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2015年3月9日のブックマーク (4件)

  • 信書もOK 郵便局、小型荷物を180円で送れる「スマートレター」

    郵便は、A5ファイルサイズ・1キロまでの小さな荷物を送れる個人向け配達サービス「スマートレター」を4月3日にスタートする。180円の専用封筒を購入して荷物を入れ、ポストや郵便窓口から投函してもらうサービスで、「信書」も送付できる。 ライバルのヤマト運輸は、小型の荷物を郵便受けに投函する「クロネコメール便」を3月末に廃止する予定。メール便廃止であぶれたニーズがスマートレターに集まりそうだ。 スマートレターは、25×17センチ(A5ファイルサイズ)・厚さ2センチ・重さ1キロまでの荷物を専用封筒に入れ、切手を貼らずにポストか郵便窓口に投函すると、宛て先の郵便受けに投函するサービス。専用封筒は郵便局やコンビニエンスストアなどで180円で販売する。 「レターパックライト」(A4ファイルサイズ・4キロまでの荷物を360円で配送)と異なり、追跡サービスは利用できないが、信書を送付できる。 ヤマト運輸

    信書もOK 郵便局、小型荷物を180円で送れる「スマートレター」
    mogmognya
    mogmognya 2015/03/09
    独禁法仕事しろよ
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    mogmognya
    mogmognya 2015/03/09
    "uniformity(画一性)くらい怖いものはありません。" そう、村上春樹はその作品中で画一性と、その延長線上の思考停止に注意深くあれと言い続けてる気がする。
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    mogmognya
    mogmognya 2015/03/09
    このタマネギの例えは至言ではなかろうか。素直に感心してしまったわ。
  • <訃報>松谷みよ子さん89歳=児童文学作家 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    赤ちゃん絵「いないいないばあ」などの著作で知られる児童文学作家の松谷みよ子(まつたに・みよこ、名・美代子=みよこ)さんが2月28日、老衰のため死去した。89歳。葬儀は近親者で営んだ。自宅は東京都練馬区東大泉6の26の6。喪主は長女瀬川たくみさん。お別れの会を4月4日午前11時、東京都港区南青山の青山葬儀所で開く。 【吉行あぐりさん、シーナさん…】今年亡くなった著名人を写真で振り返る  東京生まれ。児童文学作家の故・坪田譲治氏に師事した。1960年、信州に伝わる伝説を基に書いた「龍の子太郎」で国際アンデルセン賞優良賞を受賞した。64年、自らの子供をモデルに、その成長をファンタジックに描いた幼年童話「ちいさいモモちゃん」を出版し、野間児童文芸賞、NHK児童文学奨励賞を受賞。全6巻となった「モモちゃんとアカネちゃんの」シリーズ(講談社)では、児童文学でタブーとされていた両親の離婚なども描き

    <訃報>松谷みよ子さん89歳=児童文学作家 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2015/03/09
    いま子供がいないいないばあでお世話になっていて、龍の子たろうもモモちゃんもイーダもこの人だったのかと驚いた。これからもお世話になります。