タグ

コンバージョンに関するmogmogmogtanのブックマーク (2)

  • ユーザーを迷子にさせない!コンバージョン率を劇的に上げる斬新で意外な3つのポイント

    *「選択麻痺」や「分析麻痺」*という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 簡潔にいえば、ユーザーの選択肢が多すぎて決断ができず、結果的に思考停止状態に陥ってしまうことです。マーケティングの世界では、そうした状況のことを「選択麻痺」や「分析麻痺」という言葉で説明します。 2000年に、心理学者のマーク・レッパー博士とシーナ・レンガー博士が、料品店に来店する客に、次のような実験を行いました。 ジャムが陳列してある2つの棚のうち、一つの棚は24種類のジャムが陳列してあり、その代わりにこちらの棚で買えば1ドル値引きするキャンペーンを行いました。 もう一つの棚は、6種類のジャムだけが陳列してありました。もちろん割引はありません。しかし、最終的に、より少ない選択肢の陳列棚から購入するお客さんのほうが多いという結果となりました。 実は、商品の購買を促進するランディングページにも、こうした選択麻痺を引き起

    ユーザーを迷子にさせない!コンバージョン率を劇的に上げる斬新で意外な3つのポイント
  • DIESELが導入する広告評価の新指標。「CPA」が持つ70%のリスクと、これからの広告効果測定とは?

    広告担当の皆様は、Web広告の成果を適切に評価できているでしょうか。 複数の広告媒体を出稿している場合、適切に広告の評価を行う事は、年々困難になっています。 その大きな理由のひとつとして、ユーザー行動の複雑化が挙げられます。 近年、インターネットへの接続が身近になった事で、「様々なサイトへ訪問し、複数の広告に接触しながら比較検討したうえでコンバージョンする」という行動をとります。 ユーザーは複数の広告に接触しているので、コンバージョンの直前に接触した広告だけでは、各広告の成果を正しく評価出来ているとは言えません。来であれば、そこに到るまでの流れを作った広告も評価するべきです。 しかし、現状は広告媒体ごとのレポートの直接コンバージョン数だけを見て効果をみているという企業がほとんどです。 今回は、アドエビスを提供する株式会社イルグルム様監修のもと、広告を横断して評価する必要性と具体的な手法に

    DIESELが導入する広告評価の新指標。「CPA」が持つ70%のリスクと、これからの広告効果測定とは?
    mogmogmogtan
    mogmogmogtan 2016/11/01
    TCPA(Total Cost Per Action)とは、直接効果だけでなく、間接的な効果も含めた効果測定の指標……_φ(・_・メモメモ
  • 1