だいはちくん @dai_cha_man トップバリュのそうめん、冗談抜きで「普段何食ってるやつが責任者やってるとこの味での製品化にゴーが出るんだ???」と本気で思う
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 AIスタートアップのHumaneは同社初で唯一の製品であるAi Pinを2023年11月に発表、2024年4月に出荷し始めたばかりでしたが、早くも会社の売却を検討中であるとの報道があります。 Humane Ai Pinはピンバッジのように胸元に装着でき、音声入力やタップ、ジェスチャーで対話型AIを操作するコンセプトのウェアラブルデバイス。 AIはマイクロソフト・OpenAIとの提携により、内蔵のセルラー通信機能を通じてクラウド上の最新AIプラットフォームを利用できます。 具体的な使い方としては、音声によるAIとの会話でメッセージを作成し送信したり、翻訳デバイスとして使ったり、搭載するカメラでAIにものを見せて
ソノリテは5月23日、『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』(以下、ドロボー幼稚園2)を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switch。基本プレイ無料(ゲーム内課金コンテンツあり)タイトルとして展開されている。 『ドロボー幼稚園2』は、幼児退行マルチプレイゲームだ。プレイヤーは、魔法の粘土でできたドロボーと呼ばれるキャラクターを操作し、3対3にて“おたから”をより多く集めることで競う。ただし、ガチな対戦ゲームというわけではない。勝ち負けを競って優劣をつけることを目的としておらず、怒ったり泣いたりしているドロボーを見つけたら“なでなで”してあげたり、みんなでサボったりなど、かわいさと許され感を楽しむ、独自の雰囲気のゲームとして展開されている。 前作は有料ゲームとして販売されていたが、今作から基本プレイ無料ゲームに転換。コンセプトは引き継ぎつつ、つながりというテーマが加えられ
中国でインターネットの規制を行っている中国サイバースペース管理局の研究所が、習近平国家主席の政治哲学に基づいた「安全で信頼できる」大規模言語モデル(LLM)を開発しました。 China’s latest answer to OpenAI is ‘Chat Xi PT’ https://www.ft.com/content/43378c6e-664b-4885-a255-31325d632ee9 Sure, why not: China built a chatbot based on Xi Jinping https://www.engadget.com/sure-why-not-china-built-a-chatbot-based-on-xi-jinping-155828456.html China rolls out large language model AI based on
『スーパーマリオ64』ではシンプルにクリアまでの時間を競うRTA(リアルタイムアタック)のほか、スターを一切取らなかったり、目隠しをしたりといった風変わりな条件付きRTAも盛んなタイトルだ。そんな挑戦のひとつである“Aボタン縛り”で本作をクリアするという試みが、5月21日にあるプレイヤーによって達成された。 『スーパーマリオ64』は1996年にNINTENDO64向けに発売された3Dアクションゲームだ。同作は広く人気を博し、任天堂の他機種に向けてもリメイク/移植などがおこなわれてきた。 本作においては「いかにAボタンを押さずにクリアできるか」に挑戦するABC(A-button Challenge)なる試みが存在。今回、そうした挑戦の一環として『スーパーマリオ64』のWii向けのバーチャルコンソール版(以下、Wii VC版)にて、Aボタンをゲーム内で一度も押さずにクリアしたプレイヤーが現れた
※2024/05/21追記 ヒンズーシャッフルに関するQAを追記しました ※2024/07/06追記 本記事の補足記事を執筆しました。 本記事の文体に違和感を感じる方、内容に疑義を覚える方はこちらをご覧いただければ幸いです。 文章が読めないことで知られているカードゲーマーでも頑張れば読めるように普段とは毛色を変えてカジュアルな文体で書きます。 男の子が遊んでいる画像今回はネットで話題になってたのでシャッフルについて注意喚起をする内容の記事を書きました。 僕の周りにも直接言わないだけで今回挙げているような不正まがいのことしてる人がいっぱいいます。 普段シャッフルについて深く考えてない人にこそこの記事を読んでもらいたいです。 本当に読んでほしい人にはこの記事は届かないそれでは早速不正まがいの行為の例を挙げてみましょう。 不正① デッキを綺麗に並び替えてディールシャッフルディールシャッフルこれ、
もなかGAMESは5月21日、『Beat in Zero』を6月7日0時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1000円。6月にリリース予定と告知されていたが、今回具体的なスケジュールが決定したようだ。 『Beat in Zero』は、ダイスで決まるコストと相手のハンドを考慮して勝ち抜いていく、デッキ構築型ローグライクRPGである。本作の舞台は、「0のカード」なる秘宝が存在する未知のダンジョンだ。プレイヤーは3人のメインキャラクターの中から1人を選択。ランダムなイベントでカードを入手し、ダンジョンを探索していく。ローグライク要素を交えたカードバトルが展開される。 バトルでは、ターン開始時にダイスロールで獲得コストを決定。ダイスによって得たランダムなコストの範囲内でカードを使用し、勝利を目指していく。本作では、敵にも手札やコストの概念が存在している。
業務スーパーで見つけた、自宅で替え玉し放題になる1キロの“棒ラーメン”が「最高すぎる」「買いに行きたい」とX(Twitter)で話題です。 こんなものがあるとは……! 福岡の名物「マルタイラーメン」の麺1キロ XユーザーのZak(@zaklab)さんが見つけたのは、65周年を迎えた福岡の名物「マルタイラーメン」の棒状のストレート麺だけが1キロ入った業務用商品。 おなじみ“棒ラーメン”が約12食分も入っていて、Zakさんによると「値段は400円しなかったと思う」とのこと。自宅で替え玉や大盛りのラーメンを食べたい人にはうってつけの商品ですね! 棒ラーメンの業務用だと……!?(画像提供:Zak/@zaklabさん) スープなどは別で用意する必要はありますが、そのときによって食べたい量を選べたり、鍋のしめに入れたりと、いろいろな楽しみ方ができそうです。Xでは「マルタイラーメンの業務用なんてあったの
Steamストアのユーザー定義タグ機能にて、「ソウルライク」扱いされている作品が多すぎるとの指摘が投じられ、注目を集めている。ソウルライクだけでなく、「ローグライト」などさまざまなジャンルのタグが“濫用”されている傾向があるようだ。 Steamにおけるタグシステムは、ゲームのジャンルや要素をタグとして作品に紐付けられる仕組みだ。タグの種類としては「RPG」や「アドベンチャー」などの大まかなジャンルや、「高難易度」や「SF」など作品の特徴をあらわすものが存在する。タグはストアページの管理者だけでなく、一般ユーザーも自由に作成・追加が可能。一方でユーザー作成タグについては追加して即座に反映されるわけではなく、多数の別のユーザーが同じタグを付けたり一定の支持が集まったりする必要があるようだ。 今回、そんなSteamのタグにおいて「ソウルライク(Souls-like)」タグが濫用されているのではな
メイ肉🇺🇸コ○ラド @maynotbemay ちゅっちゅーちゅーちゅーちゅー _人人人人人人人人人人人_ > チューペーットー!!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ のCMを知らん世代か地域の方なのかな(´・ω・) youtube.com/watch?v=YqGpVu… x.com/mamamamamimimi… リンク Wikipedia チューペット チューペットは1975年から2009年9月まで前田産業が製造、販売していたポリエチレン詰清涼飲料で、同社の登録商標(第1358854号)である。 2009年に発覚した製造過程上の問題発生に伴い前田産業による生産は中止されたが、他メーカーから類似品が多数販売されている。 チューチューと呼ばれる棒状のポリエチレン製容器の中に清涼飲料水が詰められている商品である。1950年に清涼飲料水に物品税が課税されるとの噂が流れ、チューペット
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
おじ転生~悪役令嬢の加齢なる生活~ 相葉キョウコ 悪女と名高いクロエ・デマントイドは刑場の露と消えた。死の間際、生まれ変わったら清く正しく生きることを誓ったクロエは、現代日本に転生する。そう、加齢臭漂う中年男性・黒江正路として……!
Appleが開発するタブレットであるiPadは2010年に初めて登場し、仕事や娯楽などさまざまな用途に広く利用されています。ところが、iPadのヘビーユーザーであるというガジェット系ライターのフェデリコ・ヴィティッチ氏は「依然としてiPadOSにはAppleが改善するべき多数の問題が残されている」として、解決されていない問題を列挙しています。 Not an iPad Pro Review: Why iPadOS Still Doesn't Get the Basics Right - MacStories https://www.macstories.net/stories/not-an-ipad-pro-review/ ヴィティッチ氏は10年以上iPadを愛用してきたヘビーユーザーであり、これまでにいくつものiPad関連の記事を執筆してきた人物ですが、「iPadおよびiPadOSが抱える
2013年8月のアナウンスと幾つかの紆余曲折を経て、定期的に進捗報告が行われているEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏の新作「Mewgenics」(旧:Mew-Genics)ですが、“The End Is Nigh”のコンビが手がける独創的なストラテジーの仕上がりに期待が掛かるなか、新たにEdmund McMillen氏が本作のターンベースコンバットとボス戦に焦点を当てるプレビュー映像を公開しました。 銃を持ち二足歩行する西部劇スタイルのボスネコ“Zodiac”のデザインをはじめ、遮蔽物を利用するディフェンシブな戦闘、勝敗の鍵を握るボスのリロードフェーズ、プレイアブルな可愛いネコちゃんたちのスキルなど、興味深いディテールが他数確認できる最新映像は以下からご確認ください。 ■ “Mewgenics”について ネコを飼い、育て、訓練し、混沌に満ちた世界で壮大な冒険に旅立
インターネット上である投稿が話題だ。それは特定の中国メーカーのスマートフォンでかつ、特定の場面で「消しゴムマジック」に準ずる機能を利用しようとすると「利用できない」というものだ。 その場面とは、北京にある天安門広場だ。北京の有名な観光地であるとともに、中国の歴史的な行事などで幾度も舞台になった場所だ。過去に天安門事件が起こった場所でもあることから、反政府的なデモを防ぐ目的で多くの警備兵が配置されていることでも知られる。 前述の反政府的なデモ防ぐ目的から、インターネット上でも、検閲が厳しい場所としても知られている。中国のネットユーザが天安門広場に飾られる毛沢東氏の肖像画を消した画像でも投稿してしまえば、そのアカウントはあっという間に凍結されてしまう。 今回フォロワーのなしみるく様よりこの2枚の写真を提供いただきました。 @Hayaponlog お疲れ様です🙏 Huawei機で天安門の写真で
PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀です。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。 【もっと写真を見る】 PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀ですね。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。これが体験できるようになったのは、LM Studioに代表されるローカルLLMを動かすためのアプリ環境が整ってきたためです。今年に入り、Command R+を始めとしたローカルLLMが高性能化してきたことと並行し、手軽に使える派生モデルも増えはじめ、一気にあわただしくなってきました。 導入が難しかったローカル
'); var TaglistRoadKotsu = document.getElementById('Tag_RoadKotsu'); var TagsRoadOther = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('abbr'); var TagsRoadKanren = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('b'); //var TagsRoadTest = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('blink'); var TagsBus0 = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('dd'); var TagsBus1 = TaglistRoadKotsu.getElementsByTagName('del'); var TagsB
ゲームにおける開始直後のいわゆる導入部分。そのゲームの背景説明やキャラクターの台詞などのやりとりで始まることは多い。今回、あるゲーム開発者によるゲームの導入部分の長さを巡るポストを発端にして、X上で賛否わかれるさまざまな議論が起こっている。“導入部分の適切な長さ”については、さまざまな意見があるようだ。 議論の発端となったのはゲーム開発者David氏のあるポスト。同氏はオールドスクールFPS『Project Warlock』シリーズを手がけるBuckshot Softwareにて、アートディレクターなどを務める人物だ。 Game devs, please do not frontload your game with exposition and dialogue. I need to play your game first to see if I even like it. Befor
とあるクリエイターのX(旧Twitter)上での投稿をきっかけに、ゲームのグラフィック描画についての談話が賑わいを見せた。グラフィック描画の印象を大きく左右する処理である「ポストプロセス」などについて、国内開発者・クリエイターらを中心に実際の描画例の共有などが盛んに行われたようだ。 ビデオゲームのグラフィックは、さまざまな処理を重ねた結果として、画面上に映し出される。ゲームが動いているコンソールやPCの中では、3Dモデルの状態やライティングの情報などが高速で処理。多段階のプロセスを経て、プレイヤーが目にするような整った画像として仕上げられていく。そうした画像(フレーム)が毎秒何十回と更新され、動くゲーム画面となるわけだ。そうした一連の処理はレンダリング(描画)パイプラインと呼ばれ、そこでの調整がゲームのパフォーマンスやグラフィックの見栄えを大きく左右するわけだ。 『鳴潮』 そして、描画パイ
2019年8月の発表からおよそ5年の歳月を経て、本日遂に一部エディション(Fleet Command EditionおよびFig Backer Edition)購入者向けの先行アクセスが解禁された人気RTSシリーズ最新作「Homeworld 3」ですが、5月13日の製品版ローンチが目前に迫るなか、新たにBlackbird Interactiveが本作の全体的な概要を紹介する6分半の解説映像を公開しました。 リソースの確保や勝利条件、偵察といった基本から、リアルタイム戦闘の概要、母船の防衛、環境を巧みに利用する戦況のコントロール、 ユニットに対するオーダー、 戦術ポーズを用いるプランニング、船体の修理、 ユニットのグループ化と管理、複数のカメラ設定など、最新作の基本と多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。 Homeworld 3 ■ 艦隊指揮、始動 戦術的で美しく、オ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く