2022年4月24日に4周年を迎えた、アイドル育成&ライブ対戦ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(以下、『シャニマス』)。それを記念して、杜野凛世役の丸岡和佳奈さんにインタビューを実施。『シャニマス』の初期メンバーのひとりとして、4年間の思い出などを語ってもらった。
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シュタインズ・ゲート ゼロ面白かった。みんな良かったけどまゆしぃがアツすぎて花澤香菜のファンにならざるを得なかった。 アニメ詳しくないんだけど、花澤香菜がアツいアニメって他になんかあるかな? 追記反応ありがとうございます。暇なので今の時点で適当に集計してみました。だいたい挙げてもらった数の多い順になってるよ。 1. 宇宙よりも遠い場所今年の冬に涙を流しながら見たことをすっかり忘れてた。恥ずかしい。この作品に関しては花澤香菜もだけど全てが素晴らしかった。間違いなくアツかった。 2. PSYCHO-PASSこれも徹夜して一気見したことをすっかり忘れてた。ポンコツでごめんなさい。よりもい同様、花澤香菜もだけど作品全体がアツい。 3. ゼーガペインググったらキービジュアルがものすごく好みだった。しかもCV花澤香菜がショートヘアである。加えてマシンガントーク。見る前からアツすぎるので見るしかない。
今年2月、iTunes Storeのダウンロードランキングで1位に君臨し続けた楽曲がある。それが声優・上坂すみれの歌う「POP TEAM EPIC」。毎回アニメ本編の前半パートと後半パートにおいて、キャラクターの担当声優を入れ替えるだけでまったく同じ内容を放送し、時にはニット製のぬいぐるみアニメをインサートするなど、アナーキー極まりない構成で、アニメファンはもとよりサブカルチャーに明るい面々から「クソアニメ」との最大級の賛辞を贈られた『ポプテピピック』のオープニングテーマだ。その昭和趣味、ソ連・ロシアに端を発する共産趣味、ミリタリー趣味などで、声優デビュー当時からなにかと話題を集めていた上坂だったが、今回自身の楽曲とこのアニメがネットでバズった余勢を駆って、一気にアニメソングシーンのマスターピースに。そしてこの8月には3枚目のフルアルバム『ノーフューチャーバカンス』を発表した。 そこで今回
トップインタビュー・対談「平成生まれ だけど昭和育ち」と歌う上坂すみれが語る、ディープなプロレス愛とは? 【プロレス特集番外編】 最新アルバム『ノーフューチャーバカンス』内で「平成生まれ だけど昭和育ちよ」(「平成生まれ」)と歌う、声優の上坂すみれさん。彼女の「昭和愛」は、昭和のプロレスだけでなく、プロレスというカルチャーそのものにもつながっている。そんな上坂さんのプロレスの観方、プロレス愛とは――。 昭和プロレスをDVD等で観て、入場曲や選手の逸話に興味が湧きました ――上坂さんは昭和史が好きでプロレス史に興味を持ち、そこからプロレス好きになったという、ちょっと異色なプロレスファンだとうかがいました。プロレスの入場曲もお好きだそうですね。 上坂 はい。プロレスラーの方々に惹かれるきっかけも、その人が持っているストーリーとか、逸話とか、入場曲とか、そういうところから好きになっていくことが多
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