2023年5月30日のブックマーク (4件)

  • 自分の意思に責任を持つのが難しい - キラキラしてなくてもいいよ

    お疲れ様です。えのきいなです。 火曜の深夜1時を過ぎました。今日も今日とて生活リズムが終わっています。 今日は早めに寝たいのでサクッと終わります。終わってほしい。 昨日は深夜2時に起きて、17時くらいまで意識があって少し休憩するかと思い目をつむり次は22時に目が覚めました。 仮眠取るって無理じゃない?1回寝たら何時間寝るか分からん。寝るかと思って無いからアラーム掛けないし。 私のスマホは0時から23:50まで10分刻みでいつでもアラーム掛けれるように時間が登録してあります。いつどこで寝てどこで起きても対応できる。 丁寧な生活とは程遠いですね…。 ---- ・転職活動、進捗(※長いので飛ばしていいです) →現在1社受けてて、先週の木曜に新卒ぶりの面接をしてきました。 大都会に突如現れた珍獣になってきました。を新調したのですがヒールのマジで合わん。擦れして未だに足が痛い。 10分前には会

    自分の意思に責任を持つのが難しい - キラキラしてなくてもいいよ
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2023/05/30
    会社で働くと会社の意思が働きますし折り合いつけるの大変。でも、事情を知った上での採用ならよりいいのではと思います。弱点の方が目立つ日本ではなかなか曝け出せないので、いいなと思います。
  • 映画は「パリタクシー」夕飯は「肉山」で!最期は艶やかに… - なるおばさんの旅日記

    神代植物公園から帰って、吉祥寺のアップリンクで観たのが「パリタクシー」という映画です。 先に感想から言いますが、この映画「かなりイイ!」です(#^^#) ↑ https://cinemax.co.jp/category/chibagekijo/now-showing-chibagekijo/より引用させていただきました パリでタクシー運転手をしているシャルル(ダニー・ブーン)は短気で、それが災いしてか免許の点数も残りがあと2点…一度捕まったらもうタクシーは出来ないという崖っぷちにいました。 お金もないし、休みもないし、家族を愛しているけど帰ることも出来ない。 そんな時に引き受けた仕事がタクシーで92歳の女性マドレーヌ(リーヌ・ルノー)を老人ホームに送り届ける仕事でした。 彼女は16歳の頃からの人生を語り始めます。 恋に落ちて子供を産んだマドレーヌでしたが、愛する人は軍人だったからアメリカ

    映画は「パリタクシー」夕飯は「肉山」で!最期は艶やかに… - なるおばさんの旅日記
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2023/05/30
    タクシーは人の人生を運んでいるのかなあと思いました😌長生きしてもキラキラした目で周りの人と人生を重ねていけたらいいなと。肉山、美味しそうです😋
  • 自分の強み・弱みを理解した後に、はっきりさせるべき決断とは - orangeitems’s diary

    最近は人間のマネジメントにはあまり関わらず、ずっとサーバーと対話している日々である。人間と違ってコンピューターはわかりやすい。何か問題があればログに書いてくれるし、そのログを検索すると世界のどこかで既に発生したことで、原因はほぼ既知の出来事である。もともと、コンピューターが好きでこの業界に入って来たので、原点回帰であるし、かつ、楽しい。 人間にもログや、監視サービスがあればわかりやすいけど、笑いながら怒ったり、急に青い顔になったり、陰で不満を言っていたり、なんともわかりにくい反応をする。 あまりにも私には扱いきれないことがわかったので、人間のマネジメントが上手なマネージャーが、ここ最近は私がしばらくやっていた人間のマネジメントの仕事の大部分を代行している。遠くから見ているがかなり上手だな、と思う。チームの雰囲気も以前よりすこぶる良くなった。 人それぞれ得手不得手がある。もう年齢も50が近づ

    自分の強み・弱みを理解した後に、はっきりさせるべき決断とは - orangeitems’s diary
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2023/05/30
    やってみないとわからないですが、継続か撤退かな選択を頭に入れておこうと参考になりました。
  • 【book】アイネクライネナハトムジーク - クマ坊の日記

    アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) 作者:伊坂幸太郎 幻冬舎 Amazon 今日はのご紹介です。伊坂幸太郎さんの「アイネクライネナハトムジーク」伊坂さんが敬愛する歌手の斉藤和義さんの曲の歌詞を書いて欲しいという依頼から、この物語はスタートしました。歌詞は書けないので、その代わりに小説を書くことになったそうです。伊坂さんには珍しい、恋愛小説です。普段の作品では、ギャングや殺し屋や超能力者が出てくるのが普通ですから。でも、逆に伊坂さんの恋愛小説は新鮮でした。相変わらずの、面白い会話劇は現在です。劇的な恋愛小説ではありませんが、心がほっこりする物語りです。お勧めです。

    【book】アイネクライネナハトムジーク - クマ坊の日記