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2020年10月11日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ ワクチンの開発状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今も世界中で広がっている新型コロナウイルス感染症の終息への決定打となりうる候補の一つとしてワクチンが挙げられます。 そもそもワクチンとは何か、そして新型コロナワクチンの開発状況について紹介します。 そもそもワクチンとは?例えば麻疹(はしか)に罹ると、その人は多くの場合生涯麻疹には罹らなくなります。 これがいわゆる免疫と呼ばれるものですが、ワクチンは感染症に罹ることなく免疫をつけることができます。 ワクチンには、 ・不活化ワクチン:インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン ・生ワクチン:MMR(麻疹・風疹・おたふく)ワクチン、経口ポリオワクチン ・トキソイド:破傷風ワクチン などがあります。 ワクチンによって感染症はどれくらい減ったのか?人類の歴史は感染症との戦いの歴史でもありますが、ワクチンは人類にとって最大の発明の一つであり、ワクチンによって多くの感染症が激減してきました。 天然痘は人類

    新型コロナ ワクチンの開発状況は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mojisan
    mojisan 2020/10/11
  • 大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風

    32年もの間、村長の椅子に鎮座してきた 大分県東国東ひがしくにさき郡姫島ひめしま村(人口1930人、2017年3月1日時点)は、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ日有数の「一島一村」の自治体である。 2016年秋、そんな島で、歴史的な事件が突然起きた。 〈61年ぶり村長選へ、来月の姫島村長選〉 同年10月18日、大分合同新聞がこんな見出しで大きく報じるなり、島には続々と報道陣が上陸してきた。8軒しかない旅館や民宿は季節外れの繁忙期に突入した。小さな村の騒ぎは大手紙の全国版でも報じられ、その名が知られることとなったのである。 姫島の村長選は1955年にあった一騎打ちを最後に、16回も無投票が続いた。その間、現職の藤昭夫(取材当時73)は初当選時からじつに8度も不戦勝。つまり、32年も投票用紙に自分の名前が書かれたことが1度もないまま、島の主の如く村長の椅子に鎮座してきたというわけだ。

    大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風
    mojisan
    mojisan 2020/10/11