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2015年9月2日のブックマーク (4件)

  • 夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい

    岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。

    夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい
    mogmognya
    mogmognya 2015/09/02
    なんだこの楽しそうなのは。子どもが大きくなったら一緒に行こう。
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    安保法制を巡って、その反対派が国会議事堂前でデモを行いました。過去最大規模だそうです。 その数は主催者発表で10万人超。警察発表では3万人だそうですが、この手の数字を警察が控えめに発表するのはいつものことですから、10万人は超えていなくともこれよりは多かったでしょう。 さて、数字の大小はともかくも、このデモの結論は明らかです。 この法案は可決されます。間違いありません。 そして、このことは国会議事堂前に集まったすべての人は皆知っているはずです。 この類のデモというのは基的に議会制民主主義の中では最初から敗北しています。法案を提出した自民党が議席の絶対多数をもっているのですから当たり前です。そしてそれでもやるというのは「敗北主義」です。 ここでいう敗北主義とは、負けるとわかっていてもやらねばならないという態度のことです。なぜならばそれが次につながるからです。そうすると、この敗北主義というの

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    mogmognya
    mogmognya 2015/09/02
    読んでいて、そういえば自分はリベラルとは何かを理解していないなと気づいた。もう少し勉強してみよう。
  • タモリとは「日本の戦後」そのものだった!〜終戦の1週間後に生まれた稀代の芸人の半生(近藤 正高)

    一時期、家主と居候の関係にあった、赤塚不二夫とタモリ。1975年夏、福岡から上京してきたタモリの芸に惚れこんだ赤塚は、マンションの自室に彼を連れて行き、しばらくの間、そこに住まわせていた。 ボウリング場の支配人から「密室芸人」を経て「国民のオモチャ」へ。森田一義はいかにして「タモリ」になったのか。そんなギモンを調べるべく、先日古希を迎えたばかりの彼の半生と、現代史を突き合わせてみたところ……タモリとは「日の戦後」そのものだった! ユニークな現代史として話題沸騰の新刊『タモリと戦後ニッポン』の前書きを特別公開します。 はじめに 戦後ニッポンの転換期のなかで 1972年という年は、戦後のニッポンにとって大きな転換期と位置づけられることが多い。その年明けには、グアム島のジャングルで戦時中より28年間潜伏していた元日兵・横井庄一が発見され、繁栄を謳歌する日国民に大きな衝撃を与えた。5月のアメ

    タモリとは「日本の戦後」そのものだった!〜終戦の1週間後に生まれた稀代の芸人の半生(近藤 正高)
    mogmognya
    mogmognya 2015/09/02
    あらやだ面白い。これからの記事が楽しみ。
  • 五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏

    「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日

    五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
    mogmognya
    mogmognya 2015/09/02
    "今回の騒動は、いずれ文章にまとめたい。自分としては、いいネタをもらえたな、という気持ち。"正直すぎて吹いたのと、ときどき差し込まれるネタ写真がずるいのと。