この記事『API関数の SetTimerで コールバック関数を使った タイマー処理をしたい 編』に一部間違いがあるので その事を訂正している 関連記事:『AutoHotkeyのタイマーについて 編』 http://d.hatena.ne.jp/morakana/20080222/1203656671 もあわせて ご覧になってください AutoHotkeyには 最初から SetTimerコマンドが用意されています これは 気軽に使えて便利なのですが ひとつのスクリプトの中で 一つしか使えません まぁ 普通の場合は 一つあれば十分かもしれませんが 明らかに違うタイミングで発動させたい複数個のタイマーを動かしたいと思った時はお手上げになります ということで それを解決するには API関数を使う事になるわけですね ただし API関数で タイマー処理をする場合 「コールバック関数」が必要になる場合が