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2017年2月13日のブックマーク (7件)

  • 南京事件「大虐殺」広まった一因、取材手法に疑問 「朝日新聞は検証すべきだ」OB激白

    アパホテルに「南京大虐殺」などを否定する書籍が置かれていることを中国政府が批判し、「言論弾圧」などと注目されている。歴史学者の間でも諸説が分かれる南京事件が「大虐殺」として広まった一因には、かつて朝日新聞のスター記者として知られた多勝一氏が長期連載した『中国の旅』が果たした影響は大きいとされる。同紙で敏腕記者として活躍した、ジャーナリストの長谷川●(=熈のノを取り、巳が己)(ひろし)氏(83)は、「いまこそ、『中国の旅』の徹底検証をすべきだ」と主張している。 多氏は、日中国交正常化(1972年9月)前の71年6月から7月、共産党一党独裁の中国を取材して「被害者」の証言を聞き、同年8月から12月、同紙夕刊に『中国の旅』を掲載した。そこで記された残虐行為は、衝撃的だった。 後に出版された単行中国の旅』(すずさわ書店)のあとがきで、多氏は《書は中国側での取材にもとづいて報告しています

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    mojisan 2017/02/13
  • 「トランプ・習近平」電話会談は、なぜ安倍首相訪米に合わせたのか?

    9日、トランプ大統領は習近平国家主席と電話会談し、「一つの中国」を尊重すると述べた。なぜ安倍首相訪米のこのタイミングなのか。水面下で動いていたトランプ政権を支える米財界人と中国とのつながりを考察する。 トランプ大統領、電話会談で「一つの中国」原則を尊重 アメリカ時間8日(日時間9日)、トランプ大統領は習近平に書簡を送り、大統領就任式に当たり祝賀の書簡をもらったことに対して感謝の意を述べた。書簡では習近平国家主席とともに米中両国に利する建設的な関係を推進していくことを期待していると述べている。 その翌日の9日、トランプ大統領が習近平国家主席と電話会談を行い、歴代米政権が堅持してきた(台湾中国の一部とみなす)「一つの中国」原則を尊重する意向を伝えた。ホワイトハウスが発表した。それによれば、両国首脳は相互に招待していく方針も確認し、今後の協力関係を築いていくことで一致したという。 日時間の

    「トランプ・習近平」電話会談は、なぜ安倍首相訪米に合わせたのか?
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    mojisan 2017/02/13
  • 実は知られていない超親日国の数々。あの国と日本の「ちょっといい絆」物語 | GetNavi web ゲットナビ

    人に好き嫌いがあるように、国同士にも好き嫌いがあります。各種調査によると、日に対して好意を寄せてくれている国のほうが圧倒的に多いのが実情です。その理由は、日が戦後一貫して築いてきた平和国家のイメージや、世界をリードする経済とテクノロジー、伝統文化やサブカル、さらには国民性といったものが、世界の人々に好ましく思われているからだと思われます。 しかし、そういった一般的なイメージによる「親日」とは別に、ある特別な理由によって、「日が大好き!」になった国も多く存在します。これらの国々が「超親日国」になった〝きっかけ〟を探れば、歴史に埋もれた秘話や感動の逸話、意外な人物の奮闘など、多くの興味深いストーリーが介在していることがわかります。ここではいくつかの「あの国」と日の〝絆の物語〟を紹介していきます。 ■ポーランド……窮地を救ってくれた日への70年越しの「恩返し」 ポーランドが日びいきに

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    mojisan 2017/02/13
  • 安倍トランプ会談を批判する人にこそ「本当の成果」を教えよう(髙橋 洋一) @gendai_biz

    やっぱり予想通り まさに「ゴルフ外交」ともいうべき日米首脳会談だった。 筆者は、昨年11月21日付けコラム(「断言しよう。異例ずくめの「安倍・トランプ会談」は満点外交だ!」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50256)で「ゴルフ外交」が行われるだろうことを書いている。その当時、あまりに楽観的過ぎると酷評もされたが、おおよそ、その当時に予想した展開どおりとなった。 日米首脳会談のおおよそのスケジュールは以下のとおりだ。 10日 首脳会談→昼(ワーキング)→大統領専用機・エアフォース・ワンでフロリダのトランプ大統領別荘へ→夕→フロリダ泊 11日 朝→ゴルフ→昼→ゴルフ→夕→日米共同記者会見→北朝鮮非難→フロリダ泊 12日 帰国 海外出張する際、はじめに決めるのが、宿泊場所と事だ。 安倍首相のスケジュールを見ると、「トランプ一色」の宿泊場所と

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    mojisan 2017/02/13
  • ポケモンGOや社交ダンスやにハマり中など元気なアラ古希が増加 | ジェームスに小判

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    mojisan 2017/02/13
  • 日本と海外の喫煙事情の違いが思ったよりめんどくさかった

    http://anond.hatelabo.jp/20170210112714 タバコを吸わない事もあって、恥ずかしながら海外の喫煙/禁煙事情に疎かった。 なので上記の件についても知らなかった事は言っておきます。 でもこれは正直ショックだった。 というより、これから先2020年を想定した五輪で行われる議論の中で、ゴルフクラブの件と並んで最も酷い未来しか見えない。 この件については想定されうる中( 想定してなかったけど(笑) )で最悪のパターンだ。 少しネットで調べてみたけど、どうやら欧米で路上喫煙が盛んな国が多いのは当みたいだ。 しかし、最悪なのは、この違いについての欧米人の意見についてである。 どうにも、欧米人はこの違いを「JTが強力な会社だから」とか「進歩主義的な価値観から日が遅れているからだ」 とみなしている人も多いようだ。 ※まぁJTが強くて禁止しづらいのはそうかもしれないけど

    日本と海外の喫煙事情の違いが思ったよりめんどくさかった
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    mojisan 2017/02/13
  • トランプ大統領が恫喝してもアメ車が日本で売れない理由

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 2月10日から日米首脳会談が始まる。これまでトランプ大統領は日米の貿易不均衡の問題を取り上げ、ツイッターなどで日の自動車メーカーを批判しており、これからも日アメリカ車の輸入を迫ると見られている。日の自動車メーカーの経営陣にとっては、かつての日米貿易摩擦を彷彿させるよう

    トランプ大統領が恫喝してもアメ車が日本で売れない理由
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    mojisan 2017/02/13
    「ビジネスワールドにおける狡猾さを身につけるいいチャンスだ」