タグ

2013年6月16日のブックマーク (4件)

  • Vector 新着ソフトレビュー 「AOMEI Partition Assistant Standard Edition」 - フリーながらパーティション操作に必要な機能をフルサポートしたディスク管理ソフト

    AOMEI Partition Assistant Standard Edition フリーながらパーティション操作に必要な機能をフルサポートしたディスク管理ソフト はじめてでも簡単に使えるパーティション管理ソフト。変更を適用する前に、画面上で設定を再確認したり、その場で取り消したりもできる。「AOMEI Partition Assistant Standard Edition」は、ハードディスクのパーティションサイズを変更したり、分割や結合を行ったりできるディスクメンテナンスソフト。使用中のディスクをフォーマットすることなく、Windows上から簡単にパーティションの設定を変更できる。パーティションの作成や削除、フォーマット、ディスクやパーティション単位でのコピーなども行える。 メイン画面は、左側に処理内容が、また右側にはディスクの詳細が表示される構成。操作すべき項目がひと目でわかり、は

  • 【裁判記録は誰のものか】「これは国民の知る権利の問題です」(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに無罪判決が確定している事件の取り調べの状況を録画したDVDを、NHKに提供したのは証拠の「目的外使用」(注1)だとして、大阪地検が弁護人を大阪弁護士会に懲戒請求した問題。同会に所属する刑事弁護のベテランら有志が「支援団」を結成し、DVD提供の公益性を訴えることになった。一部メディアを除いて、熱心に報道されているとは言い難いが、当の佐田元真己弁護士は、「まさに報道の自由、国民の知る権利の問題なんですよ」と語る。検察が、国民に知られたくなかったものとは何なのか…。 DVDに検察ストーリーと矛盾する供述が記録「これは国民の知る権利の問題」と語る佐田元弁護士DVDに収録された映像の一部が放映されたのは、4月5日。夜の関西地方のみに流される報道番組「かんさい熱視線」で、この日のテーマは「”虚偽自白”取調室で何が」だった。同番組は、これまでも冤罪や検察を巡る問題を積極的に取り上げてきた。この日は

    【裁判記録は誰のものか】「これは国民の知る権利の問題です」(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mojisan
    mojisan 2013/06/16
    このクローズアップ現代、ぜひ見たいね。
  • スマホ少女の憂鬱、スマホ少年の暴走~今、10代が危ない

    少女たちは無料通話/メッセージアプリで長時間友達とつながり、相手から届いたテキストの内容に一喜一憂する。少年たちはゲームアプリに没頭してバイト代をつぎ込み、寝を忘れてネットの世界で活動する――。小学校高学年から中学生、高校生たちに急速にスマートフォンが広がるなか、従来にはなかった課題が浮上してきた。 これまで断片的にしか見えてこなかった、スマホを肌身離さず持ち歩く子供たち=「スマホチルドレン」の現状を、公立中学校で20年間生徒指導を担当してきた兵庫県立大学環境人間学部の竹内和雄准教授がアンケートとインタビューにより明らかにした。そこには親世代がうかがい知ることができなかった驚くべき実態があった。 連載では、スマホチルドレンたちへのアンケート結果や彼らの生の声から、子供のスマホ利用がもたらしている影響を具体的に描いたあと、自治体や通信事業者、サービス事業者などが試行錯誤しながら取り組み始め

    スマホ少女の憂鬱、スマホ少年の暴走~今、10代が危ない
  • スマホ世代の子供たちは“指先”で何を感じて育つのか、知らぬは親ばかり

    写真●未来の教室「フューチャークラスルーム」で公開授業に臨む子供たち。机の上には1人1台ずつタブレット端末が置かれている スマートフォンやタブレット端末に囲まれて育つ子供たちは、タッチパネルに触れる指先で何を感じ、どんな影響を受けながら、成長するのだろうか──。 2013年6月8日に開かれた教育関係者向けのイベント「New Education Expo 2013」で、未来の教室「フューチャークラスルーム」を使った公開授業が実施された(関連記事:「フューチャークラスルーム」の公開授業、筑波大学附属小学校ではタブレットが“普通”の光景 )。授業に立ち会った私は、冒頭のことを強く考えさせられた(写真)。少なくとも目の前の子供たちは何の違和感もなくタブレットを操り、授業を自然に受けていた。 スマホやタブレットが教育現場に入り込んでいくのは、日でも時間の問題だろう。既に子供たちは家庭では、親たちが

    スマホ世代の子供たちは“指先”で何を感じて育つのか、知らぬは親ばかり