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2018年2月11日のブックマーク (18件)

  • 南海トラフと根室沖の巨大地震 発生確率80%に引き上げ | NHKニュース

    南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、政府の地震調査委員会は、これまでより高い「70%から80%」に見直し、新たに公表しました。北海道の根室沖の巨大地震についても「80%程度」に引き上げられ、専門家は「いずれも非常に高い確率で、地震への備えを進めてほしい」と話しています。 このうち、南海トラフで想定されるマグニチュード8から9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで「70%程度」でしたが今回の公表で「70%から80%」に引き上げられました。 また、北海道沖の千島海溝沿いの根室沖で想定されるマグニチュード7.8から8.5程度の巨大地震も、今後30年以内の発生確率がこれまでの「70%程度」から「80%程度」に引き上げられました。 マグニチュード8以上の巨大地震の今後30年以内の発生確率は、これまで「70%程度」が最大で、「80%」が示されたのは、今回が

    南海トラフと根室沖の巨大地震 発生確率80%に引き上げ | NHKニュース
  • 儲からないバス路線は撤退すべきなのか――反流動性の意識

    この数日、岡山県の両備グループが、運営する78路線のうち31路線を廃止すると発表した件が物議をかもしている。両備グループのリリースによると、岡山市内の黒字路線において従来よりも3〜5割安い料金で運行する循環線が参入を認められたことに対して、「敢えて問題提起として」今回の措置に踏み切ったということのようだ。 この問題は、あとでも説明するように経済学で「クリーム・スキミング」と呼ばれる基的な問題であり、またインフラ産業の規制の妥当性を考える上でも、教科書の導入になりそうな事例である。だがそれより興味深いのは、この問題に対する世論のほうだろう。21世紀に入って「規制緩和」「新規参入」「既得権打破」といった目標に基づいて種々の改革が進められてきたことの背景には、そのような規制緩和と競争、そしてその背後にある独占企業や既得権への反発があったのだと思うし、そのような研究も社会学の中にはいくつか存在す

    儲からないバス路線は撤退すべきなのか――反流動性の意識
  • 乳がん転移、アミノ酸制限で減少 マウス実験

    実験用マウス(2014年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPE MERLE 【2月8日 AFP】ごくありふれたアミノ酸の体内の生成量や物からの吸収量を抑えると、乳がんの転移を阻止できる可能性があることがマウスを使った実験で判明した。研究結果が7日、発表された。 がん細胞が肺、脳やその他の臓器や骨に拡散し、腫瘍を形成する「転移」は、がん死につながる作用として知られている。研究チームは今回の研究成果を通じて、がん細胞が女性の胸部内の発生部位から拡散するのを防ぐ方法がもたらされる可能性に期待を寄せている。 研究チームによると、マウスを使った今回の実験では、非必須アミノ酸の「アスパラギン」が乳がん拡散でのカギとなっている可能性があることが明らかになったという。研究論文は英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 タンパク質の構成単位であるアスパラギンは、

    乳がん転移、アミノ酸制限で減少 マウス実験
    mogherighef
    mogherighef 2018/02/11
    何をしても病気にかかる人はかかると言う事。好きに生きたいと思った。
  • 【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法

    『この記事5、6万PVはカタいな…』 そんな力作がだだスベりした経験ないですか? 何時間もかけて書いた長文が全然読まれないとやる気がなくなりますよね! 読まれる記事を書くために、このブログでも『ネタ出し』や『記事構成』のノウハウを紹介してきました。 しかし、せっかく『コンテンツの質が高い』記事を書いても、読みづらければすぐに離脱されてしまいます。 そこで今回は、初心に戻って『読みやすい文章の作りかた』についてまとめていきます。 ”読みづらい記事の例”には、以前いただいたミドノンさんの寄稿記事を引用させてもらいました!(了承済み)

    【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法
  • 会見場を凍らせた「村田諒太」次戦相手 “創価学会愛”語り出す(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    ボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)の初防衛戦が決まった。ときは4月15日、ところは横浜アリーナだ。対するは同級10位のイタリア人、エマヌエーレ・ブランダムラ(38)。その2人が1月22日に都内で記者会見を行ったのだが……。 「対戦相手のブランダムラから“仰天発言”が飛び出して、会見場の空気が一瞬にして凍りついたんです」 と現場で取材していたスポーツライターが明かす。 「会見の冒頭、ブランダムラが“日に深い思い入れがある”と話を始めたのですが……」 彼は、強豪ひしめくミドル級で欧州王者だったというからそれなりに強いのだろうが、世界的には無名で、記者たちもその素性をよく知らなかった。 そこで、会見の最後にある記者が彼に質問した。 〈先程“日に思い入れがある”と仰いましたが、細かく教えて頂けますか?〉 こんなときは大概、“スシが好き”などのグルメ方面、あるいは“ドラゴンボール

    会見場を凍らせた「村田諒太」次戦相手 “創価学会愛”語り出す(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mogherighef
    mogherighef 2018/02/11
    海外にも学会さんがいるとはビックリ。
  • 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究

    太平洋の島しょ国ツバルの首都があるフナフティ島(2004年2月19日撮影)。(c) AFP PHOTO / TORSTEN BLACKWOOD 【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。 論

    「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究
  • 楽なのに意外と稼げる副業・アルバイト10選|暮らしの教科書 話題のTOP5まとめ

    【PR】 副業ブームの今、「今年こそは副業をしよう!」「アルバイトをして貯金をしよう!」と考えている人は意外と多いと思います。 そこで今回はラクチンだけど意外と稼げる副業・アルバイトについて10個ご紹介していきます! 楽なのに意外と儲かる副業・アルバイト10選 1 漫画喫茶の深夜帯 ①漫画喫茶で楽に仕事をするためのポイントと仕事内容 漫画喫茶やネットカフェというのは普通のアルバイトとしても人気があるのですが、実はこの漫画喫茶やネットカフェは副業にもピッタリな仕事なのをご存知ですか? 「掃除ばっかりしてそう」というイメージを持つ方も多いと思います。 実はそうなのです! 掃除がメインで、お客様の注文を受けてフードを作ったり、コミックの管理がメインの業務になるのですが・・・この”深夜帯”は非常にラクチンなのです! お客様も寝静まっているので、後は自分のペースで残った仕事を片付けたりするだけ。 深

    mogherighef
    mogherighef 2018/02/11
    参考になります。色々あるもんですね。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    岸田政権初めての党首討論 野党の解散要求を拒否 国会では、岸田政権では初めてとなる党首討論が行われ、野党側が解散総選挙を求めたのに対し、岸田総理は…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • はてなダイアリーはもはやネット界の限界集落 - ARTIFACT@はてブロ

    yomoyomoさんのこの発言がひど過ぎて(笑)、面白かった。確かに、以前はてなダイアリーを使っている人たちは、ほとんどはてなブログに移行している。現在、はてなダイアリーを使っている人たちは、もはやダムの底に沈むと決まっている集落にがんとして住んでいるようなものだ。 自分が、はてなダイアリーのままなのは、今はてなダイアリーの有料コース(月280円)なんだけど、はてなブログのPROコースにして毎月1,008円(2年コースなら600円だけど)支払うのはなーともやもやして、ダイアリーを継続して使っているという状態が続いてしまっている。これの踏ん切りがついたら、はてなブログに移ると思う。 追記 はてなブログに移転してないNo.1の大御所ブロガーはちきりん先生だった!

    はてなダイアリーはもはやネット界の限界集落 - ARTIFACT@はてブロ
  • 満員の2階建てバスが横転、19人死亡 香港:朝日新聞デジタル

    香港・新界地区で10日午後6時(日時間同7時)過ぎ、2階建ての路線バスが横転した。香港政府によると、11日夕までに19人の死亡が確認された。負傷者は66人で、うち11人が重体、21人が重傷。バスは路線沿いの競馬場で競馬をした乗客らで満員だった。乗客からは「速度を出しすぎていた」との証言が出ている。 地元メディアによると、事故現場は下り坂のカーブ。バスはカーブを曲がりきれず、街灯に衝突して道路脇に横転。大破した車内に大勢の乗客が閉じ込められた。バスの出発が予定より遅れたため、運転手と乗客が言い争いになったという情報もある。乗客の一部が走行中、「速度の出しすぎ」と運転手に注意していたという。30歳の運転手が危険運転致死の疑いで逮捕された。 在香港日総領事館によると、日人の死傷者がいるとの情報はないという。 香港政府トップの林鄭月娥行政長官は11日の記者会見で、香港競馬会などから見舞金とし

    満員の2階建てバスが横転、19人死亡 香港:朝日新聞デジタル
    mogherighef
    mogherighef 2018/02/11
    香港のバスまじでやばいよね。恐怖を覚えたよ。
  • 「RAW 少女のめざめ」感想 失神者続出!話題のカニバリズム映画、何がヤバイかお教えします - アノ映画日和

    この映画を観たと言うと どんな映画だった? やっぱグロかった? などとよく質問される。 カニバリズムという禁忌な題材に嫌悪感を持つ潔癖さん。 失神者続出という触れ込みに躊躇しちゃう怖がりさん。 積極的に観たい訳じゃないけど内容は気になる~ え~私、グロいの苦手~、観たいけど耐えれる自信ない~ そんな方が多いのではないでしょうか? そこでゲスの極み、グロいのが大好きな僕の出番です。 今作がいかにグロくヤバいかをお教えします。 観るかどうかの参考にして下さい。 2016年/フランス、ベルギー 監督:ジュリア・デュクルノー 出演:ギャランスマリリエ、エラルンプフ、ラバナイトウフェラ、ほか 上映時間:98分 82点 ざっくりあらすじ 厳格なベジタリアン一家で育った少女ジュスティーヌ(ギャランスマリリエ) 彼女は16歳にして飛び級で大学に進学する神童。 かつて両親が卒業し、現在は姉が在学中の獣医大学

    「RAW 少女のめざめ」感想 失神者続出!話題のカニバリズム映画、何がヤバイかお教えします - アノ映画日和
  • 天才でなくていい!『Team Geek』訳者・角 征典と考える、チームに貢献するエンジニアの気配り力 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    天才でなくていい!『Team Geek』訳者・角 征典と考える、チームに貢献するエンジニアの気配り力 「チーム開発を進めるために、エンジニアはどう振る舞えばいいのか」に迫る、名著『Team Geek』。その勘どころを、訳者である角 征典さんと読み解きます。 数多くの開発者から支持を受け、読み継がれてきた名著。そこには読み継がれる理由があります。 名著には、内容・ボリュームともに充実した書籍が多く、概要に目を通しただけでを読んだつもりになっていたり、腰を据えて読む時間がなく「積ん読」してしまいがち。「エンジニアが絶対読むべき書籍●選」といった記事をブックマークするだけで読んだつもりになっていないでしょうか。 ポイントを押さえつつ内容を深掘りし、名著の根底に流れるエッセンスを開発に活かしましょう。 エンジニア向け名著を読み解いていく当企画。第4回に取り上げるのは『Team Geek—Goog

    天才でなくていい!『Team Geek』訳者・角 征典と考える、チームに貢献するエンジニアの気配り力 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 裁量労働制の方が労働時間は短いかのような安倍首相の答弁。撤回は不可避だが、事務方への責任転嫁は間違い(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> ●裁量労働制のもとで働く労働者の方が一般の労働者よりも平均で見れば労働時間が短い「かのような」データに安倍首相と加藤大臣は国会答弁で言及したが、そのデータは検証に耐えられない問題だらけのものだった。 ●加藤大臣は問題を指摘され、「精査をさせていただきたい」と答弁したが、個々のデータを精査するまでもなく問題のある加工をしたことが明らかであり、精査を待つ必要はない。不適切なデータであったとしてただちに撤回すべきものだ。 ●加藤大臣は、安倍首相が調査結果を紹介したまでであるかのように答弁したが、安倍首相と加藤大臣が答弁したのは、調査結果ではなく、その調査結果の加工データであり、また、来比較すべきでないものを比較したものである。これは調査結果の問題ではなく、事務方に責任をなすり付けるべき問題ではない。 ●安倍首相と加藤大臣がこのデータを持ち出した文脈を考えると、裁量労働制の拡大が長時間

    裁量労働制の方が労働時間は短いかのような安倍首相の答弁。撤回は不可避だが、事務方への責任転嫁は間違い(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 陸自ヘリ墜落:事故の被害者に心ない非難 沖縄の米軍機トラブルでは冷酷な失言も | 毎日新聞

    佐賀県神埼(かんざき)市で5日に起きた自衛隊ヘリ墜落事故で、家を失った住人がネット上で罵声を浴びている。沖縄で相次いでいる米軍ヘリの不時着や部品落下の事故では「それで何人死んだんだ!」と国会でやじが飛んだ。基地のそばで不安を抱えて生きる人びとへの想像力が、失われかけていないか。【福永方人、和田浩幸/統合デジタル取材センター】

    陸自ヘリ墜落:事故の被害者に心ない非難 沖縄の米軍機トラブルでは冷酷な失言も | 毎日新聞
    mogherighef
    mogherighef 2018/02/11
    他人の気持ちを考える事出来ない人がいるとは悲しいね。
  • 【コラム】「下町ボブスレー」という「日本スゴイ」の大失敗案件 - エストニア共和国より愛をこめて

    「日スゴイ」の大失敗? 「下町ボブスレー」の件、「『日スゴイ』の大失敗案件」として日語インターネットの世界でえらく話題になっているみたいですねえ。 【追記あり】「下町ボブスレー」案件に見る日技術力の衰退と手段の目的化という末転倒、質の悪さを棚に上げジャマイカに損害賠償請求も | BUZZAP!(バザップ!) 「日技術の凄さを世界中に見せてやる!!」と、日技術の粋を集めて鳴り物入りで開発が進められ、国の支援まで投入された国産ボブスレーですが、日本代表チームを含め世界のどのチームにも使ってもらえなかったという。 なんとかジャマイカの女子代表チームに使ってもらえる話になっていたようですが、世界に誇る日の町工場の神業技術を結集した製品より、ラトビアの零細企業が造ったソリのほうがずっと優れていたということで、使用を断られてしまったとのことです。 選手たちにとっても、オリンピック

    【コラム】「下町ボブスレー」という「日本スゴイ」の大失敗案件 - エストニア共和国より愛をこめて
  • 明日の予定ないけど弁当作った

    孤独おっさんが一人で弁当っても問題ない場所ってどこかありますかね? 家以外で

    明日の予定ないけど弁当作った
    mogherighef
    mogherighef 2018/02/11
    海とか河川敷とかいいかもー。
  • 報酬は苦痛や苦労に払われているって勘違いしてませんか? - orangestarの雑記

    手書きの文字でごめんなさい。 ほか、ここは悪いインターネットシリーズ。 ここは悪いインターネットですね カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 を殺す仕事、boothでpdfファイルの販売を開始しました。 indigosong.booth.pm 500円です。 boothでは、を殺す仕事のほかに、801ちゃんの同人誌も販売しています。 図説・嫁とFGOと私 - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) きょうのやおいくじ - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) となりの801さん - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) これから他のも随時追加していく予定です。 BOOTHのDL販売ものすごく便利でびっくりしてます。 電子書籍化する段階でシステムが用意されてるのに、なんでみんな使わないのか不思議

    報酬は苦痛や苦労に払われているって勘違いしてませんか? - orangestarの雑記
  • イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」(現代新書)

    「新書大賞2018」(2月10日発表/中央公論新社主催)で2位に輝いた『未来の年表』は、昨年6月の発売以来、43万部を超える大ベストセラーとなっている。すでに台湾で翻訳出版されるなど、日が少子高齢化にどう立ち向かうか、世界がその動向を注目している。とくに強い関心を寄せるのは、同じ島国であるイギリスだ。 イギリス人の寄せる関心 「いまの日は少子高齢化が進み、人口が大きく減り始めています。日の総人口は約1億2700万人ですが、このままだと50年で3分の2の数になり、100年で半減していく。 100年あまりで人口が半減しようとしている人口大国は、世界の歴史のなかでもひとつもない。北朝鮮のミサイルの脅威や大災害と同じように、国家を滅ぼし得る脅威であり、これを私は“静かなる有事”という言葉で説明しています」 43万部を超える大ベストセラー『未来の年表』著者の河合雅司氏が語る、こんな言葉が英語

    イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」(現代新書)