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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (13)

  • 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)

    「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー

    地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2023/06/26
    静岡新聞、素晴らしい。マスコミがアクションリサーチをうまくやればこうなる、ということか。それを紹介するこの記事も、地に足着いた良い記事だなあ。
  • “移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと YouTube発「村八分にあう」と世間に認識された集落が歩むべき道を専門家に聞く | JBpress (ジェイビープレス)

    「やばい」「嫌がらせ」。Google検索窓に「別子山」と打ち込むと、こんなワードがサジェストされる。愛媛県新居浜市の別子山(べっしやま)地域に移り住んだ地域おこし協力隊員が配信したYouTube動画が話題を呼び、この旧村地帯はいま、世間からそんなイメージを抱かれている。かつて銅山として栄えた別子山は、ここからどう立ち直るか。そもそもなぜ、こうしたトラブルが起きてしまったのか。農山村への移住に詳しい国学院大学の嵩和雄(かさみ・かずお)准教授に聞いた。(河合達郎:岐阜県巣市地域おこし協力隊、フリーライター) 集落の草刈りのルール ――話題になった「移住失敗」をどうみましたか。 嵩和雄氏(以下、嵩氏):私は学生時代から約9年間、熊県小国町に移住し、地域づくり活動に従事していました。当時住んでいた隣町で、集落の草刈りがあった日のことです。 自分の自宅周辺から草刈りをしたところ、その後の飲み会で

    “移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと YouTube発「村八分にあう」と世間に認識された集落が歩むべき道を専門家に聞く | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2023/02/09
    地に足着いたむちゃくちゃいい記事。”移住者も地域も、それぞれのビジョンをはっきりさせることが重要です。お互いのビジョンをはっきりと示しあうことで、双方にとって不幸な移住を無くすことができるのでは”
  • 眞子様のご結婚批判をヘイトスピーチ扱いする日本の表現の自由 政治的発言で一線を越えられた佳子様と「法遵守の文化」の未来 | JBpress (ジェイビープレス)

    宮内庁から正式発表された秋篠宮皇嗣殿下の長女の眞子内親王(29)と、婚約内定者である小室圭氏(30)との「ご結婚」が10月26日に迫る中、テレビや新聞では、従来、目立たない扱いであった天皇や皇族のご公務のニュースが前面に押し出され、その数も増えている。 そうした中、秋篠宮家の次女である佳子内親王(26)と、高円宮家の長女の承子女王(35)が相次いで述べられたお言葉と背景が注目されている。 まず、承子殿下は10月9日に行われた国際会議「法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム」において、若い世代の未来を創造する力に期待を寄せるという旨の英語のスピーチをされた。この会議のテーマである「法遵守の文化」については上川陽子前法務大臣が退任直前の9月27日に、「国民が、法やその執行が公正・公平であると信頼し、それゆえこれらを尊重する文化を意味する」と説明している。 日国憲法第7条に基づいて法律

    眞子様のご結婚批判をヘイトスピーチ扱いする日本の表現の自由 政治的発言で一線を越えられた佳子様と「法遵守の文化」の未来 | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2021/10/12
    “(宮内庁が結婚を急ぐのは)不正なカネの流れなど、よほど隠さねばならぬことがあり、それらが重大で根が深いと疑わざるを得ない。”←こんなことを根拠も示さず書くライターも載せる媒体もおかしい。
  • 眞子さまの「ゴリ押し婚」が違憲かもしれないこれだけの理由 皇室に対する批判と検証を阻む「公」より「私」を優先する空気 | JBpress (ジェイビープレス)

    秋篠宮家の長女の眞子内親王(29)と、9月27日帰国予定の婚約内定者である小室圭氏(29)とのご結婚。10月1日の正式な発表、及び同月の婚姻届け提出に向けて最終局面に入ったと、マスコミが報じている。 30歳までの結婚を希望している内親王の意思に沿い、冷徹かつ一方的に進行する一連のイベントに対して、疑問を感じる国民の一部はヤフコメ欄やガールズちゃんねるなどのネット世論を通して再考の嘆願を行ってきた。 だが、そういった訴えは相手にもされず、皇室と「結婚」反対派の国民の間にある意識のズレが明らかとなっている。その中で、一部の国民は皇室に一方的で片務性のある圧倒的な権力があり、その力関係において国民には発言権がなく、無力であると訴え始めている。曰く、 「皇族は権力は持たないとされているけど、圧倒的な権力を持っていないか?」 「皇族がここまで民意を踏みつけにして、国民を無視して、皇室特権振りかざして

    眞子さまの「ゴリ押し婚」が違憲かもしれないこれだけの理由 皇室に対する批判と検証を阻む「公」より「私」を優先する空気 | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2021/09/27
    “「結婚」ゴリ押しに象徴される皇室の圧倒的な権力” えっと、その権力って、基本的人権のことかな?JBpressって媒体、まともな編集がいないのだろうか。
  • 東大発「ヘイト書き込み」への心からのお詫び 教養の欠如、人材育成の偏りへの大反省(1/8) | JBpress(Japan Business Press)

    東京大学大学院情報学環に所属する特定短時間勤務・有期雇用教職員が、SNSなどによって特定個人、あるいは特定の国やその国籍をもつ人々に対して、極めて不適切な書き込みを行った事実が判明しました。 部局の設立から一貫して関わってきた一教員として、まずは心からお詫び申し上げます。 ちなみに「特定短時間勤務・有期雇用教職員」という職名を巡ってもネット上に様々な意見が出回っているようですが、単なる呼称に過ぎず、何の他意もないものです。 「内閣総理大臣」を「首相」とも略称するのと同様で、単なる呼称にすぎません。 まず冒頭に、問題になったツイートの例を引用しておきます。 「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします」 目を疑いました。 「資主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです」 さらに 「歴史は雑学だと思って切り捨てたんだわ。ごめんな」 「なんか日

    東大発「ヘイト書き込み」への心からのお詫び 教養の欠如、人材育成の偏りへの大反省(1/8) | JBpress(Japan Business Press)
    mogmognya
    mogmognya 2019/11/25
    要約すると「あれはうちの子らとは育ちが違うんで」としか言っておらず、差別的な文章を無自覚に書ける逸材だなあと。
  • ロシアに備えるスウェーデン、戦時の対応を国民に配布 欧州では徴兵制復活も、甘すぎる日本の対応 | JBpress (ジェイビープレス)

    スウェーデンのストックホルム(Stockholm)群島をパトロールする同国軍の高速戦闘艇(2014年10月18日撮影)。(c)AFP/TT NEWS AGENCY/PONTUS LUNDAHL〔AFPBB News〕 スウェーデン政府 「IF CRISIS OR WAR COMES」を全世帯に配布 最近、スウェーデン政府の民間緊急事態庁(Civil Contingencies Agency)は、「もし、危機や戦争になったら(IF CRISIS OR WAR COMES)」というタイトルの、危機や戦争への備えをまとめた小冊子を作成し、470万全世帯に配布した。 この出来事は、2014年のロシアによるクリミア半島併合とウクライナ東部への軍事介入で、ロシアの領土的野心があからさまになったことに加え、近年、ロシア国境沿いでの軍備増強と活動の活発化が冷戦以降で最大となっていることと切り離せない。 ロ

    ロシアに備えるスウェーデン、戦時の対応を国民に配布 欧州では徴兵制復活も、甘すぎる日本の対応 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 9人殺害のシリアルキラーを生み出した日本の恥 きちんと手を打っていれば防げた被害、ネットは匿名でいいは大嘘 | JBpress (ジェイビープレス)

    米ニューヨークで起きた車突入事件の現場で、犯行に使用されたトラックの周囲で現場検証をする捜査官ら(2017年11月1日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD 〔AFPBB News〕 シリアルキラーの「スマート化」 神奈川県座間市で発覚した、9人もの被害者の頭部がクーラーボックス内から発見された異常な事件について、最初は言及するつもりがありませんでした。 しかし、報道される内容を追うにつれ、この事件の背後に情報ネットワークやモバイル化、端的にはスマート化が深く関わっている事実を認識し、稿を準備しました。 いまから2年半ほど前、2015年2月に川崎で発生した少年殺害事件についてJBpressの連載で集中的に取り上げさせていただきました。 そこでは「LINE」を通じてやりとりされる内容が、あってはならない事件の発生に強く関係していました。その後、模倣犯などが続出していないことを祈るばか

    mogmognya
    mogmognya 2017/11/06
    ”元を辿ればヒトゲノム計画期に急速に伸びた、自然言語処理技術応用のアプリケーションによって” ”夏の甲子園が終わってから10月末までのこんな短期間に” 言葉のチョイスのセンスが謎な人だな。
  • 「タイで優雅な年金生活」の夢が破綻、大惨事も 物価高騰のバンコクからチェンマイ、チェンライへ、しかし・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    タイ・バンコクの屋台で料理する男性(2017年4月17日撮影)。(c)AFP/LILLIAN SUWANRUMPHA  〔AFPBB News〕 今年末までに、衛生と秩序の両面から、バンコク首都圏庁(BMA)がバンコクの主要な道路からべ物などを販売する露天商を退去させると発表した。 「タイ文化が消える」と世界の旅行者に衝撃を与えているが、中でもショックを隠し切れないのは日からタイに移住してきた貧困に喘ぐ日人年金生活の高齢者だ。 東南アジアは日人高齢者の移住先として人気だが、中でも世界的な観光地としても知られるタイは「イスラム教国で、シンガポールに次ぎ物価の高いマレーシアや、治安の悪いフィリピンに比べ、日と同じ、仏教国という意味でも根強い人気がある」(大手旅行会社関係者)という。 優雅な年金生活を夢見たものの・・・ 物価が安く、日から近く、さらに一年中温暖な気候に恵まれ、日

    mogmognya
    mogmognya 2017/06/30
    わざわざ日本食レストランやら日系スーパーの値段出しているところが話盛っている感があるが、健康保険のことを考えるとおっかなくて移住する気にはならない。
  • 世界から強い批判を受けた日本の大新聞 子宮頸がんワクチンに関するメディアの偏向報道(上) | JBpress (ジェイビープレス)

    人間はどうやら質的に「リスク」の認知が苦手であるようです。競馬やパチンコで痛い目に遭っても、ほとぼりが冷めたらまた嵌ってしまったり、タバコは体に悪いと知っていてもなお、多くの方がやめられずにいたりします。 心理学の分野では、「人は不確実な物事を正確な確率で認識できない」と考えられているそうです。 2002年にノーベル経済学賞を受賞したカーネマンとトベルスキーが提唱しているプロスペクト理論の中では、「高い確率は低く見積もり、低い確率を高く見積もってしまう」と記されています。 また、社会学の分野ではロジャー・カスパーソンが1988年に「リスクの社会的増幅」を提唱しました。事故や不祥事の報道が多いと、利用可能な情報が増えてリスク認知が高まることを言います。 小さなリスクほど過大に取られがち これらの考え方を知ると、比較的発生確率の高い自動車事故やがんなどのリスクが過小評価されていることや、BS

    世界から強い批判を受けた日本の大新聞 子宮頸がんワクチンに関するメディアの偏向報道(上) | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2016/10/11
    この件については、報道ステーションのヒドさが際立っていたように思う。他の件でも酷いが、特に。
  • アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)

    カリフォルニア大学は、「バークレー校」や「ロサンゼルス校」など10大学の連合体として、学生23万8000人、教員19万人を抱える大所帯だ。2015年、その頂点に君臨するナポリターノ学長がすべての教員に向けて発した通達が、関係者を驚かせた。 それは、教員は次のような表現を口にしないよう求めるものだった。 「アメリカは機会の土地だ」(America is the land of opportunity.) これは勤勉に働けば報われるという意味の、アメリカ人が誇りにしてきた言葉だ。だが学長によれば、この言葉は「有色人種は怠け者で能力が低いから、より努力する必要があることを暗示」するものであり、人種差別につながるリスクがあるという。 一方で、さまざまな人種・民族の共存を意味する「アメリカは人種のるつぼ」(America is a melting pot)、「人類はひとつ」(There is onl

    アメリカ人、差別批判が怖くてうかつに口を開けず エスカレートする「ポリティカルコレクトネス」に四苦八苦 | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2016/09/20
    その一方で、Airbnbで"俺はニガーは嫌いだ。だからお前の申込みは無効にする。"って言っちゃう一般市民が未だにいるわけで、不良がいると学校の校則が厳しくなる原則が発動しちゃってる感。http://urx.blue/ytbn
  • 史上最悪の農薬は、史上最強の救世主だった リスクとベネフィットの天秤はどちらに傾くのか | JBpress (ジェイビープレス)

    フィリピン・マニラで、蚊帳の中で赤ちゃんをあやす母親(2014年12月7日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS〔AFPBB News〕 殺虫剤の歴史を調べると、必ず出てくるDDT。なぜ必ず出てくるのかというと、化学合成された最初の殺虫剤であり、それまで天然由来の物質を使ってきた殺虫剤の歴史を塗り替えるほどの、きわめて大きな社会的貢献を果たしたからです。にもかかわらず、DDTは今では農薬の“悪の象徴”のような扱いを受けています。 改めて、このDDTの歴史を振り返りながら、薬剤のリスクとベネフィットについて考えてみたいと思います。 製品化の功績でノーベル賞も DDTとは「Dichloro Diphenyl Trichloro ethane」の頭文字をとったもので、化学構造に塩素を多く含むことが特徴です(有機塩素系)。 1873年、オーストリアのオトマール・ツァイドラーが書いた博士論文に製

    史上最悪の農薬は、史上最強の救世主だった リスクとベネフィットの天秤はどちらに傾くのか | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2016/04/27
    生態系へのインパクトと、ヒトの健康の重み付けをどう考えるか、ということ。一つの種を絶滅させようってんだから、生態系へのインパクトはそりゃ大きいだろう。
  • スリーマイルとチェルノブイリを調査した疫学者 疫学者ハッチ博士がフクシマを調査したら(その1) | JBpress (ジェイビープレス)

    2014年4~5月、福島第一原発事故に関する取材のためにアメリカ各地を回った。今回から数回に分けて、その報告を書く。その最初は、首都ワシントンにある国立がん研究所(National Cancer Institute = NCI)に勤務する疫学者であるモーリーン・ハッチ博士のインタビューである。 私がハッチ博士の名前を知ったのは、スリーマイル島原発事故の取材で疫学調査の文献を読んでいたときだった。当時のコロンビア大学の調査チームの責任者がハッチ博士だった。博士が書いた論文を続けて読んで興味深く思ったのは、その後博士がチェルノブイリ原発事故の疫学調査にも参加していたことだ。つまりハッチ博士は、世界で3例しかない原発事故のうち2例の調査をしたことがあるという世界でもほぼただ1人の疫学者なのである。そして福島第一原発事故の疫学ワークショップのために来日したこともある。フクシマについての情報も知って

    スリーマイルとチェルノブイリを調査した疫学者 疫学者ハッチ博士がフクシマを調査したら(その1) | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/23
    "こうした報道に経費を払う出版社も、もうほとんどありません。" こうした報道に、じゃなくて、この人に、の間違いじゃなかろうか。
  • がんの死亡数が倍増しているのはなぜか アスベストは「第2の被曝」? 公衆衛生学から考える健康・環境問題 | JBpress (ジェイビープレス)

    社会医学環境衛生研究所・所長の谷康平氏をゲストに迎えた今回の『中山泰秀のやすトラダムス』(7月27日放送/Kiss FM KOBEで毎週日曜24:00-25:00放送)。医療と健康にまつわるさまざまな情報を多くの人に伝えることを目指して活動をする谷氏が、自身の取り組みなどについて語った(今回は海外出張中の中山氏とゲストナビゲーターの谷氏による電話トーク)。 1日あたり1000人が、がんで死亡している 中山 今回は社会医学環境衛生研究所・所長で、私の小学校時代の先輩でもある谷康平さんにお話を伺います。谷さんは社会医学環境衛生研究所でどんな活動をされているのですか。 谷 英語で「パブリックヘルス(public health)」と言いますが、公衆衛生学に取り組んでいます。一般的に医療というのは個人の患者さんを治療しますが、公衆衛生学は病気の予防や環境公害の対策などを取り扱う分野です。 我々は主に

    がんの死亡数が倍増しているのはなぜか アスベストは「第2の被曝」? 公衆衛生学から考える健康・環境問題 | JBpress (ジェイビープレス)
    mogmognya
    mogmognya 2014/08/03
    つっこむのも面倒なくらい手垢のついたトンデモネタが散見される記事
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