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travisに関するmohayonaoのブックマーク (5)

  • いまどきの.travis.yml - teppeis blog

    いまさら感もあるのだけど、あまり知られていないようなのでTravis CIの高速化+αなtipsを書いておく。 先にNode.js向けの完成形の.travis.ymlはこちら。 language: node_js node_js: - "0.12" - "4" - "6" sudo: false cache: directories: - node_modules Tipsは3つ。 テスト対象のNode.jsバージョンを指定する sudo: false: コンテナベースの環境を使う cache: 依存パッケージをキャッシュする テスト対象のNode.js/io.jsのバージョンを指定する 最近はカジュアルにio.jsを使う人/プロジェクトが増えてきている(要出典)ので、特に政治的な理由でもなければnpmパッケージのテストはNode.jsとio.jsの両方で流しておくのが良いと思う。.tra

    いまどきの.travis.yml - teppeis blog
  • Travis CI Documentation

    This documentation site is Open Source. The README in our Git repository explains how to contribute. Travis CI relies on Open Source licensing information. Travis CI Build Configuration and Settings # Builds on Travis CI are configured mostly through the build configuration stored in the file .travis.yml in your repository. This allows your configuration to be version controlled and flexible. For

    Travis CI Documentation
  • Travis CI から Coveralls にカバレッジレポートを送る - 音の鳴るブログ

    よく忘れるのでメモ。 事前作業 gem install travis 手順 GitHub でリポジトリを作って first commit する Travis のアカウントページでリポジトリを enabled にする Coveralls でリポジトリを ADD REPO する Coveralls のリポジトリページの REPO_TOKEN をコピー travis encrypt COVERALLS_REPO_TOKEN=[REPO_TOKEN] 出力される secure: "....." をコピー .travis.yml に以下のように書く env: global: - secure: "....." before_install: - npm install -g coveralls script: - npm test after_success: - coveralls < ./cov

    Travis CI から Coveralls にカバレッジレポートを送る - 音の鳴るブログ
  • 橋本商会 » Travis-CIがnodejs 0.1を使おうとして死ぬ

    1時間ぐらい前からTravis-CIの挙動が変わった。 いきなりテスト通らなくなったので何事かと思ったら、node 0.1をインストールしようとして死んでた。 nvm use 0.1 .travis.ymlにこう書いていると、0.10が0.1になる。 language: node_js node_js: - 0.10 Travisのgemで.travis.ymlにtokenを暗号化して埋め込んだりしているとわかるけど、travisはyaml設定ファイルの値が数値だったら0.10とかを0.1にしてくる。 Rubyで0.10.to_fすると0.1になるみたいな感じ。 nvm use 0.10してくれるようにする 普通に文字列で”0.10″指定すればいい language: node_js node_js: - "0.10" 俺のリポジトリけっこう色んな所で0.10と書いているので全部直すの面倒

    橋本商会 » Travis-CIがnodejs 0.1を使おうとして死ぬ
  • .travis.ymlめぐり

    Travis CI というGithubと連動してGithubにコミットすると勝手にテストが走ってテスト結果を通知してくれる、ようするにJenkins as a Serviceみたいなやつがあって、とても便利なので知らなかった人はこの際使いましょう。 そんでTravisの設定ファイルが.travis.ymlで、プロジェクトのディレクトリに置いておくだけでいいんだけど、ごく最近rubyの.travis.ymlを書き直したので、そのときに調べたものを開陳しておこうというエントリ。 https://github.com/ruby/ruby/blob/trunk/.travis.yml これが最終的に今のRubyの.travis.ymlで、俺の趣味によるやりすぎ気味のコメントと、language: cの例としてはもっとも網羅的な(つまり微に入り際に穿った)記述が特徴。Cのプロジェクトはまずこれをコピ

    .travis.ymlめぐり
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