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scienceに関するmogellaのブックマーク (4)

  • 気圧計の問題 - cloud9science @Wiki

    気圧計の問題(The Barometer Problen)とは、気圧計を用いて高いビルの高さを測定するという問題に対して物理学生が教師の期待に背く答案を提出する、という物語です。The Barometer Story ともいうようです。私がこの話を最初に知ったのは岐阜物理サークルのサークルニュースNo.199(2002年11月6日発行)に掲載された「ある物理学生の回答」という記事でした。横浜物理サークル(YPC)からの転載記事(元記事はYPCサークルニュースNo.161)として掲載されており、興味深く読みました。

    気圧計の問題 - cloud9science @Wiki
  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/2289/

  • クリック統計学、その他 - 女教師ブログ

    先週何人かの修論を見(てあげ)たのだが、外国語教育系の院生の修論のクオリテがえらい低い。はたして卒論は書いたんだろうか。いや、書いたからここにいるんだよな。。。 なにがやばいかっつうと、端的に言ってしまえば、方法論。まあ、リサーチクエスチョンの導出の仕方とか、先行研究の位置づけとか、他にも変なところはあるが、それは他の院生もおなじ。外国語教育系の院生に際だって目立つヤバい部分が「適切な方法論は何か」ということがちっともわかっていないということだ。 まずアンケートの使い方がめちゃくちゃ。多分アンケートなどという俗っぽい呼称を使うから誤解するんかな。「質問紙調査」なら堅くていいかんじ。質問紙調査ってのは、かなりつよい仮説が調査に先立ってある場合に、初めて使える方法。「とりあえず、ばらまいてみよ〜」的な気軽なノリでやっちゃだめでしょうに。そう言う場合はインタビューを使うの!普通は。あと、それにも

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