレスを与えず達成感をもたらす 4. 要約力・ブラッシュアップ力・伝える力までもが鍛えられる!? 1. アイデア消失を防いでくれる 職場で「うーん」と考え込んでいるときよりも、ボーっとしている休憩時や、移動中、電車やバスを待つあいだ、あるいはレジ待ちしているときなどのほうが、むしろ何かを

    仕事で「小さなノート」を使うべき4つの理由。小さいのに意外と頼れる優れモノだった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    mog1394
    mog1394 2023/12/22
  • EC2とcronで動いていたバッチ基盤をマネージド化した - Uzabase for Engineers

    概要 ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチームの中川です。 皆さんはバッチ処理基盤はどうされていますでしょうか。 NewsPicks では少し前まではそれらをEC2、cronの組み合わせで動作させていました。 何年も前からこの仕組みだったのですがSREとしてはEC2の面倒見るのも手間ですし、それ以上にcronを変更する際のオペレーションミスが目立ったのが懸念点でした。 その為、まずはAWSマネージド化するための基盤を整備し、その後バッチアプリを載せ替えていくようにしました。 対応前の基盤構成 同じSREチームの安藤さんが CloudNative Days Tokyo 2023 で登壇されたときの資料をお借りします。 ご覧の通り、大体のサービスはマネージド化していましたがバッチ基盤だけは旧来のままEC2インスタンスを利用していました。 10年モノのサービスのインフラを漸進的

    EC2とcronで動いていたバッチ基盤をマネージド化した - Uzabase for Engineers
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    mog1394 2023/12/22