ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • MNP転入者に先着でドコモダケぬいぐるみクリーナー7体セット

    ドコモは、番号ポータビリティ制度の運用が始まる10月24日に、同制度を利用してドコモに契約変更するユーザーに対し、各店舗で先着10名に「ドコモダケぬいぐるみクリーナー7体セット」をプレゼントする。 対象となるのは、関東甲信越地方にあるドコモショップもしくはドコモスポットで、他社からドコモに契約変更をし、事務手数料や端末、ACアダプタ、充電台などの代金として7350円(税込み)以上支払ったユーザー。

    MNP転入者に先着でドコモダケぬいぐるみクリーナー7体セット
  • 部下のモチベーションを上げるコミュニケーション(5)

    コミュニケーションで必要なのは、相手と信頼関係を築くことです。部下のモチベーションを上げようとする場合にも、「なんでこんなにモチベーションが低いんだ?」と、上から突き放したように見るのではなく、「そういえば、俺も入社して1年目のときは、こんな感じだったよ」というように、部下の立場に立って見ることです。それができて初めて、「こういうふうになっているから、モチベーションが低いんだろうか」とか、「これをしてもらえれば、もうちょっとモチベーションが上がるかな」と対応を考えることができます。まず相手の立場に立って、体験を共有することが必要です。 その際に、これまで紹介した、ミラリング・ペーシング・バックトラッキングと、感覚傾向に一致した対話をすることがポイントになります。 感覚傾向に合わせた対話をする 例えば、モチベーションの下がっている部下が、上司に、「いや~なんか、この案件は当に先が見えないで

    部下のモチベーションを上げるコミュニケーション(5)
  • ITmedia D LifeStyle:コンパクトにデジ一眼用の14メガFOVEON――シグマ「DP1」鮮烈デビュー

    シグマが、FOVEONイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1」を開発表明。Photokinaで、DP1のモックアップを公開した。SD14と同じ14メガFOVEONの単焦点レンズ機は、銀塩カメラ愛好家ならずとも注目の1台だ。 シグマは9月26日、FOVEONイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1」の開発を表明。ドイツ・ケルンで同日から開幕した世界最大級の映像機器関連展示会「Photokina 2006(フォトキナ)」で、DP1のモックアップを公開した。「価格や発売時期は未定だが、来年1月には発売したい」(同社) 有効1406万画素・センサーサイズ20.7×13.8ミリの大型撮像素子を搭載。これは同日発表されたデジタル一眼レフカメラ「SD14」と同じイメージセンサーだ。最大で2652×1768ピクセルの高解像度画像を撮影できる。

    ITmedia D LifeStyle:コンパクトにデジ一眼用の14メガFOVEON――シグマ「DP1」鮮烈デビュー
  • HSDPA/GSM対応のPCカード型端末「FOMA M2501 HIGH-SPEED」を発売──9月29日から

    ドコモは、HSDPA、W-CDMA、GSM、GPRSのネットワークに対応したMotorola製のデータ通信カード「FOMA M2501 HIGH-SPEED」を9月29日から発売する。 NTTドコモは、HSDPAとGSMに対応したMotorola製のデータ通信カード「FOMA M2501 HIGH-SPEED」(5月11日の記事参照)を9月29日から発売する。 M2501 HIGH-SPEEDは(7月20日の記事参照)、HSDPA、W-CDMA、GSM、GPRSのネットワークに対応したPCカード型のデータ通信端末。国内のHSDPAエリアでは下り最大3.6Mbpsのデータ通信が行え、海外でもW-CDMA/GSM/GPRSに対応した83の国と地域で利用できる。 PCに専用のソフトウェアをインストールすれば、音声通話やテレビ電話も利用できる。対応OSはWindows 2000 Professio

    HSDPA/GSM対応のPCカード型端末「FOMA M2501 HIGH-SPEED」を発売──9月29日から
  • 使いやすさと質感の高さへのこだわり──「W41SH」誕生秘話

    多くのユーザーが熱い期待を寄せる中、auの秋冬モデルとして登場したシャープの「W41SH」。そこには末永くシャープ端末を使ってほしいと願う開発陣の思いが込められていた。 au向けの新端末「W41SH」を発表したことで、国内携帯3キャリアすべてに端末を供給する体制が整ったシャープ。同社初のau端末は、他キャリアで展開しているような全部入りのハイエンド端末ではなく、大人の女性をメインターゲットにしたスタイリッシュなモデルだった。 シャープの狙いはいったいどこにあるのか。auの端末ラインアップの中で、どんなポジションを取ろうとしているのか。商品企画に携わったシャープの通信システム事業部 パーソナル通信第四事業部 商品企画部 主事の中田尋経氏と、デザインを担当した通信システム事業部 デザインセンター 主事の三好康彦氏に話を聞いた。 こだわったのは“いつも使う機能”の使いやすさ 「W41SHの企画

    使いやすさと質感の高さへのこだわり──「W41SH」誕生秘話
  • 「iPodにPCを詰めて持ち歩く」ソフト

    RingCubeの「MojoPac」ソフトは、PC環境を携帯デバイスにコピーして、ほかのPCで利用することができる。 米新興企業RingCubeは9月25日、iPodやUSBメモリ、HDD、携帯電話などのストレージデバイスでPC環境を持ち運べるソフトをリリースした。 同社の「MojoPac」ソフトは、ユーザーがPCの情報、設定、アプリケーション(MS Office、iTunes、Adobe Photoshop、PCゲームなど)を携帯ストレージデバイスに入れて持ち歩けるようにする。 MojoPacを手持ちのデバイスにインストールして、ファイルをコピーし、アプリケーションや設定を選択するだけで、MojoPacがそのデバイスにPCの環境をコピーするとRingCubeはうたっている。そのデバイスを別のWindows XPマシン(ホストPC)に接続すると、MojoPacを起動して自分のPC環境を利用

    「iPodにPCを詰めて持ち歩く」ソフト
  • ヤフー、グーグルらのケータイ進出 成否のカギは

    ヤフー、グーグルらのケータイ進出 成否のカギは:ケータイルネサンスは起こるか 第3回(1/2 ページ) ボーダフォンにおける「Yahoo! ケータイ」の誕生、「EZWeb」(au、KDDI)画面最上部におけるグーグルGoogleモバイル)の検索窓の出現、「iモード」(NTTドコモ)で10月から始まる検索サービスとそれに参加する複数の検索サイト…検索サイトのケータイ進出が相次ぐ背景にあるものは――。 検索サイト進出の背景 7月から次々に始まったケータイの検索サービスは、逆にいえば、検索サイトのケータイ分野への進出だ。では、なぜそれほどまでにケータイの世界は検索サイトにとって魅力的なのだろうか。 その理由として、まず一般サイトの数が増え、その利用が伸びていることがあるようだ。ブログなどの普及もその増加要因の一つだといわれている。そうしたサイトは公式サイトより面白かったりニーズのある情報が載っ

    ヤフー、グーグルらのケータイ進出 成否のカギは
  • ITmedia Biz.ID:みんなのTips――Googleカレンダー

    先日お伝えした7つのTipsにお寄せいただいた読者のみなさんのTipsをご紹介する。既存カレンダーからの移行方法や公開されたカレンダーのインストール方法など――。まずはご覧いただきたい。 先日お伝えしたGoogleカレンダーのTips(9月20日の記事参照)。おかげさまで、はてなブックマークでは500を超えるブックマークをいただいた。また、はてなブックマークのコメントやトラックバックから読者からの便利な使い方も教えていただいたのでご紹介しよう。 →もっと便利にGoogleカレンダーを使う7つのTips →Googleカレンダーのリマインダー機能を活用しよう →日語化されたGoogleカレンダーを使ってみました ほかのカレンダーからデータを移行したい まずご紹介したいのが、ブログ「たたみラボ」だ。誌記事にはエントリ「Yahoo!カレンダーをGoogleカレンダーに取り込む」からトラックバ

    ITmedia Biz.ID:みんなのTips――Googleカレンダー
  • ITmedia News:「OSとしてのブラウザ」時代、いよいよ到来か?

    10年余り前、次世代コンピューティングの中心になると大方が予想していたものについての新たな考え方が登場した。OSとしてのブラウザという概念だ。 Webが草創期にあり、ダイナミックに進化していた当時の時代の中で、多くの専門家や大手IT企業がNetscape Communicationsの大成功とJavaの新しい可能性に注目し、OSは重要ではなくなり、アプリケーションはブラウザ用に開発され、主にWeb経由で提供されるようになると宣言した。 10年前にはブラウザはまだかなり原始的なものだったし、圧倒的多数の人がまだダイヤルアップ接続を利用していたため、わたしは当時、OSとしてのブラウザという考え方を支持しなかった。だが、この考え方を非常に真剣に受け止めた人も多かった。その中にはMicrosoftの経営陣も含まれる。 Microsoftがブラウザ戦争に突き進んだのは、Netscapeをねたんだから

    ITmedia News:「OSとしてのブラウザ」時代、いよいよ到来か?
  • オンラインツールとローカルツールの使い分けで困る【理論編】

    まず、オンラインツールの一番の特徴は、ネットにつながる環境さえあれば、どのPCでも同じ環境を再現できることでしょう。旅先でネットカフェに入ってWebメールでメールチェックをするという使い方もよく見かけるようになりました。あるいは、個人的なメモを自分専用のWikiに保存しておけばノートPCを持ち歩かなくても必要な情報にアクセスできます。 次に、特徴的な強みとして「複数人で情報をシェアできること」が挙げられます。例えば、Wikiを公開することによって、情報を発信するだけでなく広く集めることもできます。このメリットを最大限に活用している事例としては、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』があります。 そして、隠れた強みとしては、バックアップになることが挙げられます。ローカルツールにはHDDがクラッシュするとデータをすべて失うというリスクがありますが、データがサーバに保存されるオン

    オンラインツールとローカルツールの使い分けで困る【理論編】
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • 1