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セクシャリティとLGBTに関するmogellaのブックマーク (3)

  • Lの世界:Laraララが一番☆  彼女とのこと。

    20代のころ、私には彼女がいた。 すごくかわいくて、穏やかな性格で、 大好きだった。 ずっと一緒に生きていくつもりだった。 つき合い始めてすぐに勢いに任せて一緒に暮らし始めた。 でも、なぜか幸せをあまり感じられないでいた。 このまま二人はどうなるのかっていう不安ばかりだった。 いずれ、私は親に話して、彼女と養子縁組とか結婚に近い形をとりたいと考えてみた。 でも、それは絶望的だった。 私の彼女は10代のころ、セクシャリティが母親にバレそうになったとき、こう言われたそうだ。 「あんたがレズになったら親子の縁を切るよ。法的な手続きをしてでも、当に縁を切る」 彼女には父親がおらず、母子二人で必死に生きてきた。 そして、彼女は母親のことを心から愛していた。 親子の縁を切る、というのは、彼女にとって「人生終わり」くらいの恐ろしい響きのようだった。 「だから、絶対、親にはばれないようにしたい。 理解の

  • 同性愛嫌悪や同性愛者へのヘイトクライムの実例が否認・反発されてしまうのは、「正常化の偏見」「認知的不協和」のせいなんじゃないだろうか - みやきち日記

    1. 同性愛嫌悪やヘイトクライムへの否認・反発 この日記に「LGBTニュース」というカテゴリを作って以来実感しているのが、どれだけ「このようなホモフォビックな事件がありました」「こんなヘイトクライムがありました」という実例を挙げても、 「たいしたことない」 「日は大丈夫」 「大げさに騒ぎすぎ」 「そんなのは特殊な例、一般化するな」 という反応が(時には怒りさえともなって)返ってくる、ということです。何故なんだろう、と常々考えていたのですが、これは、防災研究家の片田敏孝群馬大学教授の言われる「正常化の偏見」「認知的不協和」という概念で説明がつくような気がします。 2. 「正常化の偏見」とは 以下、片田敏孝教授の講演内容がまとめられている「自分だけは大丈夫」,セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見」:ITproより引用。 「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価してしまう人の特性」

    同性愛嫌悪や同性愛者へのヘイトクライムの実例が否認・反発されてしまうのは、「正常化の偏見」「認知的不協和」のせいなんじゃないだろうか - みやきち日記
  • 新国連総会議長、同性愛を「容認できない」と発言 - みやきち日記

    New United Nations General Assembly President calls homosexuality ‘unnacceptable’ - from Pink News - all the latest gay news from the gay community - Pink News 第64回国連総会議長に選任されたアリ・アブドゥサラム・トレキ氏が、同性愛は「容認できない」と発言したというニュース。 トレキ氏はリビアのアフリカ連合問題担当長官で、2009年6月10日に国連総会議長に選任されています。 9月25日(金)に行われた記者会見で同性愛関連の質問をされ、彼は以下のように答えたとのこと。 「その事柄は非常にデリケートで、非常に厄介です。イスラム教徒ですから*1、私はそれに賛成ではありません……それは世界の国々の大部分では、容認されていません。私の意見と

    新国連総会議長、同性愛を「容認できない」と発言 - みやきち日記
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