永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)
![首相に学ぶ答弁術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/626bb1b00823b7fa189d37d0e32911434c1be5b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nishinippon.co.jp%2Fassets%2Fnnp%2Fimg%2Fbase%2Fog_image.png)
Twitterユーザーが「どうしよう、このマスク製造ミスなんだけど……」と投稿したマスクの画像が話題を呼んでいます。確かにどうやってつけるんだろう……? 該当のマスクを持つのはshao(@shao1555)さん。一般的に良く知られているマスクは、短辺にゴムひもが付いており、鼻と口を覆ってから耳でゴムを止めるタイプのものですが、shaoさんが投稿したのは長辺の上下にゴムがついているタイプのマスク。 話題のマスクの画像(画像提供:shaoさん) ねとらぼ編集部がマスクの持ち主・shaoさんを取材したところ、義理のお母さんが友人から「製造ミスのマスクをもらったんだけれどもいる?」と声をかけられてもらったものだと言い、その友人自体もマスクメーカーなどに務めているわけではない他、外箱なども存在していなかった(内袋だけの状態だった)ため、メーカー名などは分からないそうです。 一般的によく見かけるマスク
「PCを直す」といったみんなが、なぜかやらかしてしまうアホなこと5選2020.02.09 09:0073,515 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) YouTubeを見ながらダイソンの掃除機を直したことがあるので、気持ちはよくわかります。直せる自信が、どこからともなくやってくるものなのです。でも、ここで挙げられている例は、いくらなんでも…。 コンピュータはいつか壊れます。なにかをこぼしてしまったり、なにかを落としてしまったり、ときにはただ起動しようとしただけなのに、こいつ動かないぞってなったり。たいていの人はググるなり、プロに頼むなりして修理すると思いますが、たまに自分で直そうとしてぶっ壊してしまってから修理に出す人がいるようです。 米Gizmodoが全米のテックサポートの人たちが経験した「最悪の自己流修理法」について教えて
「ミソジニー」という言葉をSNSなどで目にする機会が増えた。が、厳密にはどういう意味の言葉なのだろうか。江原由美子氏が『ひれふせ、女たち ミソジニーの論理』(慶應義塾大学出版会)をもとに解説する。 ミソジニーがわからなかった 「ミソジニー」という言葉がある。「女性嫌悪」「女性蔑視」などと訳されたりする。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことだという。男性が女性に対して持つだけでなく、女性が同性に対して持つこともあると言われる。 よくフェミニズムで使われるという解説もあるが、私は、フェミニストであると自認しているにもかかわらず、これまでこの言葉を使ってはこなかった。 なぜ使わなかったかというと、素直に分からなかったからだ。この言葉を使うことで何か明らかにできると感じたことは一度もなかった。その言葉に、何かを明らかにしてくれる分析力を感じるよりもむしろ、来歴も機能もおそらく異なるはずの様々な現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く