2018年10月18日のブックマーク (2件)

  • 僕には八王子という“距離”が必要だ - SUUMOタウン

    著: pato 八王子は遠い。遠いのだ。 都心で活動する人の多くがそう感じるだろう。八王子は遠いのである。東京の最果て、ほとんど山梨、そんなイメージを抱いている人もいるんじゃないだろうか。僕の住む八王子はそんな場所である。 概念として遠い街、八王子 友人との飲み会や打ち合わせ、都心で行われるそれらの活動の後に「八王子まで帰る」と宣言すると、その場にいた人に必ずこう返される。 「めちゃくちゃ遠くないですか?」 それは全くもって異論がないところだ。八王子は遠いのである。 中央線の快速なら新宿から37〜47分ほど、京王線の特急なら39~46分ほど。車だったら1時間くらいはかかるだろうか、直線距離で40キロくらいの道のりだ。確かに遠い。ただ、実際の遠さ以上に遠いと感じる人も多いんじゃないだろうか。きっと、八王子は概念として遠いのだ。 「都心に出ることが多いんだから、都内に住めばいいのに」 そんなこ

    僕には八王子という“距離”が必要だ - SUUMOタウン
  • 級友にあげたクッキー、「具」は祖父の遺灰 米 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【10月18日 AFP】米カリフォルニア州で10代の少女が祖父の遺灰を入れたとみられるクッキーを焼き、学校の友人らに配っていたことが分かった。何人かの友人らはそれをべたという。地元メディアが17日伝えた。 この出来事があったのは今月4日。米紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)は州都サクラメント(Sacramento)近郊デービス(Davis)の警察の話として、少女は生徒少なくとも9人にクッキーを配ったようだと報じている。 ポール・ドロショフ(Paul Doroshov)警部補が同紙に語ったところによると、中には遺灰入りと知らずにべた生徒もいて、後でショックを受けたという。一方で、遺灰入りと知った上でべた生徒もいたといい、警部補はその話は信ぴょう性が高いとも話している。 少女はデービスにある中等学校ダ・ビンチ・チャーター・アカデミー(Da Vinci Char

    級友にあげたクッキー、「具」は祖父の遺灰 米 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News