歴史に関するmogmogkumaのブックマーク (5)

  • 【朗報】イギリス史、ガチで面白い なぁお前らなんでイギリス史勉強しないんだ? : 哲学ニュースnwk

    2023年04月19日10:00 【朗報】イギリス史、ガチで面白い なぁお前らなんでイギリス史勉強しないんだ? Tweet 1: それでも動く名無し 2023/04/19(水) 05:21:39.14 ID:8lq9fdGWa【悲報】巨頭オ、発見されてしまう【ガチ闇深】 最高やでイギリス史 2: それでも動く名無し 2023/04/19(水) 05:22:13.70 ID:ZQi46gsM0 胸糞悪いだろ 3: それでも動く名無し 2023/04/19(水) 05:23:20.53 ID:5wfKlxCqd デーン人に完敗した後フランスに完敗して最終的にドイツ人に王位とられる話 25: それでも動く名無し 2023/04/19(水) 05:50:41.40 ID:2CZ21mE3M >>3 結果君臨すれども統治せずやからな 5: それでも動く名無し 2023/04/19(水) 05:26:

    【朗報】イギリス史、ガチで面白い なぁお前らなんでイギリス史勉強しないんだ? : 哲学ニュースnwk
  • 岡本太郎しか勝たん - gfnweb

    近年の若者には「推し」がいたりする.「推し」という語が少なくとも原義的には 自身-対象 ではなく 自身-対象-対象を勧められる第三者 という図式を有している点は2020年代の各個人と社会との関係の在り方を写すようで面白いが,まあその話自体に立ち入るのは置いておくとして,20代も終了目前で別に若くもない筆者にもその意味の「推し」の1人くらいはいる.岡太郎だ.岡太郎については既に多くの人が熱弁しているけれど,このベラボーな巨人について自らの言葉で書き留めておかねばならぬという欲を私も抑えがたい.だから「後から見返したら恥ずかしいだろう」などという卑しい懸念を唾棄して書くのである. 岡太郎自体はほとんどの方がご存知だろう.「芸術は爆発だ!」などのやや奇抜な言動で知られ,“奔放なエキセントリックおじさん” のイメージが広く共有されているかもしれない.だが,そうしたイメージは全く一面的である上

  • 歴史を知らない人は嘘と思うかもしれないが、中世には既に高層ビル街が存在した

    大西巷一:『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』③巻5/10発売! @kouichi_ohnishi 興味を引かれたのでちょっと調べてみた。以下の記事によると12~13世紀頃ボローニャには180基ほどの塔があったらしい。すごいな。富裕市民のステータスシンボルとして競って建てられたが現代では20基ほどが残るのみとのこと。amusingplanet.com/2017/08/the-to… pic.twitter.com/ygQUXpJB7K twitter.com/takasciello/st…

    歴史を知らない人は嘘と思うかもしれないが、中世には既に高層ビル街が存在した
  • 美術史から読み解く「ハゲの歴史」 ハゲ頭に悪印象を与えたものとは? | 「ハゲ頭は恥ずべき」と現代人は思い込まされている!

    現代における「ハゲ」はなぜか、嘲笑の的になることが少なくない。だが時代を遡れば、髪の有無は今ほど重要ではなく普通のことで、むしろ無いことも魅力のひとつとされた時代もあったという。「ハゲ」に不名誉な印象を与えたものの正体は何なのだろうか。 ハゲはまったく普通のことだ。実際、世の男性の50%がハゲている。そしてまた、身体的には些細なことに過ぎない(ハゲの男性は髪のある男性より早死になわけではない)。 ではなぜ、英国のヘンリー王子は自身の回想録『スペア』で兄のハゲた髪を「要注意だ」と言及したのだろうか。 ハゲに特別な関心を持つ社会心理学者として、かつては事情が異なっていたことを私は知っている。美術史におけるハゲ頭の男性の存在が、それを示している。 歴史的に、ハゲは日常生活の一部として中立的に扱われてきた。2019年、エジプト学者のサマル・カマルは、紀元前およそ2613年から525年の古代エジプト

    美術史から読み解く「ハゲの歴史」 ハゲ頭に悪印象を与えたものとは? | 「ハゲ頭は恥ずべき」と現代人は思い込まされている!
  • エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK

    エジプトを代表する考古学者が会見で「今世紀最大の発見だ」とその意義を強調しました。 世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが、186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。 およそ4500年前に造られたとされるクフ王のピラミッドでは、内部構造を解き明かそうと、8年前の2015年からエジプトと日、フランス、ドイツなどの国際調査チームが最新の技術を用いて調査を進めてきました。 その結果、先月までにピラミッドの北側の斜面から中央部に向かって延びる通路のような形の、縦横2メートル、奥行き9メートルの空間があることが、確認されました。 ピラミッドの内部で新たな空間が確認されたのは、186年ぶりとされています。 調査にあたっては、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼

    エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK
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