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2014年7月1日のブックマーク (2件)

  • GitHub のコミットステータスをターミナルで確認できるやつ - 詩と創作・思索のひろば

    タイトルは若者エントリメーカーで生成しました。 コミットステータスというのは GitHubAPI で特定のコミットに success/failure/pending のステータスを与えることができるやつで、例えば CI でテストした結果がプルリクエストのウェブ画面で確認できる。誰でも見たことあると思う。 業務でも使ってるけど、git push したあとにいちいち結果を確認するのが面倒だったので、ターミナルから確認できるようなのを作った。 プロンプトに表示するとこういう感じで✓が確認できて便利(最後に設定例があります)。 インストール・使い方 % go get github.com/motemen/github-commit-status-mark 普通に起動すると現在のリポジトリの最新のコミット(HEAD)のステータスを GitHub から取得してきて、色付きの文字で表示する。 この

  • .travis.ymlめぐり

    Travis CI というGithubと連動してGithubにコミットすると勝手にテストが走ってテスト結果を通知してくれる、ようするにJenkins as a Serviceみたいなやつがあって、とても便利なので知らなかった人はこの際使いましょう。 そんでTravisの設定ファイルが.travis.ymlで、プロジェクトのディレクトリに置いておくだけでいいんだけど、ごく最近rubyの.travis.ymlを書き直したので、そのときに調べたものを開陳しておこうというエントリ。 https://github.com/ruby/ruby/blob/trunk/.travis.yml これが最終的に今のRubyの.travis.ymlで、俺の趣味によるやりすぎ気味のコメントと、language: cの例としてはもっとも網羅的な(つまり微に入り際に穿った)記述が特徴。Cのプロジェクトはまずこれをコピ

    .travis.ymlめぐり