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2022年1月13日のブックマーク (4件)

  • ゲーム会社の「アイデアの押し売り」への防衛策が注目集める。一方的に送りつけられたゲームのアイデアが行き着く先とは - AUTOMATON

    ゲーマーであれば、好みのゲームゲームメーカーに対して、特定の要素の追加や、特定のジャンルのゲーム開発などを願うことは多々あるだろう。SNSやフォーラムでも盛り上がることのあるトピックであり、メーカー側もそうした要望には目を配っているものである。 また、何らかのゲームアイデアを考えついた場合は、メーカーに直接伝えて、あわよくば開発してもらいたいとも考えるかもしれない。ただメーカー側は、そうしたアイデア投稿は多くの場合歓迎していないようだ。元セガの下田紀之氏のツイートが注目を集めている。 ゲーム会社の御意見受付欄に「送られたアイディア類の権利はすべてゲーム会社のものになる」と書かれているのはなにもパクろうとかいうんじゃなくて、一方的に送りつけられたあげく権利主張されかねない「アイディア」押し売りから防衛するためなんですよね。 — 下田 紀之|モトシモダ (@noshimoda) Januar

    ゲーム会社の「アイデアの押し売り」への防衛策が注目集める。一方的に送りつけられたゲームのアイデアが行き着く先とは - AUTOMATON
    mojimojikun
    mojimojikun 2022/01/13
    アイディアの権利周り問題。企業側としてはそうなるよなぁ。
  • 中国のストリーミングプラットフォーム「bilibili」が暴力的なゲームを禁止へ

    「Grand Theft Auto V」「The Witcher 3」などのタイトルが使用不可に bilibiliは,中国ゲームに対する継続的な取り締まりに合わせるため,同社のオンラインビデオプラットフォームでの暴力的なゲームの放送を許可しないことを発表した。 South China Morning Postの発表によると,同社は文化部が定めたガイドラインを遵守するため,「流血,暴力,ポルノ的内容」を含むゲームを禁止するとしている。 これまでに「Grand Theft Auto V」「The Witcher 3」「Heart of Iron」「 World of Tanks」そして「Rainbow Six Siege」など,60以上のタイトルが禁止されたという。 中国は昨年からゲーム規制を強化しており,昨年9月に発表されたメモには,国内で承認できるゲームとできないゲームの種類に関するより

    中国のストリーミングプラットフォーム「bilibili」が暴力的なゲームを禁止へ
    mojimojikun
    mojimojikun 2022/01/13
    あー
  • 「Vカツ」突然の終了発表 アバターは利用不可に 「体なくなる」ユーザー困惑

    アバター作成サービス大手「Vカツ」が1月13日、半年後の6月30日正午にサービスを終了すると発表した。終了後はVカツのアバターは使用できなるなるという。「VR空間での“自分の体”がなくなってしまう」「VTuber活動を継続できなくなる」など、ユーザーの間で困惑が広がっている。 Vカツは、かわいらしいアニメ風キャラクターの3Dモデルが無料で作成できるサービス。「世界初のVTuber支援サービス」をうたって2018年7月にスタートした。 作ったアバターは、VTuber活動などに利用できる他、有料の「キャラチケット」(1枚5000円)を使い、他社サービス「ニコニ立体」「THE SEED ONLINE」に転送して使用できる。 6月30日にSteamPC)版、iOS/Android版を含むすべてのサービスを終了する。終了は、「今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難という結論に至った」ため

    「Vカツ」突然の終了発表 アバターは利用不可に 「体なくなる」ユーザー困惑
    mojimojikun
    mojimojikun 2022/01/13
    これ、終了後は使うのが駄目になるそうなんだけれど、生成されたものを使うのが前提のサービスが終了したら使えなくなるかもしれないてのを規約から推測して最初から回避しておく、みたいな知見が得られた感じか。
  • Amazon、音声アシスタント「Amazon Alexa」で在室/不在を検知しての自動アクションが可能に

    定型アクションの実行機能を強化しているのが特徴で、新たにデバイスのそばに人がいる(在室)または人がいない(不在)状態を判定して、直接話しかけることなく事前に設定した定型アクションを自動的に実行することが可能となっている。 なお在室/不在の判定は、Echo Show 10/Echo Show 8(第2世代)/Echo Show 5(第2世代)ではデバイス内蔵のカメラや会話の有無、Echo(第4世代)/Echo Dot(第4世代)/Echo Dot with clock(第4世代)ではスピーカーから発せられる超音波の信号により入退室などの人の動きを検知することで実現している。 関連記事 Amazon、声で印刷を実行できるAlexa向けの新プリント機能を提供開始 アマゾンジャパンは、Amazon Alexa向けとなる新しいプリント機能の提供を開始した。 日発売未定:AmazonAlexa搭載

    Amazon、音声アシスタント「Amazon Alexa」で在室/不在を検知しての自動アクションが可能に
    mojimojikun
    mojimojikun 2022/01/13
    在室と不在は判定できるって事は、ここに書かれている製品がおいてある部屋に人が居るかどうかをAlexaに聞いたら答えてくれるのかな。在室と不在の状態変化時にスキル発動てのだと目的の物とはちょっと違う予感。