活字とあとで調べるに関するmojiuraのブックマーク (1)

  • 新しい全集の表記その他について-飯倉

    飯倉照平 ウェブサイトでの公開に際してのお断り (2002. 8.31; 2003. 2. 7):記事は、1998年から1999年にかけて、当研究会の将来的な目標である新しい熊楠全集(このことについては「当研究会について」のページをご参照下さい)の可能性について研究会会員間で自由に議論した際、平凡社版『南方熊楠全集』の校訂を担当した飯倉照平氏に話題提供を依頼したものです。現時点での、営利あるいは非営利の具体的な編集・出版計画を前提としたものではありません。なお、同様に話題提供をお願いした中瀬喜陽氏の「熊楠資料の表記について」も公開されています。(ウェブページ管理者) (9.11 追記) 文章では漢字の字体(新旧漢字、及び正体略体などの異字体)の問題への言及があります。新旧字体間の違いが一点一画のみの文字の場合(「者」、「徳」など)の多くは、新字体と区別された旧字体が(普及しているコンピ

    mojiura
    mojiura 2007/10/25
    「印刷所の植字作業では、旧漢字と新漢字は活字を並べる棚が区別されていました」とある。言われてみると確かにそうかもしれない。機会があったら調べてみたい。
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