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http://storehouse.sakura.ne.jp/viewvc/viewvc.cgi/luxio/?root=svn 動くは動いたけど、ロックまわりは怪しいかも。 //#include <luxio/btree.h> #include "btree.h" #include <iostream> //#define NUM_RECORDS 1000000 #define NUM_RECORDS 100 int main(void) { Lux::IO::Btree *bt = new Lux::IO::Btree(Lux::IO::CLUSTER); //bt->open("test", Lux::DB_CREAT); bt->open("test", Lux::DB_CREAT | Lux::DB_TRUNC); char str[9]; for (int i = 0; i <
ファイルの選択ダイアログ この場では、多くのアプリケーションで見られるファイルの選択ダイアログを紹介します これを用いることで、より確実にファイルを選択することができるようになります 通常、ファイルを読み込む時、ユーザーは必ずしも存在するファイルを指定するわけではなく 時には、存在しないファイルや無効な記号を間違って挿入するかもしれないのです 本来なら、アプリケーションがこれらのエラーチェックをしなければなりませんが ファイルの選択ダイアログでは、こういったエラー処理も代行してくれます つまり、バッファに格納されるファイル名は安全なファイル名であることが保障されるのです このダイアログを出すには GetOpenFileName() 関数を使います このダイアログは、読み込むファイルを選択する時に使用します BOOL GetOpenFileName(LPOPENFILENAME lpofn)
_T("")マクロについて 初心者の方へ 下の説明を読むのが面倒なら次のように設定を変更すれば わずらわしい思いはしなくてもよくなります。 また、下の設定をすればLPCTSTRとか訳の分からないものはconst char *と同じ意味になり、 自分でコードを書く時にも_T("") などと書く必要もなくなります。 VisualStudio2005での設定例(2003や2008でもほとんど同じです): プロジェクト名で右クリックしてプロパティを選択 (ここでは太文字でcppTestと書いてあるやつ) 左側のツリーで構成プロパティ→全般を選択するとこのようなものが出てくる。 デフォルトでは文字セットのところが『Unicode 文字セットを使用する』となっているはず。 これを『マルチバイト文字セットを使用する』に変更してOKを押すと設定完了。 上級者向けの説明 おそら
Visual Studio .NET を買って早数日…。 COM コンポーネントのバージョンアップを図るべく Visual C++ 7.0 にて ATL COM のプロジェクトをコンパイルしなおすことになりました。 それまでに静的ライブラリを Visual C++ 7.0 にてサクッとコンパイルすることができていたので、COM コンポーネントも何気なくコンパイルできて当然のものと思っていました。 が、なにやらいっぱいエラーが…。 エラーの大半が、関数系の多重定義…、といいますか、実装が重複し待っているようです。 幸い、コンパイラのバージョンアップに伴う障害である可能性が極めて高いので、とりあえず、Visual Studio .NET に付属していたオンラインドキュメントを調べてみることにしました。 コンポーネントがらみであったので、とりあえず ATL 関連の文書をあたってみたところ、どうや
UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. Windowsには文字コード変換用のAPI関数としてWideCharToMultiByteやMultiByteToWideCharがある。それぞれユニコード文字列をSHIFT-JISにしたり、SHIFT-JIS文字列をユニコードにしたりするときに用いるためのAPIだ。 前回までにこれらの関数を用いたユニコード<->SHIFT-JISの相互変換関数のソースコードを紹介した。しかし私自身、今までソフト開発をするときにWideCharToMultiByteやMultiByteToWide
TCHAR 型はビルド時にシンボル _UNICODE を定義すると wchar_t 型に、定義しないと char 型になります。 TCHAR 通常は char 型にするデータ。 LPTSTR 通常は char* 型にするデータ。 LPCTSTR 通常は const char* 型にするデータ。CString の演算子 LPCTSTR によって CString と LPCTSTR の間の型変換が行われます。 COMの文字列型 typedef OLECHAR * BSTR; // shows using the Win32 function // to allocate memory for the string: BSTR bstrStatus = ::SysAllocString( L"Some text" ); if (bstrStatus == NULL) return E_
UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. 文字列をUTF8に変換するにはいくつかの方法がある。今回はATLライブラリに備わるインライン関数「AtlUnicodeToUTF8」を利用した。 AtlUnicodeToUTF8はユニコード文字列をUTF8文字列に変換するためのものだ。そのため変換元の文字列をユニコードビルド/非ユニコードビルドで場合分けし、非ユニコードビルドの場合は一度ユニコードに変換してからUTF8に変換して使う。 ここでは使いやすいようにTCHAR文字列をUTF8文字列に変換する関数を用意した。 依存環境:A
MBCSとは 普通、「A」という文字は「半角文字」と呼ばれる。また「A」は1バイトとして扱われている。 同じように「あ」という文字は「全角文字」で2バイトとして扱われる。このように同じ1文字で も1バイトと2バイトの文字が混在しているのが「MBCS(MultiByte Character Set)」だ。 MBCSでは日本語を扱うことができる...と言うと語弊があるが「ABC」のような英語と日本語や中 国語、韓国語などで使われている文字を混在することができる。ただし混在できるのは基本的に1 つの言語のみとなる。例えばMBCSを使って日本語の平仮名とと韓国語のハングル文字を混在するこ とはできない。 ユニコードとは 「ユニコード」というのは文字コードセットの1つ。英語と日本語や中国語などで使われている さまざまな文字を同時に扱える。 MBCSでは「A」という文字は1バイトとして扱われている。し
1 はじめに 環境はVisual C++ .NET (2000 or 2003) + DirectX SDK 8.1b.VC6でも通用することが多いと思う. 2 printf デバッグ もっとも原始的なデバッグ法はやはりprintfであろう.要するにコードの怪しいところで変数の値をコンソールに書き出すだけである. Unixで開発しているときは自然と端末を使っているため,単にprintf (バッファリングされると困るので実際はfprintf( stderr, ... )だろう)を使うだけだが,WindowsでGUIアプリを開発しているとコンソールが無いためどうしよう…となってしまう. そこで以下の2つ解決策を考えてみる. デバッガに出力する.つまりVisual Studioのデバッグ画面(○○.dllを読み込みました…とか出るウィンドウ)に表示させる.これにはOutputDebugStrin
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