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2010年8月4日のブックマーク (6件)

  • 「シン・プロビジョニング」というストレージの新常識

    「シン・プロビジョニング」というストレージの新常識 ストレージの稼働率を一気に高め,コスト削減と省電力に貢献 ストレージは「仮想化」と親和性が高い。サーバー機などが個々のコンピュータとして扱われてきたのとは異なり,ストレージはそもそもがコンピュータから「論理的なビュー」として扱われてきた。現実の製品実装において,ストレージとはディスク・ドライブの集合体であり,ユーザーやOS/アプリケーションから見たストレージ領域(ボリューム容量)は,「使っているディスク・ドライブは何か?」「そのディスク・ドライブの中の,どの記憶領域を使っているのか?」といった物理的な構成とは独立している。 このようにストレージは,歴史的に見て古くから「論理ビュー」と「物理実装」を分離する仮想化の考え方を採用してきた製品分野である。物理実装はブラックボックスであり,論理ビュー,すなわちボリュームだけを見ていれば,それでよか

    「シン・プロビジョニング」というストレージの新常識
    mogwaing
    mogwaing 2010/08/04
    thin provisioning
  • interactive webmuseum | telecommunication

    mogwaing
    mogwaing 2010/08/04
    すげ
  • interactive webmuseum | telecommunication

    Traffic Shaping Is the regulation of the rate at which flows are allowed to inject packets into the network and is therfore one of the cornerstones of any QoS architecture. Bucket mechanisms are abstractions that can be used to characterize the traffic rate. Token Bucket A Token Bucket consists of a bucket that can hold up to b tokens. Tokens are generated at a constant rate of r tokens per seco

  • リーキーバケット - Wikipedia

    リーキーバケット(英: leaky bucket)とは、トラフィックシェーピングなどで使われるアルゴリズムである。一般にこのアルゴリズムはネットワークに注入されるデータの転送レートを制御するのに使われ、データ転送レートの「バースト性」を平準化する。 なお、バケット (bucket) とは、バケツのことであり、転送すべきネットワークトラフィックを集積する抽象化されたコンテナである(実装は例えばバッファやキュー)。 トラフィックシェーピングのアルゴリズム[編集] トラフィックシェーピングではリーキーバケットのほかにトークンバケットというアルゴリズムもよく利用する。この2つは誤って混同されやすい。これらは性質も異なり、目的も異なる[1]。大きな違いは、リーキーバケットがデータ転送レートの上限を設定するのに対して、トークンバケットはデータ転送レートの平均に制限を課して、ある程度のバースト性を許容す

  • 言語処理のための機械学習入門を読んだ - 射撃しつつ前転 改

    言語処理のための機械学習入門というが出版される、という話はtwitterで知っていたのだが、8月ぐらいに出るのだろうとばかり思っていたら、なんかもう発売されているらしい。Amazonでは早速売り切れていたので、某大学生協の書籍部まで行って購入してきた。おかげで、この週末は280円で過ごすハメになってしまった。 まだざっと眺めただけだが、 ラベルを人手でつけるのに隠れマルコフモデルと言うのは来はちょっとおかしいんだけどNLPの分野だとそう表現する事が多いよ 対数線形モデルと最大エントロピーモデルは同じものだよ 出力変数の間に依存関係がなければCRFではなく対数線形モデルとか最大エントロピーモデルと表現するべきだよ といった、これまでの教科書にはあまり載っていなかったような事が載っているのはとても良いと感じた。こういった情報は、これまではどこかの大学の研究室で学ぶか、もしくはウェブ上の資料

    言語処理のための機械学習入門を読んだ - 射撃しつつ前転 改
  • C++で例外を使ったプログラムをうまく書くにはどうすればいいのか - 射撃しつつ前転 改

    C++とはできるだけ離れた人生を送りたいと願ってきた。しかし、なかなかそうもいかず、最近はだんだんとC++の知識を学びつつある。今更C++を勉強するなんてちょっと出遅れすぎてるんじゃないかという気もするが、もうすぐ新規格であるC++0xもリリースされるはずであるし、意外とC++を学ぶにはいいタイミングかもしれない。 プログラムの品質はエラー処理をどこまで丁寧に書くかで決まる。エラー処理の書き方には、 エラーコードを返す(エラーコードを返せるように設計しておく) エラー時に例外を投げる の2種類があるが、今悩んでいるのはそのC++の例外についてである。 例えば、機械学習のツールを書くことを考える。このようなツールではデータをパースする部分を書く必要が出てくるだろう。1行に1つのデータが以下のような形式で書かれているものをパースしたい。 1 2:1 4:2 5:1 このデータをパースするコード

    C++で例外を使ったプログラムをうまく書くにはどうすればいいのか - 射撃しつつ前転 改