こんばんは。 先週立て続けに、頭上からの鳥の糞が降りかかってくるという災難に見舞われました。 1度目は未遂、2度目は的中。この表現は、鳥側の目線でいうと、ということになりますが。 鳥の糞が顔とズボンに的中し急いで家に戻った私。 顔を洗ってから、ズボンを洗剤を溶かした液体に浸してもみ洗い。ズボンを丸ごと洗うのが面倒だったので、その的中した部分だけ何とかしようと試みたのですが、なかなか汚れが取れない。衣類についた鳥の糞は相当手ごわい敵。そう認識したのでした。 連休最終日の夜に浴室で手洗いに勤しむとは想像していなかった。何とも寂しい時間を過ごしてしまったのです。 ズボンをゴシゴシと擦りながら今回の出来事について思考を巡らせました。 真っ先に思い浮かんだのが、 ・鳥は狙って糞を落としている。 ということ。1度目は寸でのところで災難を免れたものの、頭上にいたのは1羽のカラスのみ。これは狙っているとし