タグ

ブックマーク / withnews.jp (6)

  • 注意で「攻撃対象」に…電車での独り言、障害ある人が望む対応とは?

    ケース1・誰もいない方向に謝る彼女 ケース2・「甲子園の実況」を繰り返す彼 独り言の否定=その人自身の否定 電車に乗ると、時折ひとりで話している人を見かけます。「ブツブツと何かつぶやいていて、驚いた」という経験談は少なくありません。実は障害が原因で、やむにやまれず口にしている場合があるんです。ただ、声のかけ方によっては、衝突してしまう可能性も……。障害のある人に聞いた「独り言」を口にする理由とは? 先入観なく向き合うため、どんなことができるのか、調べてみました。(withnews編集部・神戸郁人)

    注意で「攻撃対象」に…電車での独り言、障害ある人が望む対応とは?
    mojimojikun
    mojimojikun 2019/04/05
    なるほど。見て見ぬふりしてたけどそれで良かったのね。
  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/10/19
    ( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー
  • 意識高い系、いつから悪口に? 世界不況とSNSが生んだ「炎上」

    アグリー・エビデンス・コンテクスト… 不況の焦り、SNSに向かう 「彼らは素直にマネしただけ、かも」 来は褒め言葉だった「意識高い系」が、なぜ他人を攻撃する言葉になったのか? 2011年、「意識の高い学生」と呼ばれる面々と、彼らを嫌う学生たちとの討論イベントが企画されました。当時の仕掛け人は「『意識高い系』には、突っ込まれても仕方がない甘い面があった」と語ります。世界経済やインターネットの発展と強く結びついた「意識高い系」の移り変わりをたどります。 アグリー・エビデンス・コンテクスト… LINEの人気スタンプに「意識高い系になれるスタンプ」というシリーズがあります。小生意気なキャラクターが「それ欧米じゃ通用しないよ」といったセリフをドヤ顔で吐いています。アグリー(同意)、エビデンス(証拠・根拠)、コンテクスト(文脈)と、はやりのカタカナ語もたくさん。たしかにいますね、こんな人。 作ったの

    意識高い系、いつから悪口に? 世界不況とSNSが生んだ「炎上」
    mojimojikun
    mojimojikun 2016/03/29
    LINEのクリエイターズスタンプって二次利用いいのかなぁ
  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
    mojimojikun
    mojimojikun 2016/01/05
    いいはなし
  • ハッピーターン、「魔法の粉」が売り上げ左右 7日に6年ぶり改良

    ハッピーターンが発売されたのは1976年。日が第1次オイルショックで不景気に沈んでいたころ、買った客に幸せ(ハッピー)が戻ってくる(ターン)ようにと命名されました。 せんべいといえばしょうゆ味だったころ、洋風で甘いお菓子のような粉の味が新ジャンルを切り開きます。粉の味を生かすために個包装し、生地の表面をデコボコにして粉落ちを少なくするなど、改良を重ねて今に至ります。 2012年には、大阪市の阪急うめだ店に初のコンセプトショップ「HAPPY Turn's」を出店し、限定商品を展開。その後、福岡市や横浜市の百貨店にも出店しています。 他にも、社員堂で時々、ハッピーパウダーを使った「スペイン風オムレツ」や「サケのハッピーターン衣焼き」といった料理を出すなど、社内外で盛り上げようと取り組んでいます。 粉の量と売上高が比例 そうはいっても、人気の秘密はやはり「ハッピーパウダー」。2004年度の

    ハッピーターン、「魔法の粉」が売り上げ左右 7日に6年ぶり改良
    mojimojikun
    mojimojikun 2015/09/07
    ハッピーターンって粉の量と売上が比例してるのかー
  • ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「不快」→苦渋の決断

    こうした声は10年ほど前から寄せられたといいます。それほど多くはなかったそうですが、ショウワノートは昆虫写真を使わないことに決めました。 「学校の授業や、家に帰ってからの宿題。お子さんがノートを使う機会は多いです。もしかしたら友達と一緒にいる時間より長いかもしれません。学校の先生もノートを集めたり、添削したりと、目に触れる機会は多いと思います。そんな商品だからこそ、一人でも嫌だと感じる人がいるのであればやめよう、ということになりました」 多いときはジャポニカ学習帳の半分近くを占めていたという昆虫の写真。ショウワノートにとっては苦渋の選択でしたが、改版するたびに徐々に減らし、2年前に姿を消しました。 世相を反映した対応とはいえ、表紙の珍しいカブトムシやチョウが大好きだった人からすれば、寂しく感じられるかもしれません。 この記事への反応 まぁたしかに、ちょっと生々しすぎて気持ち悪いのもあったか

    ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「不快」→苦渋の決断
    mojimojikun
    mojimojikun 2014/11/27
    そっかー。 未来を担う若者たちがこんな感じだと、火星に行くにはカイコの蛹を食べるんだぜとか言ったらどうなっちゃうんだろう。
  • 1