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2023年2月9日のブックマーク (6件)

  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

    中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
    mogmognya
    mogmognya 2023/02/09
    素晴らしい。レーザー照射がブレないとカラスが逃げない、というところまで行き着いて、人間がいる場合はレーザー照射しないという安全機構までつけてるの、本当にすごい。
  • トリュフの人工栽培に国内で初めて成功 森林総合研究所 | NHK

    フランス料理などの高級材として知られるきのこ、トリュフの人工栽培に国内で初めて成功したと森林総合研究所のグループが発表し、栽培技術の確立を目指したいとしています。 これは、茨城県つくば市にある森林総合研究所の山中高史研究統括者などのグループが発表しました。 現在流通しているトリュフはすべてが海外から輸入され、国内でも自生していますが、人工栽培の技術は確立していませんでした。 研究グループは、「コナラ」の苗木の根に、国内に自生する白トリュフの1種「ホンセイヨウショウロ」の菌を付けて植えることで、人工的にトリュフができるかどうか調べてきました。 2015年から研究を進めた結果、去年11月、茨城県と京都府の試験地で合わせて22個のトリュフができ、遺伝情報の解析から人工栽培によるものだと確認されたということです。 研究所によりますと、人工栽培はフランスなどでは行われていますが、国内では今回が初め

    トリュフの人工栽培に国内で初めて成功 森林総合研究所 | NHK
    mogmognya
    mogmognya 2023/02/09
    木を出荷するまでの収入源になるって発想が素晴らしいな。花粉症対策でスギ林をコナラ林に変えていってくれんだろうか。
  • 星集めの商人 - 荒瀬たい / 【コミックDAYS読み切り】星集めの商人 | コミックDAYS

    星集めの商人 荒瀬たい 世界をめぐり手仕事品を仕入れる商人の信布は、スリを働く少年・ロジェと出会い、交流を深めていく。

    星集めの商人 - 荒瀬たい / 【コミックDAYS読み切り】星集めの商人 | コミックDAYS
    mogmognya
    mogmognya 2023/02/09
    ブコメにもあるけど、続きがみたいなあ。
  • [第4話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+

    漫古☆知新-バカでも読める古典文学- 漫☆画太郎 <完結済み>伝説の奇才作家・漫☆画太郎がジャンプラ読者に古典文学を紹介!大胆な新解釈でジャンプラ読者を啓蒙する! [JC発売中]

    [第4話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+
    mogmognya
    mogmognya 2023/02/09
    この漫画を受けての解説のタイトルが ”ディストピアへの地滑りを食い止めるには”なの素晴らしすぎるでしょ。「そうはならんやろ大賞」とかあるんなら絶対あげたい。
  • 英首相、戦闘機供与の「可能性は排除しない」 ゼレンスキー氏の要請受け - BBCニュース

    画像説明, 英議会で上下両院の議員らを前に演説したゼレンスキー大統領(8日、ウェストミンスター・ホール) イギリスのリシ・スーナク首相は8日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が訪英し、戦闘機の供与を求めたことを受けて、「どんな可能性も排除していない」と語った。

    英首相、戦闘機供与の「可能性は排除しない」 ゼレンスキー氏の要請受け - BBCニュース
    mogmognya
    mogmognya 2023/02/09
    ”「長期的な解決策」であり、パイロットの訓練には何年もかかる可能性があると、官邸は強調している。” 兵士は派遣しないという方針を続けるなら、当然ウクライナのパイロットの育成からだよな。
  • “移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと YouTube発「村八分にあう」と世間に認識された集落が歩むべき道を専門家に聞く | JBpress (ジェイビープレス)

    「やばい」「嫌がらせ」。Google検索窓に「別子山」と打ち込むと、こんなワードがサジェストされる。愛媛県新居浜市の別子山(べっしやま)地域に移り住んだ地域おこし協力隊員が配信したYouTube動画が話題を呼び、この旧村地帯はいま、世間からそんなイメージを抱かれている。かつて銅山として栄えた別子山は、ここからどう立ち直るか。そもそもなぜ、こうしたトラブルが起きてしまったのか。農山村への移住に詳しい国学院大学の嵩和雄(かさみ・かずお)准教授に聞いた。(河合達郎:岐阜県巣市地域おこし協力隊、フリーライター) 集落の草刈りのルール ――話題になった「移住失敗」をどうみましたか。 嵩和雄氏(以下、嵩氏):私は学生時代から約9年間、熊県小国町に移住し、地域づくり活動に従事していました。当時住んでいた隣町で、集落の草刈りがあった日のことです。 自分の自宅周辺から草刈りをしたところ、その後の飲み会で

    “移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと YouTube発「村八分にあう」と世間に認識された集落が歩むべき道を専門家に聞く | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2023/02/09
    地に足着いたむちゃくちゃいい記事。”移住者も地域も、それぞれのビジョンをはっきりさせることが重要です。お互いのビジョンをはっきりと示しあうことで、双方にとって不幸な移住を無くすことができるのでは”