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ブックマーク / www.iza.ne.jp (10)

  • 新型コロナ、日本人の低死亡率に新仮説…すでに集団免疫が確立されている!? 識者「入国制限の遅れが結果的に奏功か」

    の新型コロナウイルス対策は「PCR検査が少ない」「自粛措置が甘い」などの批判もあり、厚労省は8日、感染の有無を調べるPCR検査や治療に向けた相談・受診の目安を見直し、公表した。ただ、欧米諸国に比べて、日の死者数や死亡率がケタ違いに少ないのは厳然たる事実である。この謎について、京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループが「日ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されている」という仮説を発表して注目されている。感染力や毒性の異なる3つの型のウイルス(S型とK型、G型)の拡散時期が重症化に影響したといい、日は入国制限が遅れたことが結果的に奏功したというのだ。

    新型コロナ、日本人の低死亡率に新仮説…すでに集団免疫が確立されている!? 識者「入国制限の遅れが結果的に奏功か」
    mojisan
    mojisan 2020/05/09
    インフルエンザの感染者数が新年以降、平年より低い理由がコロナに感染してたからってこと?でもインフルエンザの死者数は平年並みなんだよな。/ウイルス干渉って初めてしった。
  • 【衝撃事件の核心】「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…「灰汁とるな!」にキレ、背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」(1/4ページ)

    「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…「灰汁とるな!」にキレ、背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」 「なに灰汁(あく)取りしてんねん!」。そう叱責された中国人アルバイトの男は、豆腐を切る作業を突然止め、先輩調理師に包丁を突き立てた。大阪市中央区の「かに道楽道頓堀中店」で、調理師の男性を刺して重傷を負わせたとして傷害罪に問われた男の公判が5月、大阪地裁で開かれた。事件の発端は男がカニをゆでていた鍋の沸騰に気づき、灰汁を取ったこと。かに道楽ではアルバイトが鍋を触るのはご法度で、調理師は規則に従ったまでだが、男の目にはその姿勢が理不尽に映ったらしい。トラブルの一因は日中両国間の仕事観の違いにある。日で働く外国人が増えている今、同じような事態はいつ起きても不思議ではない。 仕事は「鍋の盛りつけ」 「仕事を手伝おうとしたのに、気持ちを分かってもらえなかった」 中国人アルバイトの

    【衝撃事件の核心】「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…「灰汁とるな!」にキレ、背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」(1/4ページ)
    mojisan
    mojisan 2016/01/21
  • 慰安婦強制「なかった」 100歳生き証人ねじ曲げに憤り(1/4ページ)

    韓国が慰安婦問題で攻勢を強める中、元朝鮮総督府官吏の西川清さん(100)=和歌山県田辺市=が取材に応じ、「強制的に女性を集めることはなかった」と慰安婦募集の強制性を明確に否定した。昨年、朝日新聞が慰安婦記事の一部誤報を認めたものの、「日軍による強制連行」の象徴として海外都市に慰安婦の少女像が設置され、誤った史実として広がっている。生き証人の証言は、「慰安婦狩り」が創作だったことを改めて示す突破口になるか。 差別感情存在せず 「80年もたってまさかこんな状況になるとは…」 満開の桜の下で肩を組む男性4人の写真。昭和9年春、朝鮮半島東部にある江原道(こうげんどう)の春川(しゅんせん)で撮影された。当時、朝鮮総督府の見習官吏だった西川さんはセピア色の写真を手に、ため息をついた。

    慰安婦強制「なかった」 100歳生き証人ねじ曲げに憤り(1/4ページ)
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    mojisan 2015/11/17
  • イスラム国の蛮行で暴かれる「韓国が知られたくない恥史」:イザ!

    【野口裕之の軍事情勢】 イスラム過激武装集団《イスラム国》と韓国が、小欄の頭の中で混ざり合った。両者に共通するのは「民主主義とは異質な法治体系」の他「歴史への常軌を逸した執着」ではないか。片や歴史を遡り、現代の主権国家枠を否定。片や歴史を遡り、主権を捏造し人権否定を覆い隠す。と、考えを整理していた1月23日、イスラム国の蛮行がきっかけで、日韓併合(1910年)の正統性や、百ウン十万と報じられてもいる韓国政府が行った自国民大虐殺など、「韓国が知られたくない哀史/恥史」へと筆を走らせる仕儀と成った。 ■独立認めなかった米国 1月23日。イスラム国が拘束したジャーナリスト、後藤健二氏(47)のご母堂(78)は会見で、父親が日韓併合時代、朝鮮・馬山(マサン)に駐屯した大日帝國陸軍の部隊長だった旨示唆した。調べると、朝鮮軍管区の馬山駐屯直轄部隊指揮官(中佐)がご母堂と同姓だったが、追加取材はしなか

    イスラム国の蛮行で暴かれる「韓国が知られたくない恥史」:イザ!
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    mojisan 2015/02/04
  • 格安スマホ相次ぐ路線変更、「低価格」だけでは生き残れず…訪れる“淘汰の季節”:イザ!

    【経済インサイド】 NTTドコモなど携帯電話大手3社のスマートフォン料金は高止まりが続く中で、大手の回線を借り、月額料金を3000円以下と大幅に抑えるMVNO(仮想移動体通信事業者)が今年は続々と登場した。直近ではインターネット接続大手のニフティが11月26日にサービスを始め、約20社を数えるまでに広がった。市場競争を促す総務省の政策も追い風となって、利用者の選択肢は今後も拡大が見込まれる。そんな「格安スマホ元年」が暮れようとしている中、先行して参入したMVNOの間で、戦略を見直す動きも表れ始めた。やがて訪れる“淘汰(とうた)の季節”に備え、料金の安さだけに頼らない独自の強みを打ち出そうと懸命だ。 ■「安心」求めるシニア 「年配のお客さまは、何よりもわかりやすい安心感を求めている。日製の端末に切り替えたのは、そうしたニーズにこたえる狙いだ」と話すのは、格安スマホ人気の火付け役となったイオ

    格安スマホ相次ぐ路線変更、「低価格」だけでは生き残れず…訪れる“淘汰の季節”:イザ!
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    mojisan 2014/12/12
  • 腐った遺体、大量のハエ、ゴミ屋敷…「特殊清掃」の現場を見た:イザ!

    事件や孤立死では、かなりの時間が経過してから遺体が見つかるケースがある。遺体は傷み、手つかずの部屋は朽ちるように荒れ果てる。そんな室内を清掃・消毒して原状回復し、遺品整理も請け負う仕事が「特殊清掃」だ。 大阪では昨年5月、「おなかいっぱいべさせてあげられなくてごめんね」とのメモとともに母子が衰弱死しているのが発見され、同11月には餓死とみられる30代女性の遺体も見つかった。いずれも死後数カ月が経過していた。誰もその「死」には気づかなかったが、時間の経過とともに漂う異臭が“現場”を教えた。 都会の喧噪の中にもかかわらず、誰にも気づかれずに息絶え、長期にわたって発見されることもない孤独な死者。そんな不条理と向き合う特殊清掃の作業に同行した。 ■ゴーグル、マスク、防護服で作業 昨年11月下旬の早朝。「SCS特殊清掃・ケアサービス」(大阪市天王寺区)のスタッフは社内にある神棚に手を合わせ、静かに

    腐った遺体、大量のハエ、ゴミ屋敷…「特殊清掃」の現場を見た:イザ!
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    mojisan 2014/10/18
  • STAP細胞論文捏造 単独犯説には研究者からも疑問の声上がる:イザ!

    mojisan
    mojisan 2014/04/11
  • 小保方論文のキーマン・笹井氏の責任 騒動後2人の関係は悪化…:イザ!

    新型万能細胞「STAP細胞」をめぐる論文問題で、理化学研究所は小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を「捏造や改ざんがあった」と断罪したが、共著者や理研側の責任問題は棚上げ状態だ。中でも、小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の副センター長、笹井芳樹氏(52)は論文作成のキーマン。小保方氏との確執も噂されるが、この上司の運命はどうなるのか。 「神戸市の自宅にはほとんど帰宅していない。以前は奥さんが対応していたが、奥さんの姿も見えなくなった。ホテルかどこかで雲隠れ生活を送っているのではないか」 メディア関係者は、笹井氏の近況をこう話す。 騒動発覚後は、3月11日に生命科学などの分野で功績のあった研究者に贈られる「上原賞」授賞式に出席したが、報道陣の問いかけに答えることはなく会場を去り、以降、公の場に姿を現していない。 理研の最終調査報告に対して“全面対決”の姿勢を示した小

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    mojisan 2014/04/11
  • STAP細胞の罪:イザ!

    那須優子さん 医療ジャーナリスト・那須優子です。 3年ぶりに取材活動に復帰いたしました。 80代、90代の戦争経験者の患者さんと接する機会が増え、名もなき戦争経験者の声を後世に残すことを天職にしたいと思う今日このごろです。 【経歴】 産経新聞社記者を経て慶應義塾看護短大看護学科卒。 02~06年週刊朝日別冊「手術数でわかる いい病院」 05年~06年東京大学大学院医学系研究科客員研究員 06年~、週刊誌記者を経て、現在は三途の河(介護現場と手術現場)と浮世(ジャーナリスト稼業)をいったりきたり。 【著作】「品不信社会―なぜ企業はリスクコミュニケーションに失敗するのか」中央法規共著 代表作「給費未納よりひどい医療費窓口踏み倒し親たち」(「新潮45」07年12月 東日大震災前の2011年2月に入院して以来、 3年ぶりに取材活動を再開しました。 取材活動再開といっても、 日発売の新潮4

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    mojisan 2014/03/20
  • 「過労死の国・日本」特集:イザ!

    mojisan
    mojisan 2012/03/23
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