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2020年10月13日のブックマーク (6件)

  • 菅首相が学術会議人事で大ナタをふるった本当の理由 それは「教養がないから」ではない

    任命されたメンバーにも「政権に批判的」な人はいる 科学や学問的知見を社会に反映または浸透させることを目的として設立された「日学術会議」——その新会員候補者のうち6名の任命を菅首相が拒否したことが、大きな波紋を呼んでいる。 立憲民主党共産党などの野党、あるいはマスメディアや大学でもこの一件は厳しく批判されており、なかには「憲法で示される『学問の自由』に違反している」といった指摘もある。これに対して菅首相は「学問の自由の侵害には当たらない」と反論し、6名の任命を拒否した理由については「総合的かつ俯瞰的に判断した結果」だと述べた。むろんこのような、ほとんどなにも言っていないに等しい釈明で野党もメディアもアカデミアも納得するはずがなく、批判の声はますます大きくなり、議論は紛糾している。 今回、菅首相によって任命を拒否された6名は以下のとおりである。 「トップ・エリート」だからこそ、拒否された

    菅首相が学術会議人事で大ナタをふるった本当の理由 それは「教養がないから」ではない
    mojisan
    mojisan 2020/10/13
    これってある種の陰謀論。擁護になってない。
  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
    mojisan
    mojisan 2020/10/13
  • 犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。

    乙武洋匡 @h_ototake いま #ワイドナショー でやってるけど、正論で相手を追い詰めることを「ロジハラ(ロジックハラスメント)」と言うらしい。 こんなものがまかり通ったら、すべてに感情が優先される歪んだ社会になってしまう。むしろ世間の空気に流されずに正論を言ってくれる存在は大切にすべきでしょ。 2020-10-11 11:14:04

    犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。
    mojisan
    mojisan 2020/10/13
    批判しちゃいけない国だから、議論だってしちゃいけないんだよ。きっと
  • アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース

    非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。 1審は女性の訴えを退けた一方、2審の大阪高等裁判所は不合理な格差で違法だと判断し、正規の職員のボーナスの60%にあたる金額を賠償するよう命じ、大学側と女性の双方が上告していました。 13日の判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保し定着する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」として、2審の判決を変更し、原

    アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース
    mojisan
    mojisan 2020/10/13
    この国が劣化しつつある事を示す出来事と思う。
  • 感染リスクを高める7つの場面|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    ※この情報は更新されています。最新版は「感染リスクが高まる5つの場面(11/1)」をご参照ください。 政府が新型コロナで打撃を受けた各業界を支援する事業「Go To キャンペーン」は、観光と飲店に加え、イベントや商店街を支援する取り組みも、もうすぐ始まります。段階的に、日常生活を取り戻し、地域を超えた人の移動も増えるようになりました。 社会経済活動と感染防止の両立が求められる中で、新型コロナウイルス感染症対策分科会(2020年9月25日、第10回)では、地域を超えて感染を広げる可能性をできるかぎり小さくするために、「感染リスクを高める場面」の具体的な例を示しました。 感染リスクを高める7つの場面全国の感染状況によると、次のような場面で、感染リスクを高めやすいことがわかってきました。 ①飲酒を伴う懇親会 お酒を飲んで聴覚が鈍くなると、大きな声になったり、感染防止のガードが下がりやすくなった

    感染リスクを高める7つの場面|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    mojisan
    mojisan 2020/10/13
  • 普段全くはぐれない息子さんがキャンプ場で一瞬で迷子になった時の話にゾッとする人々「めまいがするほど怖い話だ…」「こういう情報は重要」

    シューフ @shuerff 次男(当時4歳くらい)がキャンプ場で迷子になったとき、親子4人で歩いてて、手は繋いでなかったけど混雑してもなく離れてもなく旦那も私も子どもに注意を払いながら歩いてた。 ほんとに数秒、次男が地面に気をとられてしゃがんだ瞬間まで見て、ふと前を見て、振り返ったら次男がいなかった。 2020-10-11 14:55:26 シューフ @shuerff 旦那もほぼ同じで、2人で顔を見合わせ「今までそこにいたよね?!」 長男も次男も、普段スーパーなどで全くはぐれない子で勝手にどこかに行くことがなかったので、ほんとに信じられなくて。 2020-10-11 15:04:56 シューフ @shuerff 結局しばらくして無事に見つかったんだけど、元いた場所からかなり離れたところにいた。 どうやら、次男はしゃがんだ後進行方向と逆向きに立ち上がってしまったらしくて、次男こそ目の前にいた

    普段全くはぐれない息子さんがキャンプ場で一瞬で迷子になった時の話にゾッとする人々「めまいがするほど怖い話だ…」「こういう情報は重要」
    mojisan
    mojisan 2020/10/13
    我家でも。人も疎らな浜辺。砂遊びの3歳児。一瞬目を離したら消えた。100m程先を泣きながら全力疾走してた。親を見失い、駐車場目指してまっしぐら。幼児とは思えぬ速さでなかなか追い付けなかった。