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2011年2月23日のブックマーク (5件)

  • GAEのChannel APIを使ってみたメモ - すぎゃーんメモ

    最近全然触っていなかったGoogle App Engine。 今月初旬にリリースした1.4.0からChannel APIというのが使えるようになってリアルタイムWebアプリが出来るらしい、ということなのでちょっと触ってみた。 Channel Python API Overview  |  Python  |  Google Cloud Platform #!/usr/bin/env python from google.appengine.api import channel from google.appengine.api import users from google.appengine.ext import webapp from google.appengine.ext.webapp import template from google.appengine.ext.webap

    GAEのChannel APIを使ってみたメモ - すぎゃーんメモ
  • App EngineのChannel APIを使ってサイト訪問者をリアルタイムに集計するTraffique | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Traffiqueはサイト訪問者の情報をリアルタイムに表示,集計するオープンソースのアプリケーション。 デモサイトを見るとどんなことをするソフトなのかが一目で分かる。サイトに透明なgif画像(http://traffique-demo.appspot.com/t.gif)を埋め込み,アクセスがあったら地点情報などを割り出し地図上に表示したり,チャートに表示したりする,というもの。実際にGIF画像にアクセスしてみると,自分の位置が地図上に表示されてなかなか面白い。 Google App EngineのChannel APIを使って情報をやりとりしている。Pythonで書かれている。ソース

  • 市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン

    2月7日月曜日、日ツイッター学会(会長・樋渡啓祐さん、 @hiwa1118 )の主催するフェイスブック講習会が、佐賀県西部に位置する武雄市の市庁舎で開催された。 講師は、福岡からふじかわようこさん( @neboichiyouko )と杉山隆志さん( @takaflight )、東京から加藤たけしさん( @takeshi_kato )、そしてニューヨークからヒミ*オカジマさん( @himiokajima )。いずれも手弁当での参加だ。聴講者は武雄市内外、佐賀県内外から老若男女約160名が集った。行政色の強いイベントには珍しく、学生の姿も目立ち、会は大いに盛り上がった。 主催者からは、日フェイスブック学会の設立が宣言された。会長は樋渡さんが兼務する。この樋渡さんは、佐賀県武雄市の市長でもある。 「僕がフェイスブック学会の設立を発表すると、場内は大爆笑でした。ツイッターに続いて『またか』と思

    市役所にフェイスブック係ができる:日経ビジネスオンライン
  • 枠線付きの吹き出し

    ミニブログの隆盛以降ウェブ上でよく見かける吹き出しをCSSで作るお話。単色のものはかなり前に書いた。今回はそれに枠線をつけてみよう! みよう! みよう! Demo: Bordered Speech Bubble 枠線は単なるsolidなborderで少し角を丸めただけ。 尻尾を付ける :before擬似要素を使う。デモの3番目のサンプルのように、まず枠線と同じ色で三角形を作る。三角形は以前のエントリで書いた手法と同じで、左右のborderをtransparentにすることによって作る。 .speech-bubble:before { border-top-width: 16px; border-right-width: 16px; border-bottom-width: 0; border-left-width: 16px; border-color: #369 transparent;

    枠線付きの吹き出し
  • Web Audio API

    W3C Audio Incubator Group Proposal Editor:Chris Rogers, Google <crogers@google.com> Initial Proposal: 24 May 2010 Abstract This specification describes a high-level JavaScript API for processing and synthesizing audio in web applications. The primary paradigm is of an audio routing graph, where a number of AudioNode objects are connected together to define the overall audio rendering. The actual p