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  • タイガースに歓喜アレ:虎ファン、カブって次の「アレ」を 東大阪の町工場がカブトラ製作 | 毎日新聞

    阪神タイガースの日一を願う熱い応援を盛り上げようと、東大阪市の町工場が応援グッズ「兜虎 カブトラ」を製作した。10月中旬のクライマックスシリーズに向け、クラウドファンディング(CF)での先行販売が29日から始まった。 甲冑(かっちゅう)製作も行っている「カジタニ金属」(鍛治谷伸司社長)が阪神球団とライセンス契約を締結し、完成させた。 町工場バーチャルツアー「OSAKA町工場EXPO」を展開し、町工場支援を行う同市のIT企業「MP-Strategy」(目黒充明代表)が販売促進を行う。

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    moganpo 2023/09/29
  • 香るVR空間 大阪のITベンチャー、ミストシステム開発 場面対応、高精度再現目指す /大阪 | 毎日新聞

    大阪市のITベンチャー「moggie(モギー)」(森田浩代表)は、VR(仮想現実)アプリなどと連動、場面に合わせた香りをリアルタイムに噴霧する装置「ミスト」を使い、視覚、聴覚に嗅覚を加えることで、更なる没入感をアップする「ミスト」システムを開発した。 同システムは、大阪市のナレッジサロンで結成された「Unity研究サロン」と共同開発された。 平安時代末期に描かれたとされる「伴大納言絵巻」に専用アプリを入れたスマートフォンをかざすと、立体音響のなか、絵や登場人物が画面から飛び出しているように動き回る。さらに、応天門が炎上する場面では焦げた匂いが、朱雀門が現れる場面では、ヒノキの香りがミストから発せられる仕組み。 香木をたいて香りを当てる室町時代から続く遊び「組香(くみこう)」を、メタバース(ネット上の三次元仮想空間)内でするミスト利用のサービスも開発中。 将来的には、複数の香気成分を適切な比

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    moganpo 2022/12/19
  • 「日本に役立つ仕事を」自衛官から呉服商に 「新しい着物」開発 | 毎日新聞

    防衛大、海上自衛隊出身という異色の経歴を持つ京都の呉服商が、低価格で簡単に着用できる新しい着物「Play KIMONO」を開発した。8月末に始めたクラウドファンディング(CF)では、22日間で目標金額30万円の12倍超となる371万円も集まった。「日の役に立つ仕事をしたい。文化は外交の潤滑油になる」の思いが伝わった形だ。

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    moganpo 2022/10/10
  • 職と食の好循環を キッチンカーCF開始 食材回収、運搬⇔雇用し加工、販売 /大阪 | 毎日新聞

    「職」と「」の課題解決を目指すキッチンカーでより良い社会をつくろうと、クラウドファンディング(CF=https://readyfor.jp/projects/hatarakikatafc)が立ち上がった。主催者側は「キッチンカーで大阪から社会を変えたい」と話す。【高橋望】 多様な背景を持つ人の雇用創出▽廃棄される材の活用▽コロナ禍で増える困窮世帯や子供たちへのの支援。これらを一挙解決しようと、一般社団法人働き方フランチャイズ(小笠原恭子代表理事)が企画した。 小笠原さんは、知的・精神障害者、ニートや引きこもり経験のある人を雇用して、カフェ飲事業を府内で展開している。 企画の仕組みはこうだ。まず連携先の団体から、地域で眠る材や廃棄予定の材をキッチンカーで回収。カフェ飲事業同様に精神障害者や引きこもり経験者らを雇って、回収材でお弁当や焼き菓子、ジェラートに加工。それらを街中で販

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    moganpo 2022/05/27
  • バイオ炭でエコな農業 立命館大准教授らCF まずは茨木の畑で /大阪 | 毎日新聞

    バイオ炭で「べるだけでエコ」な環境保全型農業を全国に広めようと、立命館大経営学部の林永周准教授らがクラウドファンディング(CF=https://outreach.bluebacks.jp/project/home/24)を始めた。 放置されている木炭や竹炭など、バイオマス(再生可能な生物由来の有機性資源で、化石資源を除いたもの)を炭化することによってCO2を固定化し地中に戻すことで、大気中にCO2が放出されることなく温室効果ガスの総量を減らせるという仕組み。 集まったお金は、バイオ炭の購入や仕組み作りに充て、そのバイオ炭を、茨木市などの農家の人たちの畑に入れてもらい、地域循環型のモデルケースをつくるというプロジェクト。 バイオ炭を導入した畑からできた野菜を、CFのお返し(リターン)とすることも計画されている。林准教授は「こういった農業を全国展開しカーボンマイナス社会を目指したい」と話して

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    moganpo 2022/05/20
  • ご来店はVRで 東大阪の企業 PRシステム開発 /大阪 | 毎日新聞

    東大阪市のIT企業が、動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」と連動する、バーチャルツアー(仮想旅行)活用の店舗紹介システムを開発した。第1弾に近大生らが起業した古着屋に採用された(https://happypano.work/vr/olfe./tour.html)。 「MP-Strategy」(目黒充明代表 https://mp-strategy.com/)が考案。実際に店内を移動しているような体験ができるVR(仮想現実)技術を使い、さらに若者に人気の「TikTok」と連動させることで、店舗の特徴を広く、瞬時にPRできることを目指す。 採用店舗は「古着屋Olfe」(大阪市北区)。2021年、近大経営学部の学生3人がオープンした古着屋で、TikTok、インスタグラムなどを駆使、ヨーロッパのデザイン古着を中心に販売を展開している。【高橋望】…

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    moganpo 2022/04/15
  • ロゴ作成、気軽にオーダー 兵庫のデザイナー、サイトで受け付け /大阪 | 毎日新聞

    「想(おも)いが伝わる、愛されるデザイン」をモットーに、ロゴや名刺、チラシ制作などの発注をサイト(https://www.munehiro-design.com/)で受け付けるサービスを、フリーランスのデザイナーが始めた。 兵庫県尼崎市の木下宗大さん(37)が発案、企画した。丁寧なヒアリング▽修正回数は原則無制限▽納品後3カ月以内なら軽微な調整が無料―などがウリ。ショップカードや診察券、看板などすでに80件超の作成実績をあげている。 世の中の価値観が時代やコロナで変化するなか、「死ぬ時に後悔したくない」と昨年6月に起業フリーランスデザイナーの道を選んだという木下さん。「お客さんと共に納得できるオーダーメードのロゴを作りたい」と意欲的に話している。【高橋望】…

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    moganpo 2022/04/13
  • 利休と長慶、堺へ 生誕500年記念、肖像画掛け軸 西陣美術織、南宗寺に寄贈 /大阪 | 毎日新聞

    ともに堺に縁があり1522年生まれの、わび茶の大成者「千利休」と、最初の天下人とも呼ばれる武将「三好長慶」。生誕500年を記念し、西陣織の職人らにより織られた西陣美術織の肖像画掛け軸「千利休」と「三好長慶」が堺市の南宗寺に寄贈された。 南宗寺は三好長慶が創建し、千利休が修行した堺区の禅寺。西陣美術織は、京都の伝統工芸である西陣織の技術を応用して、何千、何万の糸で織られている。写真と見間違えるほどの精緻さで、立体感もある美術織は近くで見ると光沢感や奥行きも楽しめる。 主催の「なごみ企画 西陣美術織実行委員会」の増谷保会長は「雅な西陣織の魅力ある世界が凝集された作品」と評価。「堺と西陣の記念すべき年に橋渡し役として関われたことを光栄に思います」と話している。 2作品は11~13日、「さかい利晶の杜」(堺区)2階展示室で初公開される。【高橋望】…

    利休と長慶、堺へ 生誕500年記念、肖像画掛け軸 西陣美術織、南宗寺に寄贈 /大阪 | 毎日新聞
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    moganpo 2022/02/10
  • 心癒やす「よりどころ」に クリニック放火殺人事件受け 大阪の福祉団体、オンラインサロン開設へ /大阪 | 毎日新聞

    大阪市北区のクリニック放火殺人事件を受け、同市の福祉団体が災害や事件、死別などで傷ついた心を癒やす「よりどころ」となるオンラインサロンを3月1日に開設する。クラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/546852)を立ち上げ、メンバーを募集している。 障害者の仕事や暮らしを応援するインターネットメディア運営会社「障害者ドットコム」(川田祐一代表)が、同社の福祉サービスの利用者が事件で犠牲になったことをきっかけに企画した。「社会復帰に向けて頑張っていたのに未来を断ち切られてしまった。こんな悲しい事件が二度と起こらないよう世界を変えてみせる」と川田さんは事件現場で手を合わせ誓ったという。 サロンの名称は「障害者ドットコム コミュニティ」。医師や看護師ら専門家のサポートを受けながら、悩みを共有したり、転院先となるクリニックの情報や障害者手帳・自立

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    moganpo 2022/02/06
  • 心拍数、活動記録…蓄積し共有 ITで世界に殴り込み 大阪の企業、ボクサー・川口選手を支援 /大阪 | 毎日新聞

    大阪市西区のIT企業が、体調面のデータ計測を行うなど元世界ランカーボクサーを支援、「ITで世界チャンピオンに」と意気込む。【高橋望】 「DiCE JAPAN」の中村拓真社長は「昼は仕事をしつつスポンサー集めなどの裏方も行い、そんな環境でも戦績を残している。プロの誇りにひかれた」と川口勝太選手=大阪市、https://shota-k.com/=にほれ込んだ。 川口選手は2013年にWBC世界ランキング入りを果たし、16年にはWBOアジア太平洋スーパーフライ級暫定王者を獲得するなど実績を残しながら、世界王者への道は一進一退を続ける。中村社長は試合用トランクスや応援Tシャツの製作、公式サイトのリニューアルなどをスポンサーとして請け負う。またITを駆使したシステムの開発にも着手。スマートウオッチで計測した心拍数、歩数、カロリー、酸素飽和度、活動記録などのデータを蓄積し、トレーナーと共有できるシステ

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    moganpo 2022/01/13
  • 海外の「玄関」ドア、なぜ内開き? 日本の住文化を英文で発信 | 毎日新聞

    の「建築」と「住文化」を海外に発信する英文サイトを大阪市のIT企業「メガソフト」が開設した。 サイトでは、日の建築デザインと日独特の住文化や暮らしぶりを、写真や3DCGを交え紹介している。 住宅デザインソフトを開発・販売する同社によると、海外の玄関ドアは内開きだが、日は外開きが一般的だ。理由は、日は玄関に脱いだを置いておく必要があるからで、そもそも海外を脱がないので「玄関」という部屋はない、という。このほか、毎日のように洗濯すること▽ベランダや庭に洗濯物を干すこと▽洗濯機は洗面所に設置することは日独特で、「海外の人のために洗面所を説明するには解説が必要なことに驚いた」と話す。こうした、海外から見ると日の不思議な一面とも取れる事象を広報し、日に興味を持ってもらおうと企画した。 「世界中の住まいや生活文化を互いに持ち寄り、『住』を通した交流ができるサイトへと発展させたい

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    moganpo 2021/12/12
  • English website sheds light on 'marvelous' Japanese home culture, architecture - The Mainichi

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    moganpo 2021/12/12
  • 遠隔医療 アプリで効率化 大阪のIT企業が開発 /大阪 | 毎日新聞

    大阪市の医療系IT企業「ハート・オーガナイゼーション」(菅原俊子代表、https://www.heartorg.co.jp)は、遠隔医療を効果的に行うアプリ「Caseline(ケースライン)」を開発した。北海道名寄市での活用も始まっており、医師が不足している地域での救急医療体制改善に期待がかかる。 ケースラインは、遠隔地にいる専門医と瞬時に接続し、動画共有と音声通話により迅速な治療を可能とするシステム。 名寄市の上川北部医療連携推進機構と9月中旬、事業連携を締結。地域の病院と専門医とが、リアルタイムに救急患者の心電図映像などを共有し治療を迅速に行う▽救急車からの患者情報を瞬時に送信、救急車到着前までの支援や搬送先病院を選択をする――などが可能となった。 菅原代表は「インターネットを活用し、遠隔診療サポートを向上させ、さらには医療の地域格差をなくしたい」と話している。【高橋望】…

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    moganpo 2021/10/21
  • ドラマ鑑賞感覚でビジネス英語学習 和泉の会社開発 /大阪 | 毎日新聞

    「見る、聞く、音読」で自然にビジネス英語表現が吸収できるウェブ学習システムを、和泉市の英語研修会社「Actively(アクティブリー)」(寺倉毅代表)が開発した。英語能力テスト「TOEIC」対策に効果的で、無料講座も公開中。 TOEICリスニングテスト対策講座「Actively Play」(https://actively.co.jp/play)は、コロナ禍で対面の英語研修が受講できない人のために作られたeラーニング講座。パソコンやスマートフォンで、スキマ時間に学習できる。通常は音声だけのリスニングテストをアニメーション化し、連続ドラマ仕立てにすることで、海外ドラマを楽しむ感覚でビジネス英語が学べる。 講座は205レッスンあり、990円。一部無料で体験受講できる。今後は企業の業務内容に合わせた商品も提供していくという寺倉代表は「10月19日はTOEICの日。今は受験を自粛している人も多いが

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    moganpo 2021/10/04
  • 外国人雇用支援 「ノウハウ」披露 大阪・行政書士事務所 /大阪 | 毎日新聞

    外国人の雇用を考えている中小企業を支援する大阪市の行政書士事務所が、雇用の際の注意点や相談事例についてサイト(https://visa-shimao.jp/)での発信を続けている。 「しまお行政書士事務所」(東淀川区)。日語教師でもある島尾琢所長が各種情報を更新中。 今いる外国人就労者の「技術・人文知識・国際業務」在留資…

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    moganpo 2021/10/03
  • 障害者雇用:障害者雇用の支援組織発足 大阪から全国へ /大阪 | 毎日新聞

    障害者雇用支援などを行う福祉組織をつなぐコミュニティー「discovery(ディスカバリー)」(https://www.discovery20130320.com/)が大阪に発足した。 障害者採用サポートを行う「Neu(ノイ)」(泉佐野市、中知也代表)が企画、立案した。閉鎖的になりがちな福祉組織の横のつながりを構築し、福祉事業所を超えての情報交換を可能にすることで、雇用のきっかけを創出することを目指す。 ネットも駆使しながら、就職活動やインターンシップ先となる企業との連携を進める▽協力企業のサイト作成を福祉事業所へ依頼する――などを計画している。現在、大阪南支部も立ち上げ、今後は全国展開を視野に入れている。賛同する協力企業や福祉事業所を広く募集中。 中代表は「ディスカバリーを介することで、障害者雇用を考えている企業と福祉事業所が、それぞれ求めている条件を整理し、よりシンプルにつながれるよう

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    moganpo 2021/09/30
  • ワイン痛からワイン通に 14日からネット講座 /大阪 | 毎日新聞

    「ワイン痛」から「ワイン通」へ。ワインの魅力を伝えるコミュニケーション能力を学ぶ無料オンライン講座が開かれる。一般社団法人ワインコミュニケーションフォーラム主催。 「ワインの知識を多く持っている人がうんちくばかり語り、うっとうしがられる『痛い人』と思われるケースがなぜか多い」。ワイン業界20年の代表理事、大西タカユキさんが長年疑問に持ち、「コミュニケーション能力の欠如が原因」と気づいたことが講座発足のきっかけ。 「ワインコミュニケーター(伝達者)」を育て、「ワインで世界を笑顔に」することが目的。ビデオ会議システム「Zoom」を使う。 9月14、22日、10月1日は午後8時半~同9時45分。9月15、24、28日は午後2時半~同3時45分。定員各回15人。申し込みはサイト(https://wine-communication.or.jp/lp/seminar/)。【高橋望】…

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    moganpo 2021/09/09
  • プログラミング言語 ウェブ講座で体験を 来月、医療従事者向け /大阪 | 毎日新聞

    医療従事者や医学生らを対象に、プログラミング言語「Python(パイソン)」を学ぶオンライン講座の無料体験会が10月に開かれる。 講座名は「Health Care AI超入門」。AI人工知能)活用が進む医療業界やヘルスケア業界の関係者らが機械学習データ分析などについても学べる「最初の第一歩」となる内容。全15回で受講生を募集中。主催は「Universal Robot Lab」(兵庫県尼崎市、山下智砂子代表)。 無料体験会は10月13日と同27日の午後7時~同8時半。詳細はサイト(https://krkyamashita.wixsite.com/health-care-ai)。【高橋望】…

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    moganpo 2021/09/09
  • 「自由飲酒党」が寄付 Tシャツ収益、長野の動物園に /大阪 | 毎日新聞

    全国の飲店経営者や酒好きの人たちでつくるチャリティー団体「自由飲酒党」(事務局・大阪市北区、https://www.jiintou.com/)は、Tシャツなどを開発・販売し、全収益131万円を長野市の茶臼山動物園に寄付した。ライオン展示用のフェンス代に使われる。 同党は2013年春の結党以来、毎年夏にオリジナルTシャツを販売し、収益全額を子どもたちのために寄付をする活動を続けている。19年は、建築家の安藤忠雄氏が建物を寄贈した大阪市の「こどもの森 中之島」に読書椅子28脚(85万円)を寄贈。20年は、岩手県陸前高田市の津波痕跡のある海岸線に桜を植樹する事業へ108万円を寄付した。 事務局代表で、大阪市北区のIT企業「グラント」社長の山崎元彰さんは「コロナ禍で苦しい中、飲店の仲間が力を合わせて大きな成果を出せた。さらに多くの方の参加をお待ちしています」と話している。【高橋望】…

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    moganpo 2021/09/06
  • 岡本さんの番組、300回迎える 神戸のFMで放送 /大阪 | 毎日新聞

    特別支援学校などでのライブや歌のレッスンを定期的に開き、音楽活動を続けるイベント企画会社「イノセンスマイル」(兵庫県尼崎市)の岡和樹社長(34)。「和(かず)、」の名前でパーソナリティーを務めるラジオ番組が300回を迎えた。 「笑顔を作りたい」と尼崎市の総合ショッピングセンター「アマドゥ」で、ライブイベントを定期的に開催しているほか、介護施設や養護学校で歌い、「依頼があれば関西のどこへでも歌いに行きます」が信条の岡さん。2015年秋に始まった、神戸のコミュニティFM「FM MOOV」での自身の番組「和、のネガティブcafe」は7月、放送300回を超えた。 「音楽活動はコロナで痛手を受けているが、こんな時こそ歌で盛り上げたい」と意気込み、ネットを駆使した活動を続ける。詳細は岡さんのサイト(https://vocal-kazu.com/)。【高橋望】…

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    moganpo 2021/08/30