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2008年7月12日のブックマーク (3件)

  • fopen, fwrite, fclose のエラー処理 - inuzのブログ

    好き嫌いの問題っていうよりは信頼性の問題で open, write, close のほうが普通?って思ったりするけれど、それはおいといて。 以下のソースコードは、引数に与えられたパスに1バイト分"a"を書き出して終了するプログラム。 #include <stdio.h> #include <errno.h> int main(int argc, char *argv[]) { FILE *fp; char s[1] = {"a"}; size_t fwb; int ret; if ((fp = fopen(argv[1], "a+")) == NULL ) { printf("Failed to open: %s\n", strerror(errno)); exit(1); } fwb = fwrite(s, sizeof(char), 1, fp); if (fwb < 1) { pri

    fopen, fwrite, fclose のエラー処理 - inuzのブログ
    mogwaing
    mogwaing 2008/07/12
  • ファイル選択

    ファイルの選択ダイアログ この場では、多くのアプリケーションで見られるファイルの選択ダイアログを紹介します これを用いることで、より確実にファイルを選択することができるようになります 通常、ファイルを読み込む時、ユーザーは必ずしも存在するファイルを指定するわけではなく 時には、存在しないファイルや無効な記号を間違って挿入するかもしれないのです 来なら、アプリケーションがこれらのエラーチェックをしなければなりませんが ファイルの選択ダイアログでは、こういったエラー処理も代行してくれます つまり、バッファに格納されるファイル名は安全なファイル名であることが保障されるのです このダイアログを出すには GetOpenFileName() 関数を使います このダイアログは、読み込むファイルを選択する時に使用します BOOL GetOpenFileName(LPOPENFILENAME lpofn)

    mogwaing
    mogwaing 2008/07/12
    GetOpenFileName GetSaveFileName
  • Visual Studio C/C++ Header,Include Files

    mogwaing
    mogwaing 2008/07/12
    OPENFILENAMEW